片貝晴美プロフィール (最新版)

片貝晴美(かたかい・はるみ)

ジャズシンガー、ソングライター、ピアノ弾き語り奏者、
ヴォイストレーナー、ヴォーカル講師。
富山県出身、１０月２５日生まれ。


低音から高音まで自在に操り、スキャットをまじえながら空を舞うように歌うシンガーとして定評がある。
ジャズやボサノヴァ、洋楽ポピュラーソングを中心に、イベント、ホテル、レストラン等シーンに合わせて多様な編成で出演。
２０１９年７月３１日にオリジナル3曲含むCDアルバム『Be Oneself～To a Lovely World～』発表、９月２１日より全国オンラインショップにて好評発売中。

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↓CD視聴YouTube

また、Spotify、Apple Musicなどのストリーミングサービスで音楽配信も開始。

他、依頼にてご当地のふるさとソングCD制作、編曲など、地域に根付いた音楽活動もしている。

↓その一つ、「曽於〜ふるさとソング4部作〜」の視聴YouTube

また、後進を育てるべく、これまで得てきた歌唱法やテクニック、ポイントなど、

ジャズに限らず他ジャンルに渡りボイストレーニング・歌唱指導にも尽力している。

～経歴～

幼少から音楽に慣れ親しみ、YAMAHAエレクトーン教室に通いながら作詞作曲を自然に始める。
１８歳でロックシンガーとしてバンド活動開始。
また、シンセサイザーを駆使し自宅レコーディングにてソロアルバムを自主制作する。

２００５年、プロシンガーを志し上京。
ジャズという音楽に出逢い、特にサラ・ヴォーンのスキャットを聴いて衝撃を受け、その自由性、即興性に魅了される。

ジャズクラブにて専属シンガー、ステージマネジメントを兼任し、PAや照明、企画イベンター、フライヤーデザイン等も担当する。

２０１１年からヴォイストレーナー、ヴォーカル育成講師を開始。

２０１４年夏、風土と人のあたたかさに惹かれ、宮崎の地へ。
様々なミュージシャンと出逢いコラボしながらステージ仕事を重ねる一方、東京、福岡、鹿児島、富山でもライブを展開。

２０１９年、池袋のスタジオにてピアニスト・山本光恵とレコーディングし、アルバム『Be Oneself～To a Lovely World～』を制作、好評を得ている。

影響を受けたアーティストは、Dianne Reeves、Sarah Vaughan、Carmen McRae、Diana Krall、Pat Metheny Group、Keith Jarrett、武満徹など。

～レッスン～

【ボイストレーニング、歌唱法、ピアノ、音楽理論、作詞作曲】

あなたの好きな１曲から、ジャンルは自由！

『歌が好き！』、カラオケが上手くなりたい、という方から、プロを目指す方、ステージに立ってみたい、セッションに参加したいetc.

あなたの目的に合わせて、現役ジャズシンガーである講師が丁寧に教えます。

生まれ持ったあなたの輝く『いい声』を、私と一緒に発見して、磨いていきましょう。

身体をゆるめて自然な発声で歌う心地よさと喜びを体感してください！

基本のヴォイストレーニングから、ミドルヴォイスの出し方(喉が痛くならない発声法)、リズムトレーニング、実践的音楽理論、作詞・作曲、実際の現場におけるノウハウなど、他ではきっとあまり聞かないであろうあれこれをとってもわかりやすくお話します。

まずは音楽におけるあなたのお悩みを片貝にぶつけてみてください。

音楽は、視覚化できないこころのかたちを表現するもの。

より己を知って探求していくことで、自然とこころが落ち着いたり癒やされたりするでしょう。

そしてそれが人に自然に伝わってゆく、、、歌うこと、音楽することは本当に素晴らしいことです。

あなたの音楽ライフが、声を発することでより明るく輝き、充実したものになりますように！