榛名さんの総監部グルメ日誌
朝という事でイングリッシュブレックファストという話題で。
イングリッシュブレックファスト、イギリス海軍空母の来日とともに次のプリンスオブウェールズ来日などを前に、いや、なんかカッコイイよね、ということで京都駅地下のリプトンにてイングリッシュブレックファストを頂いてみることとした。
ベーコングリルとソーセージにスクランブルエッグ、そしてベイクドビーンズという、これがイギリス定番らしい、京都駅という格式を重んじる駅ならではのブリテン風朝食という。スクランブルエッグと燻製肉がひとつ、という印象があるけれども。
パンとともにジャムと、なによりも紅茶、熱い紅茶、とおもったけれども少し時間の余裕がないので風味の余韻よりは素早く頂けるアイスティーとしてみました。と、いうのもここ毎回かなりの混雑、世界のお客様で朝から混雑、母国で食べてよ。
ベイクドビーンズの煮込んで柔らかく酸味の味わいを添えたこの味、考えると日本の定番の朝食が、ご飯に味噌汁と納豆に焼き魚か干物と卵焼き、というと、なか卯とか旅館では定番だが、普通一般家庭ではどうしても簡略版となっているかんじ。
アイスティーはイングリッシュブレックファストティーという定番の定番、渋みもタンニンともども朝一番の気分をふっと盛り上げるというか、目を覚ますというのはこの京都駅までの移動でだいたい目はもう覚めているのだけれども、美味しい紅茶よ。
パンにバターを塗るとともに、さて、どうやっていただこうか、先ずスプーンでベイクドビーンズを掬って、スクランブルエッグとソーセージの巡に、その合間合間に紅茶でさっと気分を切り替えて、パンをかじりそしてジャムを塗る時機を。
リプトンは三条通と四条通のお店が京都では有名だけれども、この京都駅地下のポルタにありますリプトンも、地下ということで古都の風情はなかなか感じられないけれども、紅茶を定番の美味しさで頂きたい際には、お薦めのお店なのですね。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)
朝という事でイングリッシュブレックファストという話題で。
イングリッシュブレックファスト、イギリス海軍空母の来日とともに次のプリンスオブウェールズ来日などを前に、いや、なんかカッコイイよね、ということで京都駅地下のリプトンにてイングリッシュブレックファストを頂いてみることとした。
ベーコングリルとソーセージにスクランブルエッグ、そしてベイクドビーンズという、これがイギリス定番らしい、京都駅という格式を重んじる駅ならではのブリテン風朝食という。スクランブルエッグと燻製肉がひとつ、という印象があるけれども。
パンとともにジャムと、なによりも紅茶、熱い紅茶、とおもったけれども少し時間の余裕がないので風味の余韻よりは素早く頂けるアイスティーとしてみました。と、いうのもここ毎回かなりの混雑、世界のお客様で朝から混雑、母国で食べてよ。
ベイクドビーンズの煮込んで柔らかく酸味の味わいを添えたこの味、考えると日本の定番の朝食が、ご飯に味噌汁と納豆に焼き魚か干物と卵焼き、というと、なか卯とか旅館では定番だが、普通一般家庭ではどうしても簡略版となっているかんじ。
アイスティーはイングリッシュブレックファストティーという定番の定番、渋みもタンニンともども朝一番の気分をふっと盛り上げるというか、目を覚ますというのはこの京都駅までの移動でだいたい目はもう覚めているのだけれども、美味しい紅茶よ。
パンにバターを塗るとともに、さて、どうやっていただこうか、先ずスプーンでベイクドビーンズを掬って、スクランブルエッグとソーセージの巡に、その合間合間に紅茶でさっと気分を切り替えて、パンをかじりそしてジャムを塗る時機を。
リプトンは三条通と四条通のお店が京都では有名だけれども、この京都駅地下のポルタにありますリプトンも、地下ということで古都の風情はなかなか感じられないけれども、紅茶を定番の美味しさで頂きたい際には、お薦めのお店なのですね。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
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