いよいよですね。。。
果たしてどうなるのか。
相手は、決勝トーナメント進出が確定していた最終戦で、日本を上回る9名(だったっけかな?)のメンバーを温存しています。
フィールドメンバーのほとんどです・・・
さぞかしゆっくり休養できたことでしょう。
と。。。思う一方で・・・
休み過ぎるのもあまり良くないと思います。
試合勘が鈍るのではないかと・・・
前回ブラジル大会でも、確かドイツ-ブラジル戦のブラジルだったか、かなり日程的に有利な状態だったにもかかわらず、ボロボロに負けてましたっけ。他の要因があったのかもしれませんが。。。
かといって、中3日が続く日本も過酷な状況です。
ポーランド戦で走り回った柴崎選手が一番心配。
もう欠かすことのできない、しかも替えの効かないコアなメンバーにも拘わらず、休む間もない。
長友選手もです。
香川選手、乾選手、大迫選手の3人が生きるには、柴崎選手からのパスの供給と、長友選手のオーバーラップが必要。
日本の生命線ですね。。。
だからこそ、ポーランド戦でも外すことが出来なかったのでしょう。
中3日、といったときにどれくらいのダメージが残っているのか、ちょっとピンと来ないですが。、、、
クラブでの試合って、どれくらい開けるのが普通なのでしょうかね
2人には頑張ってもらうしかありません。
日本の命運がかかっているので・・・
もちろん、他のメンバーも。
がんばれ、ニッポン!!
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