『Pillow Talk』
「…で?」
そう尋ねると彼は彼女の首筋に優しく口づけた。
「でね。そのクライアントったら…
『そんな地味なタイトルじゃ客入らないよ』だって。
全く失礼しちゃうわよ。私が3日もかけて考え抜いたっていうのに」
彼女は口を尖らせて文句を言った。
「で?」
彼の唇は次第に下へ下へと移動していく…。
「…でね。頭にきちゃって
『興行成績が何だっていうのよ。映画屋はいいもの作ってればいいのよ。
派手ならいいってもんじゃないでしょ。
純朴な印象の映画に派手なタイトルつけてどうすんのよ』」
彼女は声を荒げた。
「…そう言ったの?」
彼は小さな胸の頂きまで登りかけていた唇をとめて
彼女の顔をちょっと驚いたように見上げた。
「………言えなかった」
彼女は静かに視線を落とすとさっきと打って変わった蚊の鳴くような小声で呟いた。
彼はそんな彼女の表情を見てゲラゲラと笑う。
「だと思った。仕事してれば思っていても言えないこともある」
彼は優しく微笑みながらそう言うと、ベッドの彼女の横に戻り肩をそっと抱いた。
「で…何て言ったの?」
優しく髪を撫で彼女の顔を覗き込んだ。
「納得して頂けるのをもう一度考えます」
そう呟いた彼女の口はまた尖っている。
「だろうな」
彼は予想通りの答えを聞いたかようにニヤニヤと笑った。
「おかげであなたとの明日のデートがパァになっちゃった。
久しぶりのオフなのに…」
彼女は半べそをかいている。
「じゃあ、すっぽかしちゃえ。
仕事全部ほっぽりだして、今すぐ俺の嫁さんになればいい」
彼は面白がってそういうと枕に寄りかかった彼女を毛布の中に引きずり込んだ。
「もう…そんなこと出来ないって知ってるくせに…意地悪」
彼女は彼のしっかりとした胸板を拳で叩くと悔しそうにそう言った。
彼はそんな彼女を微笑んでそっと抱きしめ、髪にキスをして耳元で囁く。
「わかった。じゃ協力するよ。いい案がすぐ浮かぶように魔法をかけてあげるから…目を閉じて…」
彼女が嬉しそうに目を閉じると彼はゆっくりと彼女の額にキスをした。
そして優しく微笑んで嬉しそうに彼女を見つめる。
彼女がそっと薄目を開けると彼が微笑んでいた。
「今ので終わり?」
片目を開けた彼女は不満そうに眉間にシワを寄せ呟いた。
「うん」
彼は当然のように答える。
「え~っ、全然効かないよ。もっと凄いのがいい」
「凄いの?」
ゲラゲラと笑う彼。
「うん。例えば…プリンセス天功みたいにクルクル宙を回すとか…」
そういうと彼女は楽しそうに笑った。
「え?クルクル回すの?…相変わらず揺ちゃんイヤらしいんだから…」
彼は悪戯っぽく笑って彼女を肘で小突いた。
「何でクルクル回すのがイヤらしいのよ…ヘンなビョンホンssi」
そう答える真顔の彼女をギュッと抱きしめて彼はニヤリと笑った。
「本当に回るんだね…人間って凄いよ…感動したよ・・・中国雑技団・・」
彼女は彼の腕の中で目を輝かせていた。
彼はそんな彼女を満足げに横目で見ると幸せそうに微笑んでゆっくりと目を閉じた。
「ねえ…やっぱり…ずっとあなたとこうしていたいから…仕事辞めちゃおうかな…」
恥ずかしそうに呟く彼女。
「…」
「?」
「…」
「?寝てるの?」
彼女が覗きこむと彼は横ですやすやと寝息を立てていた。
「もう・・・全くいつの間に…」
呆れ顔で笑った彼女は彼の髪をそっと撫でながら、彼の寝顔を見つめる。
「魔法かけてもらったんだから…頑張らないと…ね」
そう呟くと彼の頬にそっとキスをして静かにベッドを後にした。
ドアが閉まる音が静かに響く。
彼は寝返りを打ちながらニッコリと微笑んだ。
「ねぇ…いつまで寝てるの…魔法使いさん」
そういうと彼女はベッドの中にもぐりこんだ。
そして冷え切った足を彼の足に絡ませる。
「あったか~い・・・人間湯たんぽ」
そういいながら彼女が嬉しそうにしがみつくと
彼は眼を開けずに幸せそうに微笑んだ。
そして彼女をぎゅっと抱きしめる。
「おはよ・・魔法使いさん、もう朝だよ 。」
抱きついた揺は彼の顔を見上げた。
目の前に立派な喉ぼとけが見える。
そっと指で触れてみる彼女・・・。
「おはよ・・揺は少しは寝たの?」
寝ぼけまなこで彼が尋ねた。
「まあね。ぼちぼち。ね、それより最高の魔法使いのおかげで最高のタイトル思いついたのよ」
彼の喉ぼとけを興味深そうにいじっていたと思ったら突然ちょっと興奮した様子で
彼女は起き上った。
「そう・・良かったじゃない」
他人事のようにそういうと彼は起き上がる彼女を引き倒し、
彼女のパジャマのボタンに手をかけた。
「もっと感動してよ・・もう前のタイトルなんて目じゃないんだから・・なんかすっごいヒットする気がしてきた・・案ずるより横山やすしね・・え?知ってる?案ずるより横山やすし・・」
そう熱く語っている間にいつのまにか彼女は生れたままの姿になっていた。
「わっ!え~っ!早業・・さすが魔法使い・・黄金の指?魔法使い万歳!魔法使い最高!」
興奮気味にそう叫ぶと彼女は彼にのしかかりたくさんのキスを浴びせた。
「すっごい熱烈歓迎だな・・じゃ今度は違う魔法にするか」
ゲラゲラ笑いながら彼が自慢げに言った。
「違う魔法って?」
彼の腹筋にキスをしていた彼女が彼を見上げる。
「胸が大きくなる魔法」
彼は真顔でそういうと悪戯っぽい表情を浮かべ両手をいやらしく動かした。
「もう・・それ魔法じゃないじゃない・・」
彼女は呆れたようにそういうと彼の唇に甘いキスをした。
「巨乳になって肩が凝ったらちゃんと肩も揉んでくれる?」
「揉むの得意だから」
自慢げな彼。
「うん」嬉しそうに頷く彼女。
「でははじめます」
彼は手術前の外科医のように厳かにそう宣言すると
彼女の小さな胸に顔を埋めた・・・・・。
いかがでしたでしょうか。
我ながら・・・短いっ!
ま、今の私にはこの長さがマックスでございますゆえお許し下さい。
これは・・ずっと昔?
いやいや・・ずっと未来?
『Fly me』として形にするとしたらこのように「隙間」を埋める方法しか
とりあえず思いつかなかったので。
最初は「違う女ってどうかな・・」と思って書き始めたんですけど
やっぱりダメみたい。(笑)
どこまで名前を出さずに書けるか遊んでしまいました。
演じている彼を書かない限り、他の女性とのLOVESTORYは書けそうにありません。
久々に書いたのでいつも以上にかなり好き勝手(笑)
楽しくお読みいただけると嬉しいです。
ちょっと掃除機かけてからレスつけ始めますね~。
昨夜の私の時間は全部と裸族に捧げてしまったので
お許し下さい。
「…で?」
そう尋ねると彼は彼女の首筋に優しく口づけた。
「でね。そのクライアントったら…
『そんな地味なタイトルじゃ客入らないよ』だって。
全く失礼しちゃうわよ。私が3日もかけて考え抜いたっていうのに」
彼女は口を尖らせて文句を言った。
「で?」
彼の唇は次第に下へ下へと移動していく…。
「…でね。頭にきちゃって
『興行成績が何だっていうのよ。映画屋はいいもの作ってればいいのよ。
派手ならいいってもんじゃないでしょ。
純朴な印象の映画に派手なタイトルつけてどうすんのよ』」
彼女は声を荒げた。
「…そう言ったの?」
彼は小さな胸の頂きまで登りかけていた唇をとめて
彼女の顔をちょっと驚いたように見上げた。
「………言えなかった」
彼女は静かに視線を落とすとさっきと打って変わった蚊の鳴くような小声で呟いた。
彼はそんな彼女の表情を見てゲラゲラと笑う。
「だと思った。仕事してれば思っていても言えないこともある」
彼は優しく微笑みながらそう言うと、ベッドの彼女の横に戻り肩をそっと抱いた。
「で…何て言ったの?」
優しく髪を撫で彼女の顔を覗き込んだ。
「納得して頂けるのをもう一度考えます」
そう呟いた彼女の口はまた尖っている。
「だろうな」
彼は予想通りの答えを聞いたかようにニヤニヤと笑った。
「おかげであなたとの明日のデートがパァになっちゃった。
久しぶりのオフなのに…」
彼女は半べそをかいている。
「じゃあ、すっぽかしちゃえ。
仕事全部ほっぽりだして、今すぐ俺の嫁さんになればいい」
彼は面白がってそういうと枕に寄りかかった彼女を毛布の中に引きずり込んだ。
「もう…そんなこと出来ないって知ってるくせに…意地悪」
彼女は彼のしっかりとした胸板を拳で叩くと悔しそうにそう言った。
彼はそんな彼女を微笑んでそっと抱きしめ、髪にキスをして耳元で囁く。
「わかった。じゃ協力するよ。いい案がすぐ浮かぶように魔法をかけてあげるから…目を閉じて…」
彼女が嬉しそうに目を閉じると彼はゆっくりと彼女の額にキスをした。
そして優しく微笑んで嬉しそうに彼女を見つめる。
彼女がそっと薄目を開けると彼が微笑んでいた。
「今ので終わり?」
片目を開けた彼女は不満そうに眉間にシワを寄せ呟いた。
「うん」
彼は当然のように答える。
「え~っ、全然効かないよ。もっと凄いのがいい」
「凄いの?」
ゲラゲラと笑う彼。
「うん。例えば…プリンセス天功みたいにクルクル宙を回すとか…」
そういうと彼女は楽しそうに笑った。
「え?クルクル回すの?…相変わらず揺ちゃんイヤらしいんだから…」
彼は悪戯っぽく笑って彼女を肘で小突いた。
「何でクルクル回すのがイヤらしいのよ…ヘンなビョンホンssi」
そう答える真顔の彼女をギュッと抱きしめて彼はニヤリと笑った。
「本当に回るんだね…人間って凄いよ…感動したよ・・・中国雑技団・・」
彼女は彼の腕の中で目を輝かせていた。
彼はそんな彼女を満足げに横目で見ると幸せそうに微笑んでゆっくりと目を閉じた。
「ねえ…やっぱり…ずっとあなたとこうしていたいから…仕事辞めちゃおうかな…」
恥ずかしそうに呟く彼女。
「…」
「?」
「…」
「?寝てるの?」
彼女が覗きこむと彼は横ですやすやと寝息を立てていた。
「もう・・・全くいつの間に…」
呆れ顔で笑った彼女は彼の髪をそっと撫でながら、彼の寝顔を見つめる。
「魔法かけてもらったんだから…頑張らないと…ね」
そう呟くと彼の頬にそっとキスをして静かにベッドを後にした。
ドアが閉まる音が静かに響く。
彼は寝返りを打ちながらニッコリと微笑んだ。
「ねぇ…いつまで寝てるの…魔法使いさん」
そういうと彼女はベッドの中にもぐりこんだ。
そして冷え切った足を彼の足に絡ませる。
「あったか~い・・・人間湯たんぽ」
そういいながら彼女が嬉しそうにしがみつくと
彼は眼を開けずに幸せそうに微笑んだ。
そして彼女をぎゅっと抱きしめる。
「おはよ・・魔法使いさん、もう朝だよ 。」
抱きついた揺は彼の顔を見上げた。
目の前に立派な喉ぼとけが見える。
そっと指で触れてみる彼女・・・。
「おはよ・・揺は少しは寝たの?」
寝ぼけまなこで彼が尋ねた。
「まあね。ぼちぼち。ね、それより最高の魔法使いのおかげで最高のタイトル思いついたのよ」
彼の喉ぼとけを興味深そうにいじっていたと思ったら突然ちょっと興奮した様子で
彼女は起き上った。
「そう・・良かったじゃない」
他人事のようにそういうと彼は起き上がる彼女を引き倒し、
彼女のパジャマのボタンに手をかけた。
「もっと感動してよ・・もう前のタイトルなんて目じゃないんだから・・なんかすっごいヒットする気がしてきた・・案ずるより横山やすしね・・え?知ってる?案ずるより横山やすし・・」
そう熱く語っている間にいつのまにか彼女は生れたままの姿になっていた。
「わっ!え~っ!早業・・さすが魔法使い・・黄金の指?魔法使い万歳!魔法使い最高!」
興奮気味にそう叫ぶと彼女は彼にのしかかりたくさんのキスを浴びせた。
「すっごい熱烈歓迎だな・・じゃ今度は違う魔法にするか」
ゲラゲラ笑いながら彼が自慢げに言った。
「違う魔法って?」
彼の腹筋にキスをしていた彼女が彼を見上げる。
「胸が大きくなる魔法」
彼は真顔でそういうと悪戯っぽい表情を浮かべ両手をいやらしく動かした。
「もう・・それ魔法じゃないじゃない・・」
彼女は呆れたようにそういうと彼の唇に甘いキスをした。
「巨乳になって肩が凝ったらちゃんと肩も揉んでくれる?」
「揉むの得意だから」
自慢げな彼。
「うん」嬉しそうに頷く彼女。
「でははじめます」
彼は手術前の外科医のように厳かにそう宣言すると
彼女の小さな胸に顔を埋めた・・・・・。
いかがでしたでしょうか。
我ながら・・・短いっ!
ま、今の私にはこの長さがマックスでございますゆえお許し下さい。
これは・・ずっと昔?
いやいや・・ずっと未来?
『Fly me』として形にするとしたらこのように「隙間」を埋める方法しか
とりあえず思いつかなかったので。
最初は「違う女ってどうかな・・」と思って書き始めたんですけど
やっぱりダメみたい。(笑)
どこまで名前を出さずに書けるか遊んでしまいました。
演じている彼を書かない限り、他の女性とのLOVESTORYは書けそうにありません。
久々に書いたのでいつも以上にかなり好き勝手(笑)
楽しくお読みいただけると嬉しいです。
ちょっと掃除機かけてからレスつけ始めますね~。
昨夜の私の時間は全部と裸族に捧げてしまったので
お許し下さい。
お付き合いありがとうです~。
書いている本人エロい意識あまりなく(無意識~・笑)
どちらかというと「お笑い」っぽい発想で書いたのですが
皆さん、エロいと。
なんか変わったのか・・私。
・・と思いつつスイカちゃんちに行ったら
ドッカ~~~~~ン(爆)
読んですぐ携帯閉じた。
満員電車の中で背後見回した。
手に汗握った。
私・・・まだまだだわ。(笑)
読み逃げしてごめんね。
いつも読んでます。
頑張ってね。
お師匠様
なかなかコメ残せずごめんね
ここで
こんなあつ~い(///∇//)テレテレ
ストーリーが読めると思わなかった。
かわエロいです(*μ_μ) イヤン♪
幸せもらっちゃったよ
ありがと
呼びだしちゃったみたいで恐縮です。(笑)
pinkさんから逆質を受けた時はどうしようかと思った。
特に何も深く考えず。
ただ思いつきで「回したら楽しいよなぁ~」
って思っただけの揺ちゃん発想でした。
まさか本当に回すなんて。
しかも高度だなんて・・・知らず。(爆)
ここは笑うところですから
詳しい動きはあまり考えずにスルーして下さいね。
秘儀は是非ご自宅でご披露お願いいたします。
・・というわけで
色っぽいのは書けないけど
たまには刺激的な夜もいいよね。(by Byung)
レス終わってるのに、のこのこ出てきました。
遅くなってごめんね。
私もいまだかつて手を出したことのない回す技をharuさんが描いたので…驚いてしまった。
あの二人がああしてこうして…って映像が頭から離れなくて…
そんなに刺激を求める必要があるのかと考えてしまい、思わずメールしちゃったよ。(笑)
笑いをとるためって、ほんと~???(爆)
この二人のラブラブモードなら、回さなくたって、いいってば。
そうそう、硬度なテクが必要だから…あはは。(爆)
色っぽいの、これからも描いてね
ケーキ美味しそうでしたね~。
東京駅で東海道線のホームを見ると乗りたい衝動に駆られております。
で。
そう。私のボチボチはエンジンかかったとたん全力疾走で急ブレーキみたいな
あんまり力配分とかできないので
ハイテンション状態の今はこんな感じです。
今回隙間を書いてみて
揺に妙な影を背負わせなくて書けるし
特にびょんの行動の裏付けも取らなくていいし
とっても気楽に書けることを発見。
今までのパターンだと彼が行った場所、日にち時間、そんなものを気にして調べて・・・
まあ、それも凄く楽しかったし、それを読んで楽しいって思ってくださった方も多かったと思うのですが、
それではもう書けなくなるように蓋をしてしまったわけで。
こうやって生活の一場面を無作為に書く
・・というのも悪くないな~と思いました。
生活に疲れたらこうやって彼を書いて癒してっもらうっていうのもいいですね~。
で。19話書けてます?
読みに行ったらソヌのケーキ食べてた。
遊んでないで早く仕上げて下さいね。(笑)
ラブラブなんだ~
楽しみ~。
不思議とここに書いた彼と全く違う人格の彼の顔が思い浮かぶんですよ。
あ~楽しみだ~。
で。ご教授じゃないでしょ~(爆)
じゅのさんにご教授できるのはじゅえる先生くらいですよ(笑)
そうそう。
オヤジギャグが理解できる共有できる・・というのが彼のサランヨジャの最低条件ですから。
あれに笑えなきゃ~。
彼の彼女は務まりませんものね~。
昨日の貴重な晴れ間、娘の学校の役員会に
拘束され
何だか今週末もバタバタでございますが
こうして遊んでいるのが妙に楽しいハイテンション。
やっぱ・・壊れている模様です。
そして裸族効果もあり読み過ぎ効果もあり・・多少いつもより過激?
でも、こんなお茶目な彼がいいなぁ~と。
久々に書きながらそう思いました。
お付き合いありがとうです~。
皆さん、月末でお忙しく
私もお忙しく(笑)
忙しいのにこんなものを書いておりました。
ランナーズハイとかクライマーズハイではありませんが
「ビョンホンハイ」?
もう振れ切っちゃったらしい。
今年は大変な一年になりそうな予感です。
嬉しい大変~~~
そうそう。
手が指が相変わらずテーブルの下で
チョロチョロ動いてて
「落ち着きな~い」ってキャッキャ喜んでいたのは私です。
「she」私、案の定「ノッテイングヒル・・」
観てなくて。
代々木の体育館の裏で
「びょんが新曲歌ってるっぽい」
と友達にメールした大バカものです。
聞くとね一応知っていたんですけど
お外で聴いている時は全然わからなかったのですよ~。
しかし・・気持ちよさそうに(爆)
創作お付き合いありがとうでした。
裸族・・決まりました?
私はいつのまにか注文してた(笑)
そのお話は今度。
色気のない濡れ場しか書けない私。
今回は妙にエロいとお褒めの言葉?(笑)を
多数頂戴し。
裸族効果かびょん創作の読み過ぎか
で。
揃いも揃って百戦錬磨の上手の皆さんが
「わかんな~い」って言うのやめてもらえません?(爆)
今度お勉強しにノートと鉛筆もって伺います。
二人のことをまだ忘れずにいて下さる方がいることをとても嬉しく思うんですよ~。
そしてたくさんのお友達を私のもとに運んでくれた彼らに感謝なのです。
お付き合いありがとうです。
なかなか次はいつ・・とは言えませんが
またイツカ。
その時はまたお付き合いくださいね~。
うさるなさんも、裸族の彼にあてられちゃって
腑抜け?
もう腑抜け増殖中ですね~。
彼の幸せな顔を見ていると本当に幸せで。
いろんな幸せな顔を見たいなぁ~って思いました。
楽しんでいただけて良かったです。
そうそう。
今回のツボシーン
私も
「そう言ったの」
「・・言えなかった」
このシーンかなぁ~。
ゲラゲラ笑って
可愛いなぁ~って顔して揺の肩を抱く
彼の表情が思い浮かんでね・・・。
あ~早く年がら年中そんな顔してデレデレしてほしいなぁ~って思うわけです。
そうでしょ~。
きっとクルクル回ってゲラゲラ笑いながら
気持ちの良い夜を過ごしたことと思います。
彼は魔法使いですから。
そう。
彼は夜も昼も
あなたも私も
大勢も一人も
男も女も
全部まとめて幸せにしてくれる
優れものなのよ~。
H描写が上手くなったと誉められて
微妙~(笑)
特別レッスン?誰に?びょんに?
ないない
pさんから「雑技団技ってどんな?」
ってメールを頂いた時は
解説は私の仕事か・・・
・・とただ笑いを取りたくて書いたことを
少し後悔しました。
詳細はsoraさんへのレス参照。
何度も恥ずかしくって書けないよ。(笑)
おまけにじゅのさんまで聞くのはやめてほしい。
二人が知らないことをなんで知っているんだろう・・・・。
やっぱ水星人の血?(笑)
この二人を忘れずに愛して下さる方がいるから
そんな方々にお会いしたから
あ~やっぱり書こうかな・・と思ったのかもしれません。
書かせてくれてありがとうです。
そして。
しばらくね~。
そういう方面の彼創作を読むことに血道を上げていたので(笑)
うまくなってきた?のかもしれない?
そうね・・そういえばこういう表現前は書かなかったかな・・という部分もあるような。
お楽しみいただけて何よりです。
ほんの数分早くご連絡がついたらお会い出来たかも~
残念。
また彼が幹事でやってくれるっていうから
是非その時は。
そしてご心配おかけしました~。
やっと復活。そしてこの二人を。
そうでしょ~。
裸族観てから書いたらこんな感じになっちゃって。
あの腹筋は・・・あんな感じかぁ~。
とイメージを深めております。
酔いつぶれたベッドでは何も浮かばなかった(笑)
復活したら体の細胞からメラメラと
で。
噂の中国雑技団ですが(爆)
揺ちゃんのイメージですから
中国雑技団でそんな技があるわけもなく
pinkさん曰く「高度(硬度?)なテク」
だそうです。
あ~私もついにこんな言葉を口にするようになり(笑)
ここは技術ではなく「笑い」を追求していただければと思います。
私的には中国雑技団より染ノ助染太郎の方が
楽しそうな気がするんですけどね。
ちょっとラストコーション的に
「え?どうなってるの?」
・・というのが中国雑技団的発想かなぁ~。
ちょっと大人で優しくてお茶目でエッチな彼。
今回はそんな彼に会いたかったので。
ギンギンなこはなさん、観たい~
そうそう。
シーツは白くて髪はちょっとカールしててフワフワやさしい感じで・・・いい匂いがしそう。
でも鼻を近づけて嗅いではいけない気がする。
卒倒しちゃうかも。
手で煽って(笑)
どんな匂いがするんだろう・・・・
あのオフィシャルブック・・そういうことも書いてあるんだろうか。
なんかこのレス・・変態っぽい(笑)
ぼちぼち・・・って言ってたのに、今 こちらに来たら記事がたくさんあがってた!
ファンミの彼はすっごくかわいくて
あんまり力入ってないところがよかったな~
いつもすっごくまじめでね。
そんな彼に癒されつつ・・・二日酔いになりつつ・・・ホットミルク聞きつつ・・・ピロートークが書けたんですね!
読ませていただきましたよ。
うん。haruさん復活したね。
テンション アゲアゲモードかな?
こういう二人、彼はあの有名な彼なんだけど、
恋人同士といるときは普通のありふれた
恋人同士の時間があるはずだよね。
揺ちゃん、元気いいし、あまり我慢してないし。
いやらしい揺ちゃん、大好きだから。
だっていい年してるんだよね?確か。
彼とも長いつきあいだしね。
彼とも濃い~~~い時間すごしているはずですからね。
それにしても、相変わらず揺ちゃん、おやじギャグ!
ビョンホンもおやじギャグ言いそうだけど、
カップルって似てくるのかね~(笑)
雑技団技ってどんな???!!!
ぜひご教授を!
私も、19話書いてて、ラブラブな二人なわけですよ。
haruさんの読んでて、やっぱり読むのも書くのもらぶらぶモードはいいねぇ~~
また書いてね~
fly me~は穴を埋めようって思ったら
どんなふうにでも埋められそうだものね~
いいねぇ そういうシリーズ物 書けて。
どうもありがと!
昨日はあんなに晴れていたのに。
こんな日はこうやって甘い二人に癒されましょう。
生の彼のせいかしら、セレクション版の写真集のせい?
haruさん、いつもより描写が濃いわ(笑)
楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました
って、今頃すみません。
翌週から仕事が超忙しくなり、
パソをあける気力なしでした
揺ちゃん・・・本当にこの2人は
私に幸せを分けてくれます
haruさん、いつもありがとうです
ラブラブな二人。
まさにSheの世界。
彼に愛されるひとは幸せだろなぁ(^-^)
揺ちゃんとっても幸せそうですね。もち彼も。
魔法使い。。はい。
キラキラ煌めくライトの中。
黄金の指(笑)もゆらゆらと魔法かけてた。
ただクルクルは出し惜しみ(爆)。。。無理か?(笑)
違うクルクルで満足デス。
あったかぽこぽこあったまりました。
あっ裸族に呼ばれた(笑)
またお邪魔させてくださいね。
やっぱ、このふたり。
こうじゃないと(爆)
真っ白なシーツが擦れる音が聞こえそうなくらい、
爽やかですがすがしいふたり。
いいなぁ・・・・
で、ついに
雑技団技にまで手を出したんですね?(爆)
あたしはバブバブなんで、
わかりましぇん・・・
ぜひ解説を・・・・(願)
久しぶりにこの2人に会えてうれしかったです。
やっぱり、いいなぁ・・・ この掛け合い!!
また、書いてくださいね 楽しみにしています!
いろいろあって、眠れない夜。
徘徊中(爆)。
いつもと違う・・・
熱いもん(笑)。
こんな二人、いいなぁ~。
ヘラヘラしちゃう。
気分いい。
アリガトぉ~。
ビョンホンと揺ちゃんが幸せな姿で居るのが大好きよ~。
今回一番のお気に入りは
「……そう言ったの?」
「…言えなかった」
目に浮かぶわね大笑いするビョンホンが。(⌒~⌒)ニンマリ
彼って本当に魔法使いだわね~
もう使い物にならないほどの腑抜け状態よ~
雑伎団でくるくる回わしてほしいけど・・
無理だわね~。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
久しぶりに素敵な2人に逢えて嬉しかったわ~。
ありがとうございます。<(_ _)>
やっぱり彼ったら昼も夜も魔法使いなのね。・笑
一度に何万人ものオンナをシワセにもするけど
たった一人の女を極上サービスする彼も捨てがたいよねぇ~
今回とってもHに感じるのは
haruさんのテクニックが上がったの?
特別レッスンでもあった?
雑技団解説よろ~
喉仏愛好家には堪らないお話ありがとうです。
うん、彼のボディーを思い浮かべちゃった・・
それはそうと、haruさん、この手のシーン、描くのがうまくなったような・・・笑
彼と揺ちゃんが幸せでいるのが、何より嬉しいです。
完全復活されたようでよかったです。
一週間は夢のように過ごしてましたよ。ただただ、素敵でしたね。残念だったのは、お会い出来無かった事かなぁ
次回はぜひ、haruさんの呑みっぷりにお付き合いしたいな楽しみにしてますね
やっぱり、ここ彼には揺ちゃんでしょう
あの完成された体を独占する揺ちゃん、ウラヤマシー
楽しいお話有難うございました
良いなぁ~こうやってベッドでごろごろしたり、もぐったり
二人は大人、ベストパートナーだよね!
けど、魔法使いごっこも似合っちゃうんだよ!可愛い・・・
雑技団?わかんない・・・pinkさん、解説を!
素直でお茶目で大人な彼・・・とってもいいお話でした。
酔いつぶれたベッドでこんな素敵なお話が生まれるのね~haruさん、スゴイ!!
私も寝る前に裸族を見たら、ギンギン(爆)してしまった。悩んでたら、寝るのが遅くなって、今日寝坊したよ…クッソ…
ピロートーク。
いい感じ。
この頃私を惑わせていた、白いベッドシーツの彼がまぶたに浮かんだよ…