昔話していいですか?

昨日の青龍を見て。
皆さんの残念との声を聞いて。
ふと思い出しました。
前に…授賞式のシチュエーション書いたよなぁ。
切り取った1場面、彼女のセリフが思い出されます。
どの話だったっけ…
昼休み必死で携帯から探しました。

あったあった。

「穀雨」第３話


百想。
ソヌで最優秀主演男優賞をとった時、思い付いたエピソード。

「いいのよ。だって私は最優秀主演男優賞が獲れなかった時にあなたを励ましてあげようと思って来たんだから賞が取れればお役目はなくても。」

と明るく言い放つ揺ちゃんがとても愛おしく…懐かしく。
私が彼女に会いたくて仕方なくなってしまった。

揺ちゃんは今頃…パリであの部屋の壁を塗っているかな…。
とか考えちゃって。
はは。

私は祭の後が苦手です。
楽しかった分…とても寂しくて。
チラシとかが風に舞う姿をみると胸がキュンとなってしまいます。
「あ～終わっちゃったんだ…楽しいことはどうして終わっちゃうんだろう…」
らっこのぼのぼののように考えてしまうわけで。

昨晩ドンチャン騒ぎから帰った彼はどんな朝を迎えたのかな。
いっそ美女に囲まれて…記憶のない朝とか。

野郎で雑魚寝とか。(笑)

まあ…。
きっとオモニが温かく迎えてくれたよね。(笑)

かけがえのない愛する人が、祭の後の彼を温かく包んでくれる日が早く来るといいなぁ…。

嫁～～～っ!(意味不明)

なんだか訳わかんないつぶやきでした。