仕事帰りに用事があり富士まで行ってきました。
富士から家に帰るのには2つのルートがあり、ひとつは国道246を通るオーソドックスなコース。そして、もうひとつが富士サファリパークを通って帰る山道です。
今日選択したのは山道です。
それなりに車は通っているだろう。軽自動車ではきつく後ろからあおられるのを覚悟の上の選択でした。
そしたら、ぜんぜん車が通ってなく、たまに対向車が来るぐらいで寂しかったです。ほとんど街路灯も無く、林に囲まれていて、空も曇っていて真っ暗。
もし、ヘッドライトを消したら暗闇になると思います。若い頃の嫁さんを乗せていたら、そんないたずらもするのですが、今日は一人でふざけることもできません。
でも、結構怖かったですね。いろんなことを考えちゃいました。
コメント
- みるみる [2008年9月8日 23:54]
- こんばんは。男の人でも暗い山道は怖いのですね~私は想像しただけでもブルブル震えてきます。何もなくて良かったですね。
- 「はる&とも」の父親 [2008年9月9日 20:52]
- みるみるさん こんばんは。
やっぱり真っ暗な山道は怖いですよ。
実は、バックミラーに知らない顔が写ってたらどうしよう~!なんて考えながら運転してました。
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