今日、「とも」が一人でお風呂に入りました。
私が帰宅すると「とも」の姿が無い。
手洗い・うがいをしようと思い、洗面所に行くとお風呂の電気がついていた。
「誰がお風呂に入っているの?」
「オレ↓」
との返事。
風呂場に響いて、「はる」の声なのか「とも」の声なのかが良くわからなかった。
「一人で入っているの?」
「うん」
と言うので、のぞいてみると「とも」が一人で入っていた。
しかも、身体だけではなく頭も洗い終わっていた。
知らない間に一人でお風呂に入れるようになっていた。
お風呂から出てきたところで褒めてあげると、
「早くお風呂に入ったらゲームやって良いってお母さんが言ってた!」
だって、
なんだ!ゲームがやりたいので一人で入っただけだった。
このゲームに対する執念はすごいものがあります。
もう少し、他の事にもこの執念の少しでも分けてくれれば!と思います。
コメント
- COBY [2008年1月26日 21:59]
- こんばんは。
きっかけは何であれ、一つ一つ成長していく姿って嬉しいですよね!!こんな偉そうなこと言ってる私はまだ独り者なのですが、姪っ子たちが少しずつ一人で出来るようになるとわが子のように嬉しく思います(^^) - 「はる&とも」の父親 [2008年1月27日 22:19]
- COBYさん こんばんは。
まだまだ、甘えん坊の「とも」ですが、少しずつ成長しています。うれしくもあり淋しくもありです。
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