35mmフィルムでかなりいい感じの現像条件を出すことができたので、今度はブローニーも同じ条件で現像をした。が、なんだかネガが濃すぎる感じ。
ちょうど古い液を10回使ったので新しいものに変えたばかりだったからかもしれないが、どうも35mmの時の条件では上手くいかない。ハイライトが完全に飛んでしまった感じだ。
ここぞと思った条件も、液やフィルムサイズが変わるとゆらゆらと揺らめいてしまう。ここにも揺らぎが表れる。こうすればいいという絶対的なレシピは存在しないのだ。いろいろな条件が重なって、それを完全にコントロールする事は出来ないのだ。
ここで如何に上手くネガをコントロールできるかが勝負だ。どうもブローニーはフィルムが高いので、実験が進まない。せっかくハッセルあるのになあ。
ちょうど古い液を10回使ったので新しいものに変えたばかりだったからかもしれないが、どうも35mmの時の条件では上手くいかない。ハイライトが完全に飛んでしまった感じだ。
ここぞと思った条件も、液やフィルムサイズが変わるとゆらゆらと揺らめいてしまう。ここにも揺らぎが表れる。こうすればいいという絶対的なレシピは存在しないのだ。いろいろな条件が重なって、それを完全にコントロールする事は出来ないのだ。
ここで如何に上手くネガをコントロールできるかが勝負だ。どうもブローニーはフィルムが高いので、実験が進まない。せっかくハッセルあるのになあ。