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先週の土曜、引っ越しがやっと終わった
Last Saturday, moving finally finished
新しい住まいで二日目を迎えている
Having second day in my new residence
窓からは何百年の木々が見え
I can see hundreds of years old trees from the windows
春の花が咲き始めている
Spring flowers has begun to bloom
夜になると完璧な暗闇で
When night comes, it is perfectly dark
灯りが全くないから夜空の星が良く見える
Can see stars well in the night sky because of there is no lights
何万億光年前の星の光を見ている
Watching the star light of ten billion light years lighted
この家にいると
Be in this house
『次はより良く』という心の言葉が出てこない
The inner voice of 『Make next better』is gone
死ぬ時が来たら完璧に受け容れられる
When the time to die comes I will accept perfectly
求めてきたものが全て満たされ
What I have been wanting at all are satisfied
居たかった場所に今いる
I am at the place when I have been wanted
夜中の空気は清く澄んで
The night air is purely cleared
吸うと木の根のように足元から地に延びていく感じがする
When I inhale, it I feel like rooting to the ground from my feet
着くべき終点について
I reached at terminus point where I should be
これからは今まで背負ってきた荷物を降ろしていく
Now on I will do unloading burden that I have been carrying
凄すぎ・・・・100点満点。
偏差値75間違いなし。
いや違う!!300点進呈!!
この世の平均点が20点とすれば、
偏差値=50+(300-20)/2=190、わォ!!
此処だったら誰にはばかる事無く、認知症予防対策歩行運動が開始出来ますね・・・
家の周りを一回10分、一日3回グルッと何周かして、
(多少早めに)大股歩き(=有酸素運動)して、10,9,8,7、~~、3,2,1,10、9、8、~~、1、10~~、~~と頭の中で逆算しつずけて(一歩one数字)、
二つ飛びの数字を大きな声で天に向かって叫ぶ!!
例えば、10(声)・・・7(声)・・・4(声)・・・1(声)・・・8(声)・・・5(声)~~、~~の様に(注;Tは有言タマ実行ジャガイモ!!)。
注;原型話は曜日の逆算であったが曜日の逆算は最初からやるのはかなり難しいと思ったのでTが改変した。
良い日差しならセロトニン分泌上昇は確定的なり!!
幸福度増進も確定的ナリ!!
正常睡眠、清浄便通も確定的な理!!
脳を使い続ける・・・@しゅうてんハウスで水平飛行。。。。
Only T with us in this blog town.
Lazyしたいのですが、まだカーテンを注文してなくて日が射してきてもう眠れないですけどね。
(ФωФ)フフフ・・・
清浄便通も確定的にツウジています((ΦωΦ)フフフ…
@しゅうてんハウスで水平飛行
(Tよ!水平飛行のための翼をください)
カンニングしていなかったかCIAが調査にきて審問されて、嘘探知機で陰性が出たから、名誉回復できましたけど、今思うと当時は勉強ゼロだったのに、解答が全部見えてましたね。
以後、世を騒がすのも面倒くさくなって平均点少し上をキップするようになりましたね。
よい時代でしたね。
暗記だけで点数取れる時代でしたね。
Tは100点じゃないとテスト受けなかったとかの噂ですが??
幾つかの期末試験(解剖学とか動物学とか生理学的心理学など)の時に時間が足りなくて(=速読力不足)、もっと時間を呉れと言ったら、どの教授も自分(=教授)の部屋で続けろとか、そのまま教室に残って、私一人だけでやれといって受験続行させて呉れました(=終わったら教官の処に提出する形・・・)。
なんて懐が広いんだろうと何回も感激した想い出がありますね。
だって幾らでもカンニングして100点取れるチャンスがあるわけで・・・
それを私を100%信頼してくれるんですから・・・・。
B.日本の大学(工学部)1年生の時の英文学のクラスで100点を取った事を思い出します。通年教材は「Marius,The Epicurean」(快楽主義者マリウス)で教授皆の前で曰く、「こんな難解な(英文)哲学書で100点を取るなどは、今迄で初めてだ。英文科の生徒でも未だに100点取った生徒はいなかった」と・・・。
処がそれには深い事情が在ったのです(じゃじゃ~~ん!!)。
それは、マリウスが言う、「この世の中に、我が教えこそ真理だと自称する宗教が沢山あって、
それならこれこそが正真正銘な真理だと言える唯一の宗教というモノが此の世に存在し得るものなのか??」と煩悶する処が、私にとっては妙に気にいってしまって、構内図書館で見つけた分厚い翻訳本を予め通読していたからでした。
当時私は、我が教派こそは唯一絶対の真理を掲げる教会であるという原理主義的キリスト教団に属していて、汚れ満ちた世俗から孤立無縁していましたから、
このマリウス・ザ・エピキュリアンは一生心に引っかかる本となった訳です。
エピクロス(エピキュリアン派の祖師)の信条は、肉体的快楽を抑える事による精神的自由こそが真の快楽であるという思考方式ですから、
ある時恐山ブログで釈迦にそっくりだと書いたら、コメ者の誰かから「イヤまったく違う。釈迦には勝義諦がある!!」と反論を喰らった事がありましたね。
勝義諦とは「言葉で言い表せない絶対的真理」らしいですね(=東洋的仏教専門用語『不言真如』に相当)。
『肉体的快楽を抑える事による精神的自由こそが真の快楽であるという思考方式』私も10代から今までやってきている思考方式に似てますね。
体を喜ばせることを徹底的に控えて、
肉体的快楽は必要最低限に抑えていますが、
どれも個人レベルのモットみたいな、決め事だから宗教とはほど遠いといえば、まあ~そうですけどね。
快楽を求めて行為をした覚えがあまり無いのは事実です。
楽にいると罪意識みたいなのがむずむずしていてられないですよね。
私の父の教えその①
そんなにぼけっといるなら本でも読め
その②
勉強に参考書は要らない、教科書に全て書いてある、分かるまで読め
その③
お金が無いから病気になるな
父のその①の裏の本当の意味(理由)
常に仕事しろ、時間を無駄にするな
②の本当の意味
参考書を買うお金が無い
その③の本当の理由
健康保険に入ってなかった
それにしても、急に父の教えを振りかえてみると、一家の父親として教えるべきことを教えたように思えますね。
Tのコメントはいつも私の裏の脳を刺激して、外から開けてくれる感、ありますね。
常に何かの本を持ち
ランチタイムにも本を副菜にして齧り、
辞書類(Googleが無かった時代)を詰めたバックを肩に掛けて(バックの紐が切れたことは数回)
歩く時も暗記したものを確認して、
試験の時は鬼のように書きまくる!
試験後はAの数を稼ぎ、
次回のAll Aへのまっしぐら!
女の子とも遊べばず、修行そのもの!
そうでしたよね????