
人間の脳は全体の20%しか使われていないようだ
Human brain seems to be used only 20% of whole
世紀の大天才アインシュタインさえ
Even the great genius Einstein in century
脳の活用20%の範囲内で
Within 20% brain of practical usage
宇宙のエネルギー法則を見つけた
He found law of energy of universe
この世を動かしているエネルギーは
The energy which running in this world
日本語での『気』や『力』に訳せる
Can interpreted into 『KI』 or 『Force』 in Japanese
E=mc²
F=ma
エネルギーEやフォースFは
Energy-E and Force-F
可視的ではないが
-are not visible
質量mに光速C²
A mass depends on square speed of light
質量mにアックセ-aの値によって
A mass depends on value factor of acceleration-a
その働きが可視できる
Its function can visible
人間のIQも言わばエネルギーやフォースである
Human IQ is also so to speak an energy or a force
現代の人間は点、線、面の3次元のみ可視できる
Modern human being can visible only 3 dimensions
-that Point, Lines, Facet
4次元の空間は時間の流れから現れる
4-dimensional space emerges by the time flowing
しかし、その時間がどのような形をしているかは
But what kind of form the time has
現代の科学でさえ真相を究明できず
Even modern science cannot proof the truth
証明できない仮説で説明している
-explaining with a hypothesis which is not proven yet
光速より早いものはないという定説も
The solid theory that there is nothing faster than speed of light
後50年もすれば論破されるかも知れない
-it may be revealed 50 years later
人類が類人猿から進化してきた業績のように
Like human achievements that has been evolving from ape
脳の使用量20%だけでも
Even with 20% portion of using brain
宇宙の法則、万有引力を見つけた
Found that law of universe, the universal gravitation
そのことから、人類が更に進化を続け
From that, mankind continues to evolve furthermore
脳の50%を使えるようになれば
If mankind become can use 50% of brain
4次元以上の空間に移動できる方法を
A way to transfer to a space of 4-dimension or more
見つけるかもしれない
-it might be found out
更に妄想を加速させて
Make delusion accelerate further
人類が脳を100%使えるようになったと仮定すれば
If human beings become to use 100% of brain
20%使用脳を持つ今の人類には
100%使用脳の人類を到底理解できない
Human beings in current who use 20% of brain
-they never understand at all the human who uses 100% of brain
その想像を超える能力を持つだろう
They would have the ability to beyond human’s imagination
人類が類人猿のレベルだった時は
When humankind had level of ape
現世紀のインターネット世界は
This Internet world wide of present century
神業を超える異次元であるはずだ
-it must be beyond the divine like a quirk dimension
脳を100%使っている物体から
From the view point that an object uses 100% of brain
現代の20%使用中の人類は
-modern mankind who using 20% would look like
私達が犬や猫をみている時のような
-such as when we are looking at dogs and cats
感覚や思いに似ているかも知れない
-it may similar such sensing or thoughts
或いは、私達が蜂やアリの巣を
見ている時の感覚に近いかも知れない
Or else, may similar with the sense when
-we are looking at bees and ant nets
脳の活用率100%の存在に取っては
As the existence that has 100% using rate of brain
20%しか使ってない人類が
-mankind who use only 20% of brain
思い悩む苦痛とか煩わしい煩悩とかは
-their bothersome agony or annoying lusts are
瞬き一回で消えていく風のようなものになるだろう
It would be like a blink at once and likely gone wind
坐禅をしていると
When I do zazen
思考を追わないことにより
By not chasing thoughts
脳の20%が織りなす織物を眺めることができるようになる
Becoming able to watch a fabric which is weaving by 20% of brain
思考を限りなく0%に減らしていくと
As reducing thoughts to extremely 0%
20%では決して見えない
Never seen at 20%
異次元の扉から
From the other dimensional door
灯りを垣間見ることができる
Can see the glimpse light at a moment
その扉は2千年の前に
お釈迦さまによって開けられて
The door was opened by Buddha 2 thousand years ago
その扉を開けるカギを
The key to open the door
全人類が持っていると教えている
-Buddha taught us all mankind have the key
2千年前に開けられた扉は
The door had opened 2 thousand years ago
坐禅を行い、思考を0%まで到達した
Do zazen and thought reached at 0%
その瞬間にパッと開くのである
At that moment, the door open blasted
Tの偏差値方程式=50+(自己得点ー平均点)/2によれば、私の数値は
64くらいですかね?
恐らくTは70はあると思います。
恐山は72?
Zさんは68辺りで右往左往している感じはしますけどね。
Tの引用した4毒、『貪瞋痴&慢(むさぼり、いかり、おろかさ、おごりたかぶり)』は私も持っています。
その結果、アレルギー反応として
①下腹のぜい肉
②頭に血がかっと登る
③真に学べない
④自己中心
が現れているでしょう。
容易い坐禅法や自己陶酔的な自己反省法では、先ずこのアレルギー反応を治せないでしょうね。
Tの処方箋は八正道を毎日食前3回実践です???
お釈迦深層心理分析SF
Tがチャットを持ってカウンセリングルームでお釈迦様(以下S)をお迎えしている場面
T:近頃、御気に召すことなどおありでしたら小生必死で学びますので仰って頂けると幸いでございます。
S:Kからの便りでお主は認知症の不安を抱いてるようだが。
T:はい、誠に然様でございます。
S:お主は吾の教えを見事に両国民、アメリカ人と日本人に分かりやすく、かつ科学的な根拠で伝授した。認知症の結果は我の執着による自己防衛手段であるが故、お主にはそれが見当たらない。
摂理の如くお主は認知症には不道であろう。
T:それは大変なお褒めのことばを頂き恐縮でございます。
それぐらいにしておきましょうか。本当の仏教者が読んだらお釈迦様を冒涜したと私を訴えるかもしれませんね。
まあ~ここまで読む人はいないと思いますが。
偏差値方程式=50+(自己得点ー平均点)/2
そこで、3σ左翼端は自己得点ゼロ(=ゼロポイント)、
右翼端は自己得点が100点(=満点)、平均点は凡人の50点とすれば、
仏教科学に於いては鶴翼の構え(かくよくのかまえ)にて、
左翼端偏差値は25、右翼端偏差値は75と計算される。仏教修行者は修行によって偏差値25から75までの急激奇跡的な学力増進が認められる。実話的映画『ビリギャル』が出来上がる。
初期自己得点がゼロの理由(@左翼端)・・・。
私の身体は不浄である、心が汚染されておる。
自分は生きる価値が無い、全ては無根拠・無価値だ。【無】だ無駄、【無我】だと人生を儚む(はかなむ)。
「この世は肥溜めだ」風軽視観・・・・。
修行終了期自己得点が100点(=満点)の理由(右翼端)・・・。
悟り達成、涅槃入り、私の体・心は清められ、私の全ては美しくて後光が射しておる。菩薩・仏への久遠普遍的自己称揚。ブラフマンへの仲間入りで、我、神となる=真我が現る梵天一如)。
楽観論への約束・・・、
これこそが『異次元への扉』の向こうに待っている姿なのでアールあーる(2Rの法則発動!!)
A.見所断の煩悩と、B.修所断の煩悩の二種類が在ると言う。
Aは理知的な理解を通して断ち切る事が出来る煩悩であるが(例1、この世は無常で無我だ・・・例2、一切皆苦だがそれは脳の思い込みに過ぎない・・・そうそう、よく分かります・・・で解決済!!)。
Bは、貪瞋痴&慢(むさぼり、いかり、おろかさ、おごりたかぶり)という情動面での煩悩で、根深く人の心に巣食っているので、単に理性的な修行だけでは取り除けない。
そこで、Bの煩悩の除去の為には
①不浄観、②持息念、③四念住の三種の修行を何度も繰り返して初めてBの煩悩を断ち切れる、
と言う事になっているようだ。
一方、現在科学では、坐禅で②持息念(=入出息念=丹田呼吸に集中する事による気付き)によって、
セロトニンホルモンの分泌が促進されて、
所謂、釈迦が言う如く「入息出息法を実施すると、深く禅定に進みて、慈悲の心を得、迷いを絶ち、悟りにはいるであろう・・・」という状態が(坐禅で)体現されるのだから、
仏教論理の①や③や又、八正道は単に結果として理解される付随的なものという見方が出来ると考えられる。
・・・斯くして楽観論的「異次元の扉」が既に坐禅の丹田呼吸によって開かれ得る事を示していると思われる。
これは仏教論理を外した、マインドフルネスのテクニックそのものの様に見える。
テーラワーダのS長老でさえ、瞑想(坐禅)と仏教論理とは別のものだと言っている訳だし・・・。
今更思う事は、
釈迦の修行過程は、異常心理学で論じられるべき項目がかなり多く、
人間心理学の正規分布グラフで言うと極端に3σ域の端(はずれ)に存在していて、左翼端になるのか右翼端になるのか、偏差値とかIQ値的に言うと、どう分類したら良いのか??・・・考察の価値🐜でしょうか(=仏教科学=釈迦心理の統計学的考察)。
釈迦は「苦悩性脅迫観念」ノイローゼで世捨て人(=出家)となって、全ての人間性を切り捨てて煩悩滅失をめざした・・・。
6年も苦行修行して、放置された死体の群れの中で暮らし、次第に腐敗して遂に白骨化するまでを凝視して、身体は不浄であると結論し、その不浄観故に自らの色欲が制御出来た・・・。
すべては無常で無我で皆苦であるという3σ域での極端・先鋭化した認識で、それ故にこの世を捨て去るという釈迦の達観法(=自己精神分析)は・・・
輪廻転生で繰り返される「苦」の循環からの、完全永久離脱というテーマ(目標)がなければ成り立たない思考方式(=異常心理)のように思える。
輪廻転生の「苦の永遠循環」説を信じていない現代世界観では、
仏教の言う「修所断の煩悩」克服の為の修行「不浄観」「四念住」は、
現代人では(無学道に達する前に)サイコパスになる危険性を孕んでいる様に見えるがどうなのであろうか??
だとすると現代に通用する心理学的坐禅の在るべき姿とはいかなるものか?を再定義するべきなのではなかろうか??
(注;釈迦が開いた「異次元の扉」の闇は悲観論者的に依然として暗い・・・かも???。
まあ、すべて脳の自己洗脳の範疇であるので楽観論への昇華もあるのかも???)
朝8時半から引っ越し屋が来て2回に分けてトラック往復、午後6時半にやっと終わりました。
返事を書きたいですが、パソコンがどこにあるか探せないので携帯で一応報告します、休む時にチラッとTの仏教科学コメントを読んで、ウィットに驚きながら、楽しんでいます。しかし、返信する暇がまだ持ってないので、余裕が見付かったら、纏めてカキコしますね。
Zさんが懸念した通り、風邪も引きました。
しかし、心は元気です。
ものぐさ和尚のT氏は、チラ見で断定が得意技!!
チラ見論「A」.
超ひも理論とは、相対性理論と量子論を無理やり繋げたモノである。
即ち、宇宙は超短い、超小さいエネルギーの紐(ひも)で満たされている。宇宙開闢(かいびゃく)の初期(即ちビッグバンの時)には一本一本の超ひもはバラバラで自由に光速を超えて動き回っていた。つまり物体(質量)は光速を超えて四方八方に飛び散れた。
・・・で、時が経つにつれ、その宇宙エネルギーの温度が下がったので、ちょうど水蒸気が結露し液体(=水)になる様に、宇宙の個々に存在していた超ひもは互いにくっつき始め、網目状に繋がっていった・・・隙間無くビッシリと・・・。
で、その網状の超ひもが振動する振動数が光速なのだ。だから光子は光速でしか動けない。網目を突き抜けて、それ以上の速度で動ける質量などは存在できない・・・・のだ、のだ、のだ。
とまあこんな具合である。
(注;だからもし光速度【不変&最速】のアイン君ロマンが崩れれば、超ひも理論も不要になるのかも。。。)
チラ見論「B」.
K女史からの触発が有ったので、坂田忠良氏記事、極々少部分を拾い読みした。
結論;
仏道、仏法、悟り、坐禅、幸福の化学、老化防止の秘策、認知症予防法・・・、これ等の全ては脳内化学反応でア~~る!!。実体は無く、すべて人の脳の心理作用であーるあーる(=2Rの法則)!!
坐禅で右脳的下層脳的無意識直観領域に目覚め(=無分別の世界観知覚=ゼロポイント着地点・・・好例はジルボルトテーラー左脳梗塞体験)、
同時に左脳(上層脳)から、合理的・理知的な分別智(=正見)による知見を得て、人は真の智慧(=叡智)へと進む(=大人への成熟だ!!、例、釈迦及び恐山禅師)。
これが悟りの方程式だ!!。
我らもがんばりましょうぞ、お蓮様!!
レインボーの虹の架け橋ポイント!!・・・異次元へとつなぐ『はりまや橋!!』で、そこで雄祖㋹山ボンさんがかんざし買っていた・・・、とか
No.2・・・エレック旦那にすべてオマカセェ~~~、以下#1に準ず!!
No.3・・・金があれば何でも出来るbyトランプ節(ぶし)
No.4・・・Tに依頼する(=何にも出来ない=引っ越し終わらない)mmmこれは最低だね、すんまへん!!
むかしむかし、皆既日食の際、太陽の後ろに位置していて、本来、見えない筈の星が見えたから・・・
という昔話があるが・・・・
単に太陽から吹き出すコロナの炎の濃淡(=カゲロウ的揺らぎ)によって、それがレンズ効果を果たしたという事だったのかも知れない。
もしそうならそれは「時空の歪」云々とは全く関係ない事象な訳だが????
或る質量によって起こる時空の歪と、
別の質量で起きる時空の歪がそれぞれ在ったとして、
両者が充分近くにいた場合、時空の歪同士が二つの質量の間に引力を発生させるかどうか考えて見る。
イメージとしては、大きくて厚い平らなスポンジシートの上に、
ボーリングの球Aと、野球の球Bと、ピンポンの玉Cを互いに離して置いてみる。三角形ABCの三頂点みたいにだ・・・。
すると先ず分かる事は、3君ともそれぞれに、スポンジシートの中に沈み込んで、そこの場所にぬくぬくいいここちで居坐っている筈であろう(いい湯だなァ~、ウッフン!!)。。。。
お互い充分遠いときは、不干渉な(=引力が働いていない)事は確かだ。
ではお互いの距離を少しずつ縮かくして行くとどうなるだろうか??
Tの予見する現象は以下のようなものだ。
ボーリングの球Aはとても大きく重いから、スポンジの凹みも大きい。もしその凹みで出来た斜面に野球の球Bを置いたら野球の球Bはボーリングの球Aの方に転げ落ちるだろうか??
・・・答えは否だ。なぜなら野球の球Bを支えているスポンジもBの地点で凹んでいるから(=多少小さな凹みでも・・・)Bはそこで安定して存在出来る、つまり引力が発生出来ない。(家庭用風呂でも大満足!!、少欲知足!!)。
ではボーリングの球Aと、ピンポン玉Cとの間ではどうか??
ピンポン玉は極めて軽いので、スポンジの凹みがゼロだったとしたら・・・・そう、その時に限って、ピンポン玉Cはボウリング球Aが作った坂道を転げ落ちて行くであろう。
・・・とすれば、これはスポンジの硬さで決まる事で在って、万有引力理論として無条件に成り立つ訳では無い事が分かる(と思う,right now)。
ピンポンの玉でもスポンジが充分柔らかければピンポン玉は其処でスポンジ表面の凹みで安定的に居坐ってしまうからだ(タライで行水もオツなモノさ!!)。
ところでこのスポンジ云々の喩え話は、
スポンジシートが、天空にある【本質なる机】の上の水平面上に置かれていて、A,B、C球はスポンジシートと垂直方向に働いている重力に引っ張られているという前提があるが・・・、
宇宙にはそんな局面は無い。東西南北・上下左右などもない、【本質なる机】なんかまったく実存しないからね・・・。
だから質量はァ~、ただ空間にポカッとね、ぽっかりぼんやり浮かんでいるにすぎないからね。
(mmmmmひょっとしてこれがレン坊のゼロポイント??)。
いずれにしても時空の歪説で重力村税のメカニズムは説明出来ないのではと言うのが文章の趣旨です。
なお月の表面、裏面での万有引力の差云々は、2015年10月とかのニュートリノに質量があると言う発見から出て来た処の・・・、
重力の起源は「素粒子の均衡問題だ」論で云々される事になりますが、まだ学会で認められている訳でななさそうですね。
でもTはあまり長寿は望んで居ないから、
【(ノイズK)+(予見KT)=(T)²の認知症予防】がいいですかね。
処でアインシュタイン理論と量子論は相性が悪く、多くの点で両立しないので、
それをよしよしと仲裁するが如くに、超ひも理論で纏め上げたらしいよね。
(これから少々その辺を勉強する事にしましたbyT²)。
ところで、アインシュタイン特許の「時空の歪」説はやっぱりおかしいんじゃあないかと思うよね。
彼の説明では、大きな質量がトランポリンの如くの張られた布の中央に鎮座ましばせば、トランポリンの布が凹むから(=これが時空の歪by大きな質量)、
周辺に置いた他の小さい質量(例えば野球の球)がその凹みの底部まで引き寄せられる(転げ落ちる)・・・これが重力(=引力)だ、と説明している訳だけど・・・・
真空の宇宙にぽかっと(自生的に)浮遊している質量を支える布(=sheet)みたいなものを置くxyz座標な空間は存在し無い訳だし(=方向性が無い)、もともと質量には重量が無い訳だし(=凹むなんて現象は起きない)・・・、
在るのはその質量(球体)の周りを球状に取り囲む重力層(例えて言うと、地球という球体をぐるっと取り囲む空気層みたいなモノ・・・海面上で最も濃く、上空に行くほど薄くなる的なグラデーション)があるというだけだから・・・、
地球の空気層が時空の歪形状で構成されているなんて事がないと同様、
質量による時空の歪とか重力による時空の歪など出来る筈が無いと思えるよね。
結局の処、何故地球と月の間で万有引力が起きているかと言うと、月の表側は地球に近いが裏側は地球に遠いから、
地球面からの距離の二乗に反比例する引力法則において、地球に面している月の面に働いている引力の方が月裏面より、より大きくなるから月がそこに居ると言う事になる(注。月は公転自転の遠心力があるから、引力と遠心力の両者が釣り合っている状態で一定の相互距離を保っている)。
まあそんなわけで。要するに時空の歪なんて存在し得なくて、重力存在の説明になっていない・・・とTは思いますね、今の処。。。
それはそうと、時空の歪が無い場合、質量の無い光の光子が重力レンズ(重力場)効果で進路が曲がるのはおかしいと言う理屈が出て来るけど、
正確には極小の質量があるので万有引力の法則にのっとって、重力レンズ的曲線進行を起こす(=だから時空の歪説は不用・・・みたいですね。)
荷造りは75%ほど進んでいます。
仕事率の方程式を前もってしっかりTに質問しておけばよかったですね。
効率的な仕事W
W=時間当たりの詰めた箱の数×最少の努力??
一度ざっと読んだだけでも機知に富んだユーモアが学識と融和して、正に最高においしいコメントのフルコースを御膳立てくださいまして脳に豊富な栄養をだっぷり接収しました。
じっくり読みたいですが、
今夜までにすべての荷造りをおえないなきゃなので、日曜の夜か月曜にもう一度しっかり読み直しますね。
①.無+有=空
無我+有我=空我
②.Kerk+ゼロポイント=ノイズ
桂蓮飛躍度+目指すポイント=結果
③.(躍度)²+(K度)²=(地獄扉)²
(やり遂げた業績)²+(Killed myself)²=(開けてしまった現実のドア)²
④.(悪魔のささやき)+(Kの直感)=(T)²のざれ言
(ノイズ)+(予見)=(T)²の延命装置
以上、4方程式のK解釈でした。
T×K=天才的なセット
75S絶賛+74T絶賛+55E服従=50K果報者
・・・のほうがいいかも???
痙攣一般相対性理論=躍度の微分則=m/s⁴
4方程式発見
①.無+有=空
②.Kerk+ゼロポイント=ノイズ
③.(躍度)²+(K度)²=(地獄扉)²
④.(悪魔のささやき)+(Kの直感)=(T)²のざれ言
【負の質量】を持つ液体の生成に成功したとありますね。
液体だからこそ観測できたのだろうけど、加速度(=重力)の方向が、通常の質量の場合とは逆方向に働いている(=これが負の質量の証拠)事が観測されたようです。
他者の追実験が待たれるとかですが、
「万有引力の法則」では無くて、「万有押力(斥力)の法則」などという言葉が生れて来そうですね。
最近の物理学はますますみょうちきりんになって来た、・・・とかです。。。
そうなったのは【量子論】での無質量素粒子と有質量素粒子との間の置換(=互換)がその出所であった訳だが、
アインシュタイン自身は【量子論】を否定していたそうだ・・・神はサイコロを振らない、とか言って。
・・・・と言う事は、
E=mC²はアインシュタインの『怪我の功名』、『嘘から出たマコト』、『瓢箪(ひょうたん)からでた独楽(こま)』みたいな感じだね!!
・・・mC²のC(=光速)でなければいけない正当性については、未だにTは疑問視してるけどね・・・・。
質量を持った素粒子が、
質量の無い素粒子に変化する際に、
失われた質量と等価(E=mC²)のエネルギーを放出する・・・
と言う解釈をする事になりそうだ。
E=mC²によってエネルギーと質量は等価であるので
エネルギーも【有】。
処で、この宇宙は普遍的に量子場で満たされており、量子場には対応する素粒子が存在する(という理論在り!!)。
だから量子場の一種であるヒッグス場もヒッグス粒子に満たされている。
・・・・がこれらの素粒子には質量が無い。
つまり初期の素粒子は【無】の世界に存在している訳だ。
処が、そのような粒子と反粒子を衝突させれば衝突エネルギーが発生し、其の素粒子はE=mC²理論によって質量を獲得できる。つまり此処で無質量のヒッグス粒子が有質量のヒッグス粒子になるという奇跡を起こす(=質量の誕生)。。
此処に、めでたく無から有への誕生が起きている!!
左様に、【無+有=空】の方程式が出来上がる。
そして質量が誕生すれば、重力(万有引力)が発生するのだとつながる。万有引力は神だから生命が発生してしまう。斯くして世の中の実存の根拠が出来上がる。
さようにE=mC²は宇宙生命生誕理論だ。
実に、真空エネルギー(暗黒エネルギー)は質量があるとなる。エネルギーと質量は等価だからだ。
注:原子爆弾装置でも質量の0.1%がエネルギーに変換するに過ぎないそうだ。小説『中陰の花』での死亡時の1グラムの体重減少では0.001グラムの体重しか魂エネルギーへの変換が成されるに過ぎない訳だ。 0.001グラムでは体重計で計測不可能だ。玄侑禅僧の云った事(=死亡時1グラムの体重減少)が真実ならば質量(重量)として残った0.999グラムは何処に消えちゃったのか??
依然として原因不明な迷宮入り大事件だ!!
ゼロポイントおたくのKさんに触発されて悪魔の二乗法則から派生的に飛び出して来たモノです。
速度の変化具合を表すのが加速度なら、
では加速度が一定では無い時はどんなイメージが成り立つか??
そこから加速度を時間で微分した躍度(m/s³)が発想されたという事でしょう。(注、mは距離のメートルの事)。
加速度が、しょっちゅう、しゅっちゅうグキッこ、ゴキッこと変わられてはメリゴーラウンドがハタめちゃに動くから吐き気災害になる訳です。
加速度一定とは、G(重力)による自由落下みたいにスムーズな空中遊泳が出来るけど、
加速度が変わるとは落下傘部隊が乱気流に巻き込まれるが如くで失神しちゃいますね、Tだったら・・・。
だからJerk(=躍度)信仰が出現するのでしょう。
まあ異次元世界では、二乗信仰以外にも、Jerkを更に微分したKerk(=KさんのK)信仰も成り立っているのかもしれませんが・・・。
Kerk物理学=m/s⁴=痙攣(ケイレン、K連)立法定式(=EK法廷指揮)となる。
注;ここでmは距離メートルを指す。
ーーーーーーー
処で運動エネルギーPの由来も悪魔の気まぐれが絡んでるのかも知れません。運動エネルギー=Momentだから記号Mが正当性があるが、既にメートルMとか質量mの記号に占領されているし、
記号M,N,O,Pあたりを探してみると、NはNumber、Oはゼロポイント的でK女史からクレイ無我でそうだし、じゃあ、まあP辺りが無難か?となったんだろうと言う説のようですね。
それゆえレンさんの「怒り」が二乗する、
・・・・くわばらくわばらご用心!!
T=mj²も悪魔のささやきで、Tの思考は狂いに狂う、
・・・・くわばらくわばらご用心!!
其処へいくと、釈迦のみは、悪魔のささやきに耐え抜いて、涅槃へと到達したのだから‥‥彼こそ・・え・・ら・・い・・ご安心!!
処で、
炭(カーボン)1グラムが燃える時に発生する燃焼エネルギーは、「1乗」での「化学の世界」なので、33キロカロリーの発熱量に過ぎないが、
アインシュタインの「二乗」の世界になると、悪魔のささやきでE=mC²という「二乗の世界」にその魂が乗り移る。
さすれば、炭の魂の、炭素1グラムの質量には9X(10の13乗)キロカロリーの熱エネルギーの発生があるんだぜとジャークに数値が跳ね上がる・・・・なんてこっちゃ、くわばらくわばらご用心!!
注;かって玄侑宗久禅師(臨済宗)が『中陰の花』という芥川賞受賞作のなかで、人が死ぬ瞬間1グラムの体重が消失するからE=(1グラム)x(光速)²に当てはめて、冬の富士山何個分(?)だかの全ての雪を瞬時に解かせるエネルギー(=魂=「空」の威力)だとか、
1グラムのエネルギーはオリンピック公式プール(50メートル)の10個分(?)とかの満水プールの水を瞬時に沸騰させることが出来るという魂テーマを振っていた。
まさしく二乗は悪魔のささやきだ!!
今まさに、
異次元への扉は開かれた・・・悪魔によって!!
自分の今が過ぎ去る速度
自分の一生における仕事量
引っ越し後に体調不良になることは以外と多い。無視できない作用である。
今日はApril 20.2017(日本時間4月21日木曜日)
平成何年かは忘れちゃいました。
(認知障害の初期)
グランビ―の家に行ってインターネット工事が無事終了したので、引っ越し日から
Wi-Fi女(自称)として
B(ブログ)=ma
として成立できます。
庭の掃除もして(人生で初めて)
床の掃除もしてきました。
この頃、私はエリックに何故か
怒りぱなしで叱ってぱなしです。
彼は忍耐強く引き受けてくれているのですが、いつまで持てるやら
私が訳も分からない怒りに狂うのは、この古い家の最後のいたずらでしょうかね。
この古い家は私にNegativeーEnergyを散々放って
それでエリックと破局になって
彼をこの家に一人住まわせるために
計画しているのかなと思ったりします。
この家におばけでもいるのでしょうかね。
そういった空想を発展させられるTの脳細胞はT²の世界でしょうね。
G=9.8m/s²
に因んで、SFコメ的には
T=mj²
ですかね。
夢にも思ったことなかったです。
大体数学者は、a¹を説明するにも
ストリー性が全くないので
数字だけで計算して、
あ~だから
い~になって
う~になるには
え~が必要なので
お~となる
ような訳の分からない式だけで
云々して、結局はその中で一つ分からないことがあると、もうついていけなくなるパータンですが、
Tの説明は
a¹c²の二乗がそんな真理を秘めているのだという新発見みたいな感激を与えてくれますね。
『躍度(やくど)と言い、加加速度とも言われ、物理記号は(j)』これは今までの人生の中で初めて聞いた用語です。
できれば、詳しく知りたいです。
(注;重力加速度即ち引力は距離の二乗に反比例する。)
そうすると質量(mass)にa(加速度)の二乗が加わると言う事象のイメージはどの様に考えられるだろうか?
地上でのG(重力加速度)はG=9.8m/s²で与えられる。 (注;ここでmは長さ単位のメートルであって質量単位のmでは無い事に注意されたし・・・)。
もしG²という概念が存在するとすると、
距離が二倍の所では重力が4倍になってる世界、距離が3倍になると重力が9倍になるような世界なのかもしれない。
これは現実のこの世の世界では距離が二倍になると重力が4分の一、距離が3倍になると重力が9分の一の落っこちてしまうから、
G²が成り立つ異世界とは、此の世と全く逆の世界の在り方を指している訳であろうか??
ヒョットしたらブラックホール的に、全ての全ての物質(mass)が、その破壊的に増していく重力加速度(=引力)に吸い込まれて、もはや再びこの宇宙には戻って来れ無いという・・・レンさん憧れのあの世の出来事にが成立しているのかもしれない(楽しいSF話ではあるが・・・)。。
でも物理学者は、そんなブラックホールからこの宇宙が飛び出して来たなんてしゃあしゃあ言うからね、おもしろいよね。
工学者にとってSF(=Scientific Fiction)は個人的な趣味の内にのみ起こり得る「脳のお遊び」として存在し、それが生活費を稼ぐ商売とはなり得ない。
そこで現実の加速度「a」について考えて見る。
「加速度(a)」とは、速度Vの単位時間での変化の割合を示すものだ。速度の変化は物体に力Fを加える事によって生じる。この速度の時間的変化率を加速度と呼ぶわけだ。
さすれば速度Vの物理単位は=距離/時間=m/sであるから、
(注、此処でmは距離単位のメーター「m」を指し、sは時間「秒」を指す。)
その速度の単位時間の変化量(=加速度)を方程式で表せば、
Vを時間sで割る事で在り、物理単位としては(m/s)÷s=m/s²となる訳だ。
これは速度を時間で微分するという事でもある。
微分とは或る物理量から、その単位時間の変化量(変化率)を求める事だ。
積分とはその逆操作で、瞬間的な変化の割合から全体的な変化量を算出するテクニックだ。(注:言語的にいえば演繹法と帰納法に該当する)。
レンさんの記事「過去と未来の狭間」に於けるダイアグラムで【Now】を時間tで積分したらレンさんの全生涯の全自我が丸裸となって暴露されるとはそういう意味だ。
斯くして、加速度「a」を時間tで積分すれば速度Vが出て来て、速度Vを時間tで積分すれば距離mが出て来る。
数式的に言えば、加速度単位のm/s²に時間sを順次掛けて行って、
(m/s²)x(s)=m/s、即ち速度
(m/s)x(s)=m、即ち距離
となる訳だ。
とすれば加速度の二乗a²はこの世に実在させるのは難しそうだ。
処が(jerk)ジャーク(=fool, stupid person, quack)な事に、加速度を更に時間tで微分する事が出来る。
これは、加速度の変化率の急激さ、唐突振り、突飛振り(=ジャークな人達)を示すのに最適だ。
この物理単位はm/s³で其の名称は英語では「jerk]
そのものだ。日本語では躍度(やくど)と言い、加加速度とも言われ、物理記号は(j)である。
おおきなj値は加速度の急激な変化、即ち加えられる力Fの急激的な変化なので生物に不快感を与える。ボクシングでめっちゃ打ち込まれるみたいなもんだ。
または超高速ジェット機で急激なG(重力加速度)が付加されると、多分大食漢のエリックさんだと「オエッ!!」と吐き気を催すかも知れない。 その点、1日1食のレンさんは大丈夫かもね????
現実の世界ではその様な物理量は存在しない様であるが(たぶん・・・)、
異次元への扉を開けた釈迦は扉の向こうにそれを見たのかもしれない,…異次元の世界の中に、・・・そこでは全てが加速度の二乗【a²】で急激に拡がって行く宇宙の在り様を・・・・。
そう、加速度の二乗とは、
異次元の世界への突入なのかもしれない、
・・・此の宇宙の壁にある(歪、ワープの穴の)ワームホールを通り抜けて別の異次元の宇宙にのみ実存している物理量!!
・・・そこではすべての物が加速度Aの二乗で事が進行する・・・みたいな??
村上春樹の永遠のテーマである、現実と幻想の二つの世界を繋ぐワームホールを探し出そうとするような・・・
両者を結ぶのが、a¹の世界であるこの宇宙と、 a²の世界である異次元の宇宙を・・・、
加速度という物理量を通して理解されうる接点を探るような・・・そんな試みをa²は秘めている!!
前回の私の和訳が御気に入られたらしく、
絶賛してくださいました。
メールの文章を通して、名誉教授特々の謙虚さや尊厳な書き方をしてくださったのです。
寝る前にタブレットで坂田さまのサイトを少しづつ読んでいます。
Tは既にその先生のサイトを全部お読みなさったのかとでっきり思っていました。
何故なら、読んでいるとTが引用したことやコメに書いたことが関連して書いてあるからです。
その先生の考え方が恐山とどう対立するかについては、私が読んでいる部分がまだ初期のところだからまだ分からなかったです。
その先生に師匠の意見やそのサイトを見つけて巡って私にまできたことを伝えれば大変喜ばれると思います。
成程ですね。C²無しでは成立しないわけですね。
私は何故に二乗が必要なのか知らなかったところでしたので、頭こしで覚えてしたっまようです。
同然のように理解できる訳なかったのでしたね。
そうか、わたしそれ知らなかったんだ、と気づきました。
疑問には思ったことありましたけど、
聞いたところで理解する自信もなかったので、自分流で通じ妻を合わせていたのです。
今回の砕けた×砕けた²解説で
やっと数式が理解できました。
正統派で、我流でなくです。
ああ~スッキリ感
F=ma
アクセラレーターには二乗が成立しない訳ですね。
P=mv
運動量のPは何の略字でしょうか?
Tの解説で数式のことばの意味が分かりました。
一秒で何キロメートルを同じ速さ(テンポ)で進むかを示す物理量(=物理単位)だ。
E=mC²として、Cを二乗にして質量に掛け算するのはエネルギーを表示させるためだ。
運動エネルギーKと同じで,E的に表現すれば質量mが消滅するまでにどのくらいの仕事が出来るかを意味する(例;どのくらいの水を沸騰させられるかとか・・・)。
また運動エネルギーKの解釈では、物体が静止するまでにどの位の仕事が出来るかを意味している訳だ(例;ハンマーによる釘打ち作業)。
ここでもしCの二乗(=C²)を使わないで、C(の一乗=C¹)を使ってしまうと、
P=mC=質量x速度=Kg・距離/秒=「運動量」と言う定義に成って仕舞う。
「運動量」とは、物体の持つ運動の激しさを表しており、物をぶつけて何かを壊そうとする時、速度が大きい程、又は質量が大きい程、つまり運動量が大きいほど何かを壊しやすい事を意味する。逆に運動量が大きい程静止させにくい。幼児がやんちゃになって暴れまわるとお母さんでは静止させにくい・・・みたいなもんだ。
だからK(エネルギー)=mVにはならない。Vを積分してK=mV²/2にするべきなのだ。E=mC²も同様だ。E=mCにはなれない。
それではF(=ちから、Force)とは何か??
力はF=質量x加速度で表し、或る物体の状態を変化させる原因となる作用(即ち力!!)を意味する。
力学に於いては特に、物体の運動を変化させる状態量を表し、慣性の法則で止まっている物体は止まったままで、動いている物体は(摩擦などなければ)いつまでも同じ方向へ同じ速度で動いている居るが・・・そこに外から力を与えると物体の速さ(や向き)を変えられると言う事を意味しているわけだ。真っ直ぐに突進して来る獰猛な熊に力強いビンタを喰らわせて熊の気勢を削ぎ向きを変えさせるのが力Fだ。レンさんに無理ならエリック旦那に頼むしかない。新居で熊が出た時の作業手順だ。
だからK=ma とかE=mC/sとかも成り立たないし、
K=mVとかE=mCとかも成り立たないわけだ
(F=maのみが成立している)。
まとめ;
(運動量)P=mV(=質量x速度)。
(ちから)F=ma(地上ではmG=質量x加速度)。
(エネルギー)K=mV²/2又はE=mC²=質量x(速度の二乗)=力x距離
充分な運動量で新居移住を果たし、力強い力で熊を退治し、充分なエネルギーで新生活を切り開かれんことを・・・・祈ります!!
Tとしてはズッと、~zenhomepage『現成公案』の記事を書いたのが誰なんだろうといぶかっていたけど、
レンさんの師事している、 レンさんブログの『坐禅の科学的根拠』の記事で言及していた坂田忠良氏であったとは・・・なんと此の世界は狭いよね。
坂田氏はレンさん記事での参照では、今はほぼ無在の禅宗「黄璧宗」(=おうへきしゅう?、元の字は玉では無く木を使っていた??)の論理を使っていたけど、
彼の今回の「現成公案」の記事では、takesikeda氏(=池田氏)の「道元『正法眼蔵』の現成公案の巻の参究」に同調させて、
池田氏の道元解釈「仏性・仏とは宇宙の大生命体の事だ」という説に調和して行ったみたいですよね。
そしてそれが論理的に、恐山禅師的な「宇宙の大生命体(=仏性=仏)」には実体が無い、それは事象を説明する為の単なるアイデアに過ぎない、すべては(=すねては)偶然、すなわち無根拠であり、無意味で在り、無価値である・・・という思考に収斂していく・・・
されば斎藤氏「変性意識状態と坐禅体験の心理過程」においても、全ての事象は脳の心理作用の創作だ・・・ですべてが纏まっていく・・・、レンさんの心理学的坐禅の顔が輝く!!オ~成程『合点承知の助!!』
上記のリンクは私のブログ内にブックマーク入れている坂田忠良様のサイトのようですね。
坂田さまとは個人的にメール交換している仲なので少し存じています。
今は基礎の基本編を読んでいるところで、
これから引っ越しが終わったら精読していきます。
今は昼ランチ中で他のコメかきこはお茶ブレイクにいれますね。
別名、「幽霊を信じる者には幽霊が実存する=信じる者こそ救われる!!」
(実体は無で、すべて無根拠で無意味で無価値だけど・・・)。
そしてその横綱格こそが恐山霊場!!
全てが脳の指図する心理作用なのである!!と言う事に尽きる様にみえる。
道元の「宇宙の大生命体・・・これこそ仏性であり仏である」も心理が創り出した概念であり、実体では無いようだ。
幾ら釈迦が扉を開けたとて、その眼の前に見えたのは【実体】ではなく「心理作用」だったという事になる。
もともと、【The実体】は無いという主張が仏教なのだから・・・。
そういう意味で、仏教は実体の無い【The概念】を追う理想主義者なのだと思う。現実の世界を虚構するには脳の概念という操作法を使うしかないからだ。
仏性や仏には実体が無いからだ(by無神論者)。
>『数式は現実を正確に証明すると言うよりは、簡潔に説明するという事で在る』。
そっくりそのまま、
『言葉は現実を正確に証明すると言うよりは、簡潔に説明するという事で在る』・・・・が当てはまる。
(注;尤も数式も言葉そのものではあるが・・・)。
例;
『シグナルはノイズとともにある』・・・・・工学的にノイズはシグナルそれ自身であるが、
無益なシグナルをノイズと称する。
有益なシグナルを『The シグナル』(=正しいシグナル)とよぶ。
人は両者を見分けられない…塞翁が馬だからだ。
自説に都合よいものを正しい(=有益)と判断する。善の根拠はないmmmあったかも?at恐山山頂に・・・
『美は単純である、真理も単純なモノだ、単純さの中にこそ美が有り真理が或る・・・数式でも言葉でも…』・・・これはエリック旦那の得意文句だ、キーツだ!!
『金言・格言・比喩』・・・これらは現実を正確に証明していない言葉様式だ!!
結局、全ての「言葉」(=言語)は【無明】だ!!、現実を正確に証明していない。・・・・これはイエスちゃんさんの得意文句で、どうやら恐山山頂から噴火した溶岩に酔うみたいである様だ。
『要はすべて無根拠で無意味で無価値だ!!・・・ノイズもシグナルも、数式も言葉も・・・幸福も不幸も、希望も絶望も・・・現実の世界が単純なのか複雑なのかは人間の脳次第だ・・・すべてがサンスカーラなのだから・・・』
モットも重要な事は「君ならどう生きる??」の問いかけだけだ!!
レンさんのブログ上,一見の価値はありそうです。
だだし、斎藤氏は鈴木大拙の「見性(けんしょう)体験」や「大悟」「即非の論理」、西田幾太郎の「絶対的矛盾即自己同一」を肯定的に見ているのに対し、
恐山殿は鈴木大拙や西田幾多郎を激しく真向こうから否定している様なので斎藤論文を対比的に読んだ方が良いのかもしれません。
(注;同じ曹洞宗僧侶でも井上貫道老師の如く、
鈴木大拙流の「見性体験とか大悟」をうたい文句に坐禅堂を開いている方もいますから、曹洞宗も「これしかない」というような一本道では無いようです)。
斎藤氏は論文最後尾で「禅病=魔境」体験を割と詳しく論じており、専門の禅の修行僧でも古来から多くの禅僧が罹患したし、西洋的宗教での修行者にもみられる一般的な現象と言っているので、レンさん的には一読しておく方が良さそうですね。
『数式は現実を正確に証明するというよりは簡潔に説明するという事である。』
上記の説明はしっくりです。
工学者出身で歯医者のTから
E=mc²の方程式の過程式を習っているのですが、どうもc²の部分でその数値を飲み込めなかったです。
Tに怒られる(冷や汗)かも知れませんが、
C²を私は自分流に変性(変形)して理解しています。
Tの数式も簡潔でピュアでそれなりに魅かれていますが、全てを数論で表せない、中間点みたいなのがありますよね。
禅病って何回も言及なさっているのですが、
それについてTからでしか聞いてない(恐山コメで修道僧が一人で坐禅を行って恐怖感を感じた例)ので、あまりはっきり知らないです。
私は病気になるまで突き詰めたことがないので、万が一のために予防策として、禅病について知っておきたいです。
私はーしつこさーがないので
なにごともさっぱり、きっぱり諦めが付くので病気になるまで、何かを追及したことがないのです。
坐禅で私が扉の向こうに見るモノとは?
①ノイズ??
②シグナル??
③掃蕩門(そうとうもん)??
④扶起門(ふうきもん=建立門)??
⑤没しょう跡??
正直にしか答えられないDNAなので
恥を忍んで答えます。
ノイズ60%
幻想20%
妄想10%
雑念10%
合計100%ただ坐る(いや座るだけ)
ですが、Zさんがノイズともあると書いて下さったのでセーフですよね?
添付されたサイトにリンクしたいのですが、
今週は引っ越しのための荷造りが
重労働で、今のところ30%終わっているので今週土曜まで間に合うかどうかですね。
引っ越しさえ終えれば
追われることもないので
ゆっくり読んでみます。
私も変性意識ということばは
恐山の特許ロゴだと思っていましたが、
がっかりといえばがっかりです。
しかし上記のタイトルは
トタルリーコル、いやいやTotal callですね。
数とは現実の量ではなく、あくまでも近似として表した仮の値に過ぎないのであり、数式は現実を正確に証明するというよりは簡潔に説明するという事である。
簡素であるがゆえに現実から差し引かれているものがある。
差し引かれたものは考えなくてもいいと思われることであり、なじまないものとして検討対象から省かれノイズとされる
なじみのないものは考えようとはしない
のである。決定論の限界である。
別のサイトで、
立命館大学での斎藤稔正(としまさ)氏による研究論文『変性意識状態と禅的体験の心理過程』
を見つけました。
キーワードで検索できるはずです。
(Good Luck if you will!!).
【変性意識】というのが恐山殿特許語と思って居ましたがそうではなかったのですね・・・・・
うまく行かない場合はキーワードで検索されたし
『禅修行における三関門』・・・・すると、副題『現成公案』
でこのサイトが拾える。
注:リンクが上手く行かないのは「~」の活字の問題かもしれない??
釈迦が目の前(=扉の向こうに)に見たモノとは??
①.涅槃(=『死の受容』by恐山禅師)??
②.世界(宇宙)を貫く大生命体(=仏性or仏by道元禅師)??
③.(全ては)偶然(=無根拠、無意味、無価値by釈迦)??
ーーーーーー
余談、
坐禅でレンさんが扉の向こうに見るモノとは??
①.ノイズ??
②.シグナル??
③.掃蕩門(そうとうもん)??
④.扶起門(ふうきもん=建立門)??
⑤.没しょう跡??
注。③④⑤については現成公案解説
www.sets.ne.jp/~zenhomepage/zenzyyoukoua 参照
ノイズの中からシグナルが聞こえてこない、が現代病!!
神経細胞の情報処理の仕方はアナログ処理(カルシュームイオンの分泌量で伝達される・・・たぶん?・・・)ので、
あまりにシナプスが込み合って来ると、
ノイズ・雑音が多く混線して来て、容易に情報の混乱を起こすのではあるまいか??
夜見る夢も情報のノイズ現象だし、ひょっとして禅病の錯乱もこの辺に関係しているのかもしれないし直感現象も同根なのかもしれない(・・・Tの仮説)
クジラの脳は9kg、象の脳は5kg。
それに比して人間成人男子脳はたったの1.6kg位で・・・、
アインシュタインに到っては何とまあ可哀そうに1.2kgしかない軽脳だったそうだ。
だがしかしだ!!
IQの高さは脳の細胞数ではなくて、其の内の10%を占める神経細胞(ニューロン)を、他のニューロンと電線で結んで演算回路を作るシナプス(synapse)の数によるようだ。
シナプスは一個のニュウロンから何本も出たりして複雑な思考回路を構成できる。
新たに学ぶことによって新しいシナプス(=新電線=新論理回路)が構成される。
使われなくなったシナプスは壊れてしまう。
だからアインシュタイン様に於かれましては、
軽脳故に神経細胞過少で在ったとしても、
才気と勉学でより多くの複雑回路のシナプスを構成したのであろう、きっと!!。
処で脳細胞の90%を占めるグリア細胞は、以前は「役立たずの大飯喰らい」と軽蔑されていたが(Tも知らなくてそう思って居た・・・ごめんね!!・・・)、
ど~してど~して、ニュウロンに栄養を供給したり、髄鞘を作って信号伝達速度を速めたり、様々な「縁の下の力持ち」的役割を果たしているそうだ…知らなかったよ、ゴメンねAgain!!・・・。
と言う訳で、最近では脳の大部分は有効的に活用されているとわかってきた・・・オ‥メ・・デ・・ト・・ウ・・、名誉挽回だね!!
Tのこの鋭い判読力、宇宙の秘密を解き明かす!もしノーベル直観賞部分があればノミネートされてますよ!
骨の重さを差し引いて
顔の脂肪と筋肉(筋肉が減ってしまっとるん)の重さも差し引いて
脳みそだけ計れば
それほど、重さ確保でそれほど偉くないかもです。
役立たずの大飯喰らい、これって面白い表現ですね。
強いて言えば私は一日1食か多くて2食だから例外になります?
この数値が間違っていれば、私が新データーを確認せず、何十年も前に習ったことを
そのまま利用したことになります。
いずれにしても
書く前に新しい情報を確認すべきでしたね。
2015年10月にはニュウトリノにも質量があると実証されてくると、
いままで論理の牙城を誇っていたアイン城も攻略まじかなのかもね・・・この世の傍観者Tとしては、内心・・ひ・・ひ・・ひ・・!!
又、質量を持たない素粒子もいっぱいあるとかいう仮説もいっぱい出て来て・・・、
アインちゃんの定義の逆読みをすればそういう素粒子は光速を超えると言う前提があるようでもあり、
だいたい光の光子には質量が無いとか言われている訳で、そんなに沢山質量の無い素粒子が存在するなら、光子(=光)の速度がこの世に存在する最大な速度だと決めつけるのはおかしいと言う事になるよね。
成人は60kg体重で60兆億個の細胞を持っているとすると、
単純計算で行くと、脳には1.5兆億個の細胞が有って、細胞数比率で行くと2.5%を占めているに過ぎない。そこに血流の20%が集中して栄養分を脳細胞に補給しているのだから、脳細胞の一個一個は身体他部細胞の8倍のエネルギーを消費している訳だ。
何故なんだろう??脳細胞って偉いのかなァ~??
それぞれの脳細胞は「俺っち、とっても忙しいんだぜ!!」って、えばっているのかもしれない(キャツらの自己満足かもしれないが・・・!!)。
それほどに尊い脳細胞様に「お前ら、5人の内4人は働いておらんだろ、バカタレめ!!」って非難したら、
mmmmm、逆に、『ど・・つ・・か・・れ・・る・・か・・も・・ね??』。
但し会社でただだべって、働いているフリをしている無能社員って事も有るかもね???『役立たずの大飯喰らい』は実存するしね。まあ世の中いろいろあるしね。
そこは冷静にね!!
筋肉や骨(の細胞は)過使用気味だと細胞数は増える(多分??)。細胞数は増えないけど個々の細胞が強靭化されると言う事が有るのだろうか??その場合細胞の大きさが大きくなるのだろうか??小さくなると言うのだろうか??
荷重をかけて(=運動をして)筋肉や骨を使わなければ細胞は数が減る事は確かである様だ。
A.或る参考書では、
赤子出生の時、既に細胞は細胞分裂して60兆億の細胞があって、オトナになるにつれ細胞のサイズが大きくなっていく、とする。丁度コンピューターでのハードディスクサイズを60兆億バイトに設定したみたいにだ・・・
この伝で行くと使われない細胞(この記事では脳細胞)
は在ると言う事なのかも知れない。
B.別の教科書では、赤子の細胞数は3兆億個だという。細胞の大きさ(サイズ)は大人と変わらない。
何故3兆億個かといえば赤子活動に必要十分な細胞数だからなのだろう。産道通過上の制限サイズと自立生物体としてのギリギリの必要細胞数だという事なのかも知れない。
徐々に成人になるにつれ必要に迫られて細胞数が増えるのだとする。
この方式で言うと細胞は常に使われているからこそ存在していると言う事になるようだ。
C.話を脳細胞の数に戻すと、赤子の小さい脳では細胞数が少なく、成人になって脳が大きくなるのは細胞数が多くなるからで、使われない細胞は死んで使われている細胞が生き残って、新たな機能が必要な時に新しい細胞が増える…しかし頭蓋骨に囲まれているから脳細胞の総数は成人では一定で、歳とって使われない脳細胞があると脳が萎縮していく(認知症)と言う過程が想定できる。この意味に於いては、脳は既に100%使われているが其の仕事の役割を人は未だ知らないだけだ・・・ともいえそうだ。
D.そうすると未来の人がIQ200とかになるとか言う思考は、その生理学的・解剖学的メカニズムはなんなのか研究するのは美味しい😋、ひひひ!!
つぎの記事が出てきました。
http://logmi.jp/69779
TED-edでの「人間は脳の10%しか使ってない」はウソ!神経学者が脳ブームの迷信を語る」