
気力はどうやって持てるだろう
How can get vitality?
気力が充満している人は
Someone who has vitality enough
光のような明るさが光る
-can shine like a light radiating
その輝きは360°に拡散されているようだ
The radiating is scattering likely 360 degree angles
気力の無い人は
Someone who has less vitality
暗く夏でも寒い気を放つ
-giving off a cold chill energy even in hot summer
小さく萎んでいくような感覚も放つ
It gives sense that likely getting smaller and shrinking
気力は波長の波だろうか
Is energy of vitality would be a wave of wavelength?
そうであれば
If is it so
気力が充満な人の放つ波長は
The rich wavelength flickering from vitality person
周波数が高いはずだ
-its frequency should be high
言うまでもなく気力が無い人は
Needless to say, who does not have vitality
微弱な波長を放つだろう
-its wave is weakened and feebler
360°のどの角度から見ても美人な人もいる
There is a beauty who has beautiful angles which
-seen from every angle in 360°
前、後ろ、横、下、上から見ても
By front angle, back and sides even from the toe to the top
対称が取れていて絶妙な均衡が取れているのだ
-has gotten symmetric and exquisite equilibrium is balanced
この360°美人が放つ気力は
This vitality which given off by beauty who has beautiful 360°angles
安定感があり、波長が波打つような力動性がある
The 360 angles have stability
-also has dynamic wavelength like heaving wave
だが、局所だけ美人な人は
But, a beauty who has just beautiful some parts
前面は美人なのに側面は暗い感じがしたり
Her front face is beautiful but sides are something darken
下から眺めると怖い感じさえ与えることがある
If look up her face from the bottom, even can feel scary
全体性に欠ける不足感があり、不安定な感じがする
It has a shortage which is lacking in overall, gives unstable feeling
このような気力は
Such vitality or dynamism is
天性的に生まれ持った性質ではないだろう
It is not given with born neither natural gift
何故なら、若い時は美しく輝いたのに
Because, someone has shone beautifully when young
老いた時は醜くなっている人が割と多いからだ
There are comparably many cases shows that glow ugly as aging
または、人生の難関を乗り越えた人が
To take another example, someone who overcame difficulties in life
自信に溢れた輝きを放つ例も多くある
-the one giving out brilliance which comes from filled with confidence
ではこのような気力はどこからでき
Then, where the dynamical vitality come from
どうやって受け取ることができるだろうか
-how can we receive it?
自己催眠のように自己暗示するだけでは
Like self-hypnosis merely doing such self-intimating
自己満足で終わってしまうだろうし
It will end up with only self-satisfaction
気功セミナーみたいなワークショップは
Some workshop lectures like super-mind energy seminars
詐欺みたいな騙しみたいな匂いもする
-smelling like cheating or fraud for fishing
気力を人間が人間に与えるようなことから
もう既に間違っている感じもするし…
Such stuffs seemingly already wrong because
-they say can give a dynamical vitality to a human…
この気力の発生源について考え始めたのも
The reason why I started to think about this fundamental vitality
庭の仕事を始めた時からである
It was come from when I started garden work
土の上に立つと
Standing on the ground
土から優しい手が出て
A gentle hand got out from the soil
私を深奥な広がりのある世界に
引っ張られている感じがする
I feel like pulling out by the hand and
-lead me to a world where deep and expanding
腕を広げ、足を広げて立つと
Standing spreading arms and legs
腕から足から生きている気が広がってくる
-feeling like alive gets enlarge from arms and legs
特に坐禅の座り方をしてなくても
Without doing formal sitting form for zazen
思考を絶つと気を使わなくても
Without mind setting to cut bothering thoughts
自然に無念無想になれる
Can naturally be none-thinking-none-imaginary
土から放たれる気は
The energy emitted from soil
無条件的で限りの無い受容力がある
-have unconditional energy and unlimited acceptance
土は雨、雪、花粉、食物の生命体など
全て受け入れてくれる
The soil in earth, rain, snow, pollen, every life forms of foods of all
-they are accepting at all
人間の雑念までも受け容れて流してくれるのだ
It also accepts and drain us human being’s worldly thoughts
肉体的な気力には
=Macaマカ、アエン
Manganese,Potassium,Ironなどの
Trance Minerals(Super foods)が必要です。
精神的な気力には
Yesの受容力がカギになるでしょうね。きっと。
自我の完結!!
これで一件落札!なり
何だかすっきりしました!
無神論者の「何の為」正解・・・自分の為、ただ、自分の為
の科学的答えは存在するが・・・。
「何の為」に生きるか??
の最終的何の為は存在し無い(@無神論)
生きる本質的意義がある訳ではない。
じゃあ、どう睡眠するかに正解がある訳では無い。
DNA設計原理によって自動生産されて、
ひのき舞台に投げ出された我は、
ただ必死に演ずるのみの舞台役者だ
でも何の為??
The自己満足!!
自我の完結!!
変チョコリンけめ子さんを偏チョコリン睡眠のままでケケケくらぶに受け入れ決定ですね。
原始仏教ヴィバッサナー瞑想達人の経歴長い「たかはし氏」でさえ治らない不整睡眠癖は、それが『ありのままの真理の世界だ』とせねばならぬところでしょうか(仏教坐禅しても治る見込みも無さそうだし・・・)。
五木寛之氏も言っているが、
『生きている人間はすべて病人である。病んでいるのが普通なのだ。仏教では病とは人間の存在そのものなのだとみなしている。だから仲良く病と付き合っていく姿勢が大事なのだ』・・・そうですからね。
レンさんはその点うまく行っている様ですね。
まあ今迄散々苦労していろいろな目に遭って生きて来たのだから、「疲れたけど、これで休めるか」とホッとした気持ちで、次に何が目の前に開けてくるだろうかという期待や明るいわくわくするような気持で死を迎える(per五木寛之)・・・ではなくて、レンさんにとっては「わくわくするような気持でグランビーでの新生活を迎える・・・・いままで担いできた荷物を下ろす為に…ボケかげんの目をこすりながら・・・」となりますかね。
あとは意志力で気力を持って・・・と、すべてがオーライ!!。
20代~30代の頃、
朝7時起床
9時から6時まで学校
7時から朝の3~4時までバイト
この生活を8年くらいやってて
睡眠リズムが完璧に狂ったからでしょうね。
あの時は、きつかったです。
ありとあらゆる方法は試してみました。
一度眠れなくなると
3日も眠れず
なのに一旦、スウィッチが入ると
2日も眠れたり本当に障害なのです。
泊まりに行けば、絶対眠れないので
研修とかだと、3日全く眠れず
4時間運転して帰宅して、丸一日食べずに
寝た時ありましたね。
成田とボストン行きの飛行機でも寝れず、
丸2日覚醒しぱなしで、クタクダになります。
ホルモンバランス分泌の異常なら
生まれつきアンバランスで生まれたのでしょうね。
もう諦めて規則的に寝たいと願ってもいないです。
不規則が規則になったので、もうストレスも受けないです。
ワインは試してみましたが
かえて早く目がさめるんです。
睡眠剤を非常時に服用したりしてます。
(医者からの処方箋)
それって化学物質Kとしては活性度が低いって事だから、
別途のエネルギーをベットに付加してやらないと化学反応が起き無いって言う意味だから、電気毛布を使用するとかど~だろね。
また、夜もカーテンを開いたままにして
朝日と体内時計をシンクロさせるとかね。
そ~そ~、スリープクリニックなんかもあるしね・・・
恐山コメ新入社員たかはし氏も毎日サンデー人(Sunday人)だけど朝4時くらいまで寝られないって言ってるよね。何故なんだろうね。彼氏、原始仏教の達人なんだけどね???
T氏の場合、就業中の50代は、
深刻風な悩み事があって眠れない時は
思考停止を目論んで日本酒浴びて、
深夜の一人蚤(のみ)だから深酒で痒い痒いなったよね。今更思うには赤ワイン一杯くらいがよかったよね。
赤みの魚・肉とおなじで赤ワインはセロトニン効果・認知症効果・心臓病効果があるとかないとか???
よく分かんないけど・・・【睡眠酒なら赤ワイン!!】
あッ、それから「正しい睡眠法」とかのネット講釈師もいるよね。
Tの場合では今ではお気楽な悩みごと(=いかにレン氏にコメ書くかとかの・・・)に囲まれているだけだから、
デルタパワーが出る快眠達成と言う事でして・・・お役に立てなくってすんまへん・・・
で何故ケめ子は偏チョコリンな眠り癖なの??
『絵文字を表示』という機能がついていれば、それをクリックすればビックリコン
が出てくる。知らんぷりしないでね・・・とか最後の絵文字もね・・・
実際の認知症発症者は其の内の4人に一人(二人??)だと言う研究がある様だ。
どうも副次的な脳活動の機能が在って、そちらの活性化で認知症を発現しない事も有ると言うらしい。
アミロイドβ蓄積予防作業を怠ったT的に出来る事は、
溢れる様な気力を振り撒いて、せっせと汗かいてコメ書いて恥かいて、そわそわドキドキ人間的に生きて、その副次的脳機能とやらに期待して、認知症にならない様に祈るのみ・・・かな???
脳の中に脳細胞老廃物のアミロイドβが蓄積されるからだ。アミロイドβ蓄積は認知症発生年齢の25年前から徐々に始まる(って、50歳ビトのはなしだよ、ケめ子!!)。
人のアミロイドβの生産量はほぼ誰でも同じ。
認知症になる人とならない人の違いは日々の排出機能の違いに依る訳だ。排出(新陳代謝機能)が弱いと加算され続けて脳神経硬化症となる訳だ。
よって認知症予防の為には40歳、50歳からアミロイドβが蓄積しない様に対策を立てればいい訳だ。
じゃじゃ~ん、良い睡眠をとる事がその要なのであ~る。
気力活動でアミロイドβが産出されている時は排出活動が間に合わない。
無気力活動中の睡眠状態で、溜まったアミロイドβの排出活動が促進されるので、アミロイドβの蓄積が抑えられる訳なのだ・・・ちょうど昼間の交通量の多いbusy streetでは清掃作業が捗らないが、夜間の寝静まったストリートでは清掃作業がすんなり捗る様に・・・・
私は朝は体温も下がり、頭もぼっけとして
目もぼんやり
最低な体調、コーヒー無しでは脳が目覚めないです。
プラス風邪でかなり低調です。
だけど、やることが山積み
もう少し休んで出直しますね。
目をキョロキョロさせるレム睡眠(REM=Rapid Eye Movement)では夢を見るから我が気力は発動中の様だね。
だって夢中で、美女10人に追いかけられて、
助けてェ~って必死に目をキョロキョロさせて逃げ道を探しているのだから・・・アッ、これ、Tちゃんの非現実的な夢想。
又は、より現実的な夢中だが、悪鬼10匹に追いかけられて、
助けてェ~って必死に目をキョロキョロさせて逃げ道を探しているのだから・・・
どっちにしろ、たんまりの気力がなけりゃ捕まっちゃうよね・・・まあ、相手が美女連ならそれも悪くないけどね。
何百回、目をキョロキョロさせても、
そんな運がいい夢なんて絶対見ないしね、へへへ!!
寝ていた時の自分には
「気力」なるモノまったくゼロで
目醒めた瞬間、朝日あけぼの
突如気力が蘇って来た。
今日だけはある命の世界
せっせせっせとコメ書きのこし
認知症予防を図りましょうぞ
たとえ夕刻認知症となりて
我が誰やら知らぬとなりても・・・
五木寛之曰くの「日課的想い」;
寝る前に明日眼が醒めないとしたら、それでいいだろうか、深呼吸をしながらジックリ考える。朝起きたら、今日が最後の一日になるんだぞと自分に言い聞かせる!!
ど~じゃ、若輩50歳ケめ子にはこの気力わかんね~じゃろ!!(ジョークジョーク)
DNAゲノムの一つのストーリー・・・・>
DNAゲノムも一つのストーリー。
ーーーーーーー
Tはかねがねこの世はとてつもない誤解で出来上がっていると思っていたものだ。
全てがストーリーなのだから、やれ、自己の実存は無根拠だ、無意味だ、無価値だなどと論理付ける必要もあるまい。
すべてがストーリーで、誤解で、出来上がっているのだから、自分の気力が湧き出る様なストーリーに変換して行けばいい訳だ。モノは考え様次第!!と言う事だ。
水平思考が全てを決める。闇の世界の周りには光の世界がある訳だから、
ただ単に光を遮断している衝立を外せばいいわけだ。EMDRはそのために役立つ一手法の様だ。
この例はかなり面白かったです。
その場面を映像化できたほど
臨場感がありました。
また、心理学的な意味もぷんぷんしたので
読みながら心理状態を分析しましたね。
我流の解釈ですが、面白半分まで
閉めなかった不安:自己に対する疑問
ガレージ:記憶の倉庫
ドア:記憶を呼び出す過程
Or 価値感
閉めた:記憶をしっかり守る
閉めなかった:記憶の倉庫に誰かが忍び入る恐れ
点呼:思い出す
一安堵してまたUターンして出かける:
ー不安回避傾向
戻ってキチンと指先点呼:自己の管理能力を確かめる
安心感:管理能力がまだあると実感する
要は、価値があると思うものに対する損失に対する曖昧な恐怖、かもしれません。
或いは、単に認知症への不安を表している心の暗示かもしれませんし。
因みに私はそういう不安が無いです。
ドアをロックしたかどうか不安になった時は
まあ~泥棒に入られて盗まれるか、そこまでの人生かで終わってしまうし、
ガス消してないかと不安になっても
火事になって全部失うか、そこまでか
と思うだけで、確かめに行ったりはしませんね。
何回か本当に鍵を閉めないで出かけた時もありましたが、
何だか、ここまできたのかと思っただけであまり自分を攻めなかったでしたね。
ところでステップSunさんはミスに厳しいですね。
雨の日に本を送る頼みをきいてくれた優しさの裏腹に...
ご確認お願いします。
宗教などは後世の人が自分の語りたい事を、釈迦とかキリストとかの名前を持ち出して、『こういうことを語った、こういうことをなさった』と皆で作り上げたストーリーだ。
科学者の認知する大きな生命の流れも一つのストーリーだ。
DNAゲノムの一つのストーリーなのだ。
数学者森毅のいう如く、「科学も哲学も、生命のストーリーの中へ宗教と一緒になってなだれ込み、巨大なストーリーを描く時代となった。
数学や物理学も大きな数のストーリー、
エントロピーや相対性理論も時間のストーリーだ
(DNAから大宇宙迄広がったストーリー)
(続)
心理療法では今回の記事の主題である「気力」を取り戻す(取り戻させる)・・・「正常に生きる為の気力の回復」という意味ですから、
相棒にやる気を起こさせるための勇気の回復は、
いかに第三者が支えられるかという問題、テクニックなのだと思われますね。
他力と自力が組み合わされなければ事は成就し無い訳ですよね・・・何事に於いても・・・・
ペアーとなった相手の手札を頭の中で推察して、
相方が勝てるように、
自分の手札をテーブル上に投げ出すテクニックにそっくり』
Tの上記の統察力では鋭くて驚きました。
私は一度も相手を勝たせる意図について
考えたことが無かったから
そういう解釈もあるんだと本当に驚きましたね。
しかし、勝って解決できるなら
その観方もあり得るでしょうけど、
勝ったことが何も解決策になれないということが根本的な考え方の違いでしょう。
もし、死にたいと願う人がいて
心理療法士がその人を勝たせたとしても
当の本人では
その勝つ気が意味を成さないだろうと思います。
第一、勝ち負けの世界に嫌気がさしたから心の病になるでしょうから
ゲーム感覚とは違う、暗黒の別世界だろうと私は推測しています。
35年位たった今では、農業・漁業の労働形態もかなり変わっているんだろうし、IT社会での事務職形態も変わっている筈だし、
むしろ現代版での長時間ストレスにさらされる職種と脳梗塞の関連を調べた方が良いのかもしれませんね。
正しい訓練を行けた施術者から施してもらう必要があるんだとか・・・
丁度、精神科医が職業別自殺率で1、2を争うように、
他人の事は分かっても、自分の心は分からないっていうことでしょうかね。
T思うには、精神科医・心理療法士って、
カードゲームの(コントラクチャル)ブリッジの如く、
ペアーとなった相手の手札を頭の中で推察して、
相方が勝てるように、
自分の手札をテーブル上に投げ出すテクニックにそっくりだと思います。
だから悩んでいる相方を勝たせる手管は心得ていても、自分自身が勝つ事は出来ない(=自分の抱えるトラウマを自分独自では克服できない)。
私が心理を習ってた時は、確かに無かったような気がしますね。
知っている人に
臨床心理士の人がいて
その人はトラウマに悩まされていました。
きっとその人はそのテクニックを知っていると思いますけどね。
坐禅の修行もやっていると聞いたですが、
まだ、トラウマは克服できないでいるそうです。
多くの心理療法は
(私が知っている限りでは)
風邪薬や処方薬のように
速攻性は無く、
ある治療法が学会で承認されたとしても
普通に普及するには制限が多くあると思います。
症状が似ていても
発生源はことなり、原因も様々で
そのことから治療法も特定はできないから
臨床心理士でありながらも
自ら治癒できないでしょうね。
心理は多くの場合、
科学的に証明するのも
脳波や訴える症状だけで判断するしかないような、言わば原始的な段階だと思います。
医学とは根本的に違うアプローチになったり
診断するにも、診断医の個人的な判断がどうしても関わってしまうから
医学に成れず、未だ哲学の一部として
捉える側面もあるでしょうね。
まあ~トラウマに悩ませれている臨床心理士もいる訳ですから
一つの治療法が効く場合と効かない場合がある自体、科学的とは言えない複雑性や矛盾がありますね。
大学の時、臨床心理士で医学博士の教授のゼミを取ってましたが、
カウンセリングの治療法を教えている他の教授とは張り合っていました。
派閥みたいな恐ろしい世界でしたし、
臨床心理士でも医学出身と人文学部出身の違いは大きく
教え方も根本的に違っていましたね。
言いたいことは、眼球運動でトラウマを
治療できた事例が多くあるとしても
それは医学と違って普遍性は無いのではないか、とのことです。
別に批判するつもりではないのですが、
心理治療法では
限界性、母集団による偏りがどうしても
発生するとのことです。
ですが、新たな治療法が定着するには
年月がかかることもあるだろうし
そうすると思考錯誤して、人間を実験しなくてはならない必要も生じるですよね。
複雑、複雑ですね。
これは知っていて凄く役に立つデーターですね。
何故知りたかったかというと、
農家の人達は土や自然に接することが多いから、普通の事務系の仕事をする人に比べて
成人病になる発症率は
低いのではないかと思ったからです。
ですが、摂取する食べ物の影響の方が
囲まれた環境要因より大きいようですね。
n-3系脂肪酸=オメガ3脂肪酸は
脳の働きに関わる栄養素だと聞いたことがあります。
委託調査してみました。
『脳梗塞発生に及ぼす労働状況影響』1983年大阪市立大医学部公衆衛生教室論文+アルファーで分かった事は、
農業、漁業に携わる肉体労働者は事務労働者に比べて脳梗塞患者が多いという事の様ですね。
彼等の労働時間は不定期・不規則になり易く(季節変動も大きい)、一般より疲労状態が大きく、重労働に依る心臓に運動性肥満が見られるので脈圧が高くなる。
年齢(による動脈硬化性)と高血圧が脳梗塞を起こしやすい条件になると言う事のようです(庭いじり程度は問題ないでしょうね、きっと)。
但し漁業従事者は農業従事者より脳梗塞の率が低いが、それは漁師はn-3系脂肪酸を食するのに、農業従事者はn-6系脂肪酸摂取に偏るからだとかですね。
n-3系脂肪酸=オメガ3脂肪酸=いわし・あじ・さば・かつお・まぐろなどの青魚の刺身に多く含まれる。
n-6系脂肪酸=ぶた・牛のレバー、卵・サフラワー油・ひまわり油・大豆油・コーン油・ごま油・・・取り過ぎない事が大事なんだとか・・・
トラウマ、PTSDに対してだけでなく、うつ病、パニック障害、不安障害、摂食障害、恐怖症、ストレス軽減、パーフォーマンス向上と言った、様々な症状や状態に効果がある事が分かっている。
今後は症状の重いトラウマやPTSDを抱えている患者さんだけでなく、生きずらさを感じて悩んでいるような患者さんの原因記憶の処理など、比較的軽度の治療にも幅広く用いられるであろう(とか)。
EMDRは睡眠中のREM(Rapid Eye Movement)睡眠と関連性がありそうだとか・・・
開発者のフランシーン・シャピロ博士ってアメリカ人女性でEMDR学会なども有るらしいよね。
なぜこれを引用したかと言えば・・・、
恐れ多くも恐山ブログで出て来た、
釈迦のトラウマ的死苦の恐怖なる現象への治療法で、このEMDRテクニックが当時Availableであったなら釈迦も結構ケロッと治ってしまって・・・mmmmmそれだと仏教が成立しなかったかも、なんて思った訳だよね。
だって当時の釈迦って、森林での6年の荒行で、周囲に放置された死人が腐って行くのを見て、白骨化した死体をくるんでいた袈裟をはぎ取って寒さを防ぐみたいな修行法を取っていた訳だから、
当然、人間性否定の思考法が身について仕舞って、「え~と、かの世を捨て、この世を捨ててじゃねェ・・・」とか言い出したわけだし・・・
今更考えると釈迦にEMDR治療を受けさせてあげて、セピア色の人生にして人間性の復活をさせてあげたかったよね
・・・なんてここだけでしか言えない秘密のチャットだけどね。
けけけ家当主T爺は、
Kたんケめ子がコメ水に(見ずに)、
先へ咲きへと突っ走りたがるのを察知して、
最新記事で旧コメを蒸し返す技法を覚えた・・・。
ジーちゃんもそうするがいいね。
なにせKたんは粋な張り切りガールだからね・・・・
当方Tは、ずっと以前より、かくかくしかじかであった!!
用事に迫られて、ガレージドアーあけて車で外出して200メートル走ると、突然に、「おれはガレージドアーを閉めなかったかもしれない」という恐怖感に襲われて、
あわてて家にもどって20メートル手前でガレージドアーが閉まっているのを見て、一安堵してまたUターンして出かける訳だが、
再度2~300メートル走ると、今度は「俺はガレージドアーをきちんと閉めたと点呼してない」、と言う事が急にまた気になって、再び家に戻ってキチンと指先点呼してみて、真の安心感の情緒に浸って、やっと安心して用事を果たす事が出来る訳であった。常習犯だった。
当方の64歳家内も、40歳息子(Tのステップサン)にいつもガミガミ母親ズラをするが、最近言ってる事が支離滅裂だとぼやかれる始末である。
こんな感じの老人は多く居て、海外旅行の為に飛行機に乗って、空中に出た途端、家の鍵を掛けたか気になって、家に戻って確認したいからと、
飛行機乗務員に空港へ戻って呉れとダダをこねるそうだ。
年取るってそんなもんだ。
Kちゃんもそんな感じになってきたかな、フフフ!!
ようこそ「けけけクラブ」御入会!!
昨夜、Zさんの二つのコメント読みました。
何故か、その二つを読まないで次の記事に急いで退散してしまいましたね。
Zさん、すみませんとありがとうございました。
T、ありがとうございます。
以後、後始末に気を付けます。
私はよっぽどでなければ、自分の過去の記事は読まないです。
誤字や脱字があっても、非難を受けることを選択します。
ですが、それって無責任ですよね。
気を取り直します。
続きは会員登録する必要があって、読めなかったです。
2ページだけでもかなりの説得力ありますね。
PTSDはその定義だと私は持ってないかも、です。
私は自力で解決してきたから、咀嚼筋が鍛えられているのでしょうね。
脳の記憶に関しては
認知症初期現象も無くても無いのですが、ありがたいことに嫌な記憶も薄めてくれてますね。
確かに何かしらのTriggerで嫌な記憶が
殅たり、鮮明に浮かび上がったりしますが、感情まで害しないので、
きっと、私は冷凍保存倉庫は備えていないと思います。
今まで自力で消化できなかったトラウマも無ければ、
支配されるほどの強烈な被害も無かったので、(ですが、思い返してみれば、昔一人で耐えきれず精神科でお世話になったり、大学のカウンセリングルームのクライエントだったりしましたね)
今は、日本を去る時、心に引っかかった悔いの残ることや
言えなかったことなど、
直接本人達に伝えてきました。
なので、言えなかったとか
ああすればよかったとか
その時にそれを受けなかったらとか
あまり無いですね。
ですが、Tの記事紹介は
もしかして、記憶に苦しむ人がこのコメントを読んで
その記事にリンクして
理解しようとする気持ちで読めば
きっと、暗い部屋に灯りを灯すことに
なれると思います。
あの記事は、私の解釈の仕方や心理のアプローチに類似してますね。
次の記事のヒントになるような気もしますし。
トラウマ記憶もセピア色に、「EMDR」の驚異。
WHOも推奨、眼球運動で心の傷を癒す(いやす)。
柳生譲治氏の日経ビジネスオンライン5月11日付け記事。
目クルクルと眼球移動を指示する事でトラウマ治療が出来るとはとても面白い。
(苦の滅失とかができるかもとか???)
Thank you T and Z to remind my carelessness.
I will reply again with pc tomorrow, now it is 3 am here.
「終点」記事での最後のコメで伝えられていたよね。
Kさんの反応が無かったから、見落としているのではないかとTは思って居たけどね・・・
忙しすぎ??それとも認知症のぱしり??
ところでTのけん玉事件は其の後アマゾンで購入出来ましたことをお知らせしておきます。Kさんのお心遣い感謝いたします。
すでに済んだ要件ですので、心置きなく認知症を発揮して下さい、かしこ・・・とか???
或いは、ここに?探してみましたけど、無かったです。
とにかく、申し込みありがとうございました。
別の用件もあるので手紙に書き、明日アメリカ郵便局の返信用の為替(よく分かりませんが)があるか聞いて手紙出します。
コメント読んでいませんでしたか?
そう言えば、農家の人は脳梗塞の発病歴低いですかね?
米粒を9回10回精米して混じりけの無い純米にする=清酒製作法
あちこち【走】り回って情報【取】り込み合成する≒分散型思考
英語に通訳するとしたら、気が遠くなり
気力がダウンしそうですね。ひひ~~
言葉を分解して再構築する、この才に富んだT的点々水平思考(元は飛行)の傑作ですね。
現代科学でいえば、脳とは別に、心と言う臓器がある訳では無いと考えているのだから、
気力も脳が生み出している一機能な訳である。
具体的には脳の帯状回にある側坐核と言う部分が人の意志行動を決めているようだ。
側坐核が萎縮すると意志行動系が障害を受ける。
気力(=意志)の強い人は側坐核の活性化(ソフトウェア―力)が活発なのだともいえる。
脳梗塞でその部分に充分な血流が行かなくなれば人は気力を失う訳だ。
DNAがそんな風に決めちゃったのだからしょうがないね!!
その脳部分への血流が遮断されたら(例、脳梗塞)。
人は必然的に気力(ヤル気)の喪失が起こるようですね。
DNAが意図したソフトウェア―が壊れてしまったという言い方が出来ますね。
ズバリそのもの宇宙の摂理だ。
DNAはそれを察知し
宇宙の摂理に合わせて
自らのソフトウェア―を作ったのだ。
無根拠であろうが無かろうが
偶然であろうがなかろうが
そうなっちゃったんだからしょうがない
それが何か・・・???
(=何か文句があるって言うの???)
あだな姿の洗い髪
今じゃ、
過ぎた昔を恨むじゃないが
風も沁みるよ傷の跡
あ~あ、お釈迦様でも知らぬ筈だな
アメリカ住まいのお富さん~。(歌ヘンゲ)
って言うから、
お富さんってケめ子の粋うつしじゃね。
粋のT式解字;
米粒を9回10回精米して混じりけの無い純米にする。清酒製作法。
混じりけがない(他のものが混ざっていない)。
もっぱら他の事は関わらないで、或る一つの事に集中するさま(出た出た、集中力!!)
気性・態度・身なりが垢抜けして毅然として自然な色気満載風、痙攣哲学ケめ子篇・・・異性を引き付ける魅力があるんだそうですよ…ムフフ!!
野暮(ヤボ)風T vs 粋風K 対決!!
ーーーーーーーー
趣;T風解字・・・あちこち【走】り回って情報【取】り込み合成する・・・分散型思考。
類語;風情味わい・余韻わびさび・枯淡あわれ・風韻幽寂・滋味情味・・・・何となく切れが悪く、ふわっとした情感漂う、という感じかな
・・・キリリとしたK直感女史とは対極的な気もするが??
(切りの悪い野暮天Tの解説で‥し‥た・・御免なすって!!)
まあ大勢(たいぜい)の現代知識では答えはYesらしいね。
しかし感情・情緒はロボットにプログラミングできないという意見もあるしね。人とロボットは何処が異なるのかという議論は今でも続いているし・・・。
ハードウェア―の実存は無根拠だという説を主張するあのお方なら、ソフトウェア―の実存の根拠も無い!!で切り捨てるんじゃないの???
すべて偶然の産物なり・・・と。
ああロボットね、・・・ありゃあ偶然に出来ちゃった、この世との出来ちゃった婚なんだぜ・・・と。
で、じゃあ縁起ってなんだ、有根拠なるや無根拠なるか??、有意味なるや無意味なるか??、mmm因果だ縁だは全て無根拠!!!などの仏教論争に巻き込まれて行く
・・・無根拠・無意味・無価値論争に我が持てる気力の全てを使い尽くして論戦を闘いぬく、
・・・なんかケメ子さん的趣きだ!!!
積極性は自動詞ですか?
他動詞ですか?
ならば、プログラミングさせたもの(物Or者)は 『何』になりますかね?
ちょっとした疑問が...
趣と粋との違いはどう解釈します?
Tの解説が知りたいです。
秀才=集中力に優れた人(=B)
上記の『T才説』の考察
趣型天才
①知識を感じることができる
⓶感性を活かし、知識との均衡が取れる
趣型秀才
①優れた考え方ができる
②知識を活かし、感性との均衡を取ろうとするが、失敗する。しかし、諦めない。
T=天才趣度40%
T=秀才趣度60%
By アイン支持者
秀才=集中力に優れた人(=B)。
(Bの特性)。
集中力に優れると偏差値が高くなる。存在する正解を早く正確に見つける事が出来る(正解が在る事が前提だが・・・)。
典型が東大生型であった・・・塾長お勧めコースだ。
優秀官僚にモッテコイ(君たち!!うぬぼれないで、民の幸せを目指して頑張れよ、才能を利他の為に使うべしナリ!!・・・)。
一点集中型であり一点固執型、頭がちがち型(我智臥地)型、天を見ないで点をみる。左脳型であるといえる。
The【知識】優れたる人である・・・・・これが秀才。
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(Aの特性)。
他方、分散力に優れた人は、『正解の無い問題』を解くのが上手。連想ゲームで別の映像を創り上げて行く。自らが自然体でブレインストーミングが出来る。
The【正解】でなくとも水平思考で別種の最適解(=近似解)が見つかるかも式鴨南蛮。
・・・これを現代ではThe【知性】というようだ。
点・点・点を無限に増やし、いつしかそれとなく、そんなもんかと解る様な絵を創り上げてしまう。まあ右脳特性人ともいえそうだ。
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さて蓮式坐禅はどっちなんだ??ゼロポイントの行き先は??
アイン君の場合はAとBが絶妙に卓越したお方であったのだ!!とか持ち上げて見る。
・・・アイン教本舗、本ブログ主催者カプルへの、
Tの御太鼓持ち的リップサービスだけど、へへへ・・・
統合失調症であった漱石が言ったものだ。
『山路を登りながらこう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は住みにくい』
ここだけの秘密だけど、
サイコパスであるTが突如と言ったものだ。
『街角を歩きながらこう考えた。智に働けば角が立つ、~~(以下同文)』
で何の角が立ったかと言えば、
確信犯的な『皆既日食、隠れキリシタン恒星の出現』問題の幾何学的工学解釈は正しく無かった様だ。突如、自浄作用が働いた。謹んでお詫びする。
即ち、
皆既日食ある無しに拘わらず、太陽の背後にある恒星からの光は太陽レンズ効果によって既に地上観測点に届いていた筈なのだが、太陽光の為に識別出来なかった。それが月に依って太陽光を完全遮断したらその恒星光が見えるようになった…と言っている訳であるから、
考慮すべき距離の要素は月と地球の間の話であった。
従って問題光線到着時間は1.3秒だけの話題で在った。皆既日食の1.3秒後に幻の恒星が姿を現す訳だ。
此れでは、光は距離に関係なく瞬時にどこへでも到達してしまうという『光は電子スピンの伝播だ説』の証明には為ら無い訳だ。話が元の黙阿弥に戻ったようだ。
アイン様、おさがわせして寸魔篇!!
GMO=サルでもわかる遺伝子組み換え
Tざる(T猿)がウキ―・ウキ―、ウキャキャッキャって叫んだアルネ・・・
愛称『ケみ子!!』が出来上がり、なんか新作漫画が描けそうだ!!
さらに転じて「ケメ子!!」もいいかもmmmけめこちゃ~~ん、んん、なかなかよろしい!!
新たなエネルギーが飛び出してくる。。。。
敬称『ケ弥呼(ケみ子)』巫女(みこ)は卑弥呼(ひみこ)巫女の鬼道(=霊験あらたかなる気道)の継承者の意なり(・・・しっかりイメージ宜しくね、ケめ子!!)。
警鐘鳴らし、直感とばし、怪しげな気力を巻き起こす。周囲のおつむに、いささか軽症的軽傷が生ず!!
今回のお題を戴いて・・・「気力」の定義を模索した。
数限りなくの日本語定義、英語版を総括すると、
【気力】とはDNAのソフトウェアー(=OS,オペレーションシステム、プログラム)の事であると思い当たった。
そう、DNAの基本設計が、人の肉体的存続と継承的存続というハードウェアーの創出であったれば、それを動かす(=機能させる)OSが【気力】で在る訳だ。
よって「気力」はDNAに組み込まれたプログラムだ。
「気力」が欠損していれば生命もおぼつかないし、
「気力」が無い人は例外なく「体力」が無い・・・・
つまり、体力が在って初めて気力が出る(=ハードウェア―が在って初めてソフトウェア―を運営できる)。
古代ローマ人ユウェナリスの云った『健全な精神は健全な身体に宿る】と言う言葉で「精神=気力」としてDNAの設計思想を表している訳だ。
そして気力が共振現象を起こす源は、
その力を何処から得るかと言えば・・・
気力は・・・、
地中から沸き起こり、
緑の木々から生み出され、
大気の風で伝播して、
太陽のエナジーが青い空と白い雲に充満し、
夜空に輝く星から降り注ぐ・・・
そう!!、DNAはそんな生のエネルギーを見越して、人に「気力」を組み込んだのだ。
気力はDNAの確信犯!!
ZZZZZになって眠いサインになるようですが、
ZZZZZZZと書いてみても効果無し。
条件次第の気力だと申されたことから
今はその条件(深夜)が満たされ、応対気力が落ちてええ、また出直しますね。
詳しくはのしてんてん様のブログへいって予定合わせをしたいです。
ちょうど今は深夜3時過ぎなのに眠れず、かと言って頭も冴えないのでまともな返事が書けません。
明日の夜にブログへお邪魔します。
気軽に大胆なチャレンジに飛びつく直感型ーこれも少し持っているので、ボダーライン症候群なります?
今は深夜の3時で明日は7時に起きなくては、頭に油が切れて動かないので、明日の夜に真面な円滑油をさしてまた、参ります。
痙攣リンゴの木=Apple+Baum
爺やT・・大地の枯(こ)=木⁺古
Tダザレの趣分析
同音異義語による音声化
ことばの視覚化
坐禅と物理をDNA創作+GMOコメ疑惑
アインーマイースパースターを
こき下ろして
ユートリノ無性さんと組んで
30万キロの競争中
勝ち取ったのは
アイン解体業者のTか
超紐さんのひらひら舞なるか
超激戦なり
何か積極的な部分を完全性という。
非存在ではなく存在を、消極性ではなく積極性を志すものが完全性である。
完全性を気力として読み替えても差し障りはない。
但し、気力は条件次第である。
心としての構成要素には使えない。
気力はどこから来るのか。それは永遠の課題かもしれませんね。
気と言えば、それはなんとなく体感できますし、瞑想すれば気の流れは見えるようにも思えます。
しかしその気がどこから生まれているのか、瞑想して触手を気の流れに添えても、それははるかかなたの宇宙の果てまで行きそうな気もいたします。
ですが気力は実に現実的で、記事にありますように、その力の差は歴然と人の生き方に現れますね。
私も毎朝海岸まで歩いて草引きを続けておりまして、無垢なる草の力に驚かされるばかりですが。そこから立ち上る気が、気力となって現れるのは、
なんとなくですが、それは人の頭脳がかかわっているように思えてなりません。
思考は虚構を生み出しますし、瞑想の邪魔をする傾向があります。
つまり排除して無に帰そうと思いがちですが、
もしかしたら、気力は、宇宙の気と思考の理想的な合体、あるいは融合のようなものなのかもしれません。
最近そんなことを思うようになりました。
ところで、8月日本に帰られるとか。
機会がありましたら、
私の絵の前で瞑想と試してみてください。
互いの本物が出会えるというかすかな期待が私の心を動かしている、これは確かに、私の気力を刺激しています。
『Sleep最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』から来る。
それは快眠をもたらす瞑想法だ。
すぐ眠る為のマインドフルネスだ。
午前中に瞑想するとその日の睡眠の質がたかまる。
就寝時にはベッドの中で丹田呼吸。
http://diamond.jp/articles/-/126714
ただ我慢してやり過ごそう、となる。
余暇の質を充実させて、嫌なことは忘れて人生を歩んで行こうと考え、
至急の変革を求めて闘おうとはしないものだ(例;老人終了期的Tの様に・・・エヘン!!)。
だが変革への重い腰を上げさせる為には「確信犯」が必要だ。。。
釈迦の「人間性否定」は明らかに正しくない。
mmmでもかっこいい!!
従って釈迦は確信犯だ。
E=mC²もかっこいい。
アイン様ってThe「確信犯」かも・・・・
みんな天才は確信犯、つまりサイコパス。
サイコパスに近寄りすぎたら・・・、
もう喰われる覚悟で観念しんしゃい(per中野)!!。
推薦記事
http://diamond.jp/articles/-/121500
脳科学的にも『伝え方が9割』
中野信子X佐々木圭一(前編)
http://diamond.jp/articles/-/121505
トランプ大統領も『サイコパス』
中野信子X佐々木圭一(後編)
サイコパスの内容;
①.Fearless dominance,
怖れを感じる場所である扁桃体の機能が低く、気軽に大胆なチャレンジに飛びつく直感型(注。まあこの面はTは除外かな、へへへ!!)。
②.非認知スキルの低い人(注;非認知スキルとは、自分の感情を抑制して、ちょっと立ち止まって相手の頭の中を想像してモノをいう能力の事)。
③.サイコパスのテクニックは、脱真実性確信犯。
人は確信犯に付いて行く(例トランプちゃん)。確信のある人の方が、正しい事を言う人よりもかっこいい。確信犯のほうが人の心を動かせる。
ど~せ、だれも真実など知りたいなんて思っちゃいない!!・・・この現象を学術用語ではPost Truth(脱真実)というらしい。
気力=確信犯
此処掘れワンワン
土の中からサブマネー
掘り当てエナジー湧き上がる
I enjoy your point that seeing something from all angles (to fully circle around something to understand it) will reveal beauty.
It has been written that beautiful faces have symmetry. So the beauty is inherent to the relationship of the facial features to each other.
But, like anything, there is more than ONE SIDE to the story. If something is too symmetrical it risks taking on the character of blandness.
So, we begin to reach an understanding of the difference between symmetry and balance. They are not exactly the same.
Very often an asymmetrical face will have what we might call "character". There are immunerable famous photographs of weathered faces of persons who have lived lives of effort and we naturally ascribe a quality of "interesting character" or even "wisdom" to these mottled faces. While not destined for a fashion magazine, these pictures display a beauty all their own.
So, symmetry and asymmetry both yield an image of beauty. Both can resonate with a vitality we feel and absorb.
Symmetry is related to the structure of life. As plants grow from the soil they assume geometries which give them both rigidity to stand up from the ground and flexibility to sway with the winds or bend towards the daylight. The symmetry of the arrangement of their cells provides these two opposing and necessary characteristics: rigidity and flexibility. Beauty in form is often associated with quality in function.
To understand the geometry of living things we need to see them from all angles. As you stated.
In the arrangement of plant cells of a leaf we see symmetry but not perfect symmetry. For the leaf to take its beautiful shape there must be some irregularities, some added element of asymmetry, for the leaf to take its form.
Indeed, the universe in which we live, with its diversity of chemistry, is possible because of symmetry and asymmetry.
At the moment of the Big Bang the universe was highly ordered and symmetric. At least three of the four focres we know, electromagnetism, the weak nuclear force and the strong nuclear force (and perhaps even gravity) were all unified in a single force. In this model the Universe was highly symmetrical and ordered. Low entropy.
As it cooled the unified forces separated and the physicists refer to this period as the "breaking of the symmetries". We would not exist to appreciate beauty if the forces of the universe had remained symmetrical.
The same is true for matter. The early universe produced vast quantities of matter and anti-matter particles. There was almost perfect symmetry between the amount of matter and anti-matter particles. BUT NOT QUITE PERFECT. For every million anti-matter particles there were a million and one matter particles.
Again, without this slight asymmetry we wouldn't exist to appreciate beauty. The matter and anti-matter particles came into contact with eachother leading to mutual annhilation and transformation of their entire mass to energy. But, there was that small extra asymmetrical amount of matter. So when all the matter / anti-matter pairs were done colliding and converting into energy, there was that small excess of matter left over. That matter is now known to have formed the galaxies, great symmetrical colonies of stars upon which our existence depends.
Life itself, with its inherent beauty, would never have formed with asymmetry, or, as the physicisnts would say, the breaking of the perfect symmetry.
The soil in which we plant our seeds is rich with the minerals of life. Those minerals are born from the marriage of symmetry and asymmetry. Those minerals come from large stars which hold an equilibrium between gravity and outward pressure so they can exist long enough to cook up the lighter elements on the period chart. Then the symmetry between the inward pull of gravity and the outward pressure of nuclear process is broken and star explodes in a nova. The nova cooks the lighter elements and fuses them into all the heavier minerals which are then scattered into space, eventually recycled in the soils of planets like Earth.
The vitality of the nova is preserved in the soil and billions of years later, a human hand touches the ground with a seed and the vitality is released.
Complexity of the human mind yields much non-sense. It is the reduction from complexity to simple understandings where beauty and truth have a nexus point.
Indeed, the bothering throughts you write about, the stray cognitive strands of complexity, block the simple beauties, obscure the sweetest little understandings, puff the ego of lavish mental meanderings. Complexity is the single side. Simplicity is found on all sides.
『Dimension of Design』じゃ無くて、
『Dimensionless one-line Design』へ改題せねばならんかもね・・・・すんまへん、花ちゃん!!
・・・・であったのだ(
ヴィバッサナーの1変化形っていうところかな??
たとえば寝るも坐禅、立つも坐禅、喰うも坐禅、当然、土いじりも坐禅・・・、
この世の構成要素は全て、坐禅、坐禅、坐禅・・・・坐禅の花ちゃんガンバルジャンの巻!!。
つまり元形(=原型)坐禅姿勢論は【集団的作法】である公共事業一形態という意義の表明と言う訳だよね、多分・・・。
アッ、そ~そ~、恒星も坐禅じゃね。黙って坐っててもピタリと当たるピタゴラス、じゃね!!
で、ここまで来ると必然的にT式坐禅『今朝の目覚めのΔパワー』で水平思考が発生するナリ・・・・(ジャン)。
兎に角、アインちゃんは1秒=30万㎞という時空数字が神様だから、30万という数字だけはいじくりたくないで(=確固たる信念の人だから・・・)、
単位時間の方を延ばして見たり、単位距離を短めてみたりして、辻褄あわせの光速的高速世界観を創り出したわけだったよね。
地上での1メートルは高速的乗り物観では33cmになってたり、地上時計1分は高速乗り物内では29秒の事だと言ってみたりとか・・・・・・。
花ちゃんの「視野は歪んで停止している…???』も鋭い直観。Tの触発満載、共振誘起、勇気百倍・・・
で、高速=光速のみつこちゃん(光子ちゃん)がこの世を見れば・・・・(じゃじゃ~ん!!)、
時間が0と見れて、距離が0と見れて、距離/時間=速度=0な筈で・・・・・
全ての建物が一本の線にみえて、E氏も一本線の旦那に見えて、花ちゃん自身もスラリ極限の一本線美人になってて、
川越駅も東京タワーも一本線に見えてェ、~~、~~、
地球も、はたまた宇宙も一本の線に見える・・・ってことに成る・・・(のかな??)
従って、新作宇宙論師の言う如く、
The『光子』のみつこちゃんは、一瞬の内にどこにでも到達出来ちゃう・・・という意味となる。なにしろ『宇宙にはいっさい奥行きが無い』ってみつこちゃんは思っちゃってるわけだから・・・・
で、奇ッ怪千万!!
みつ子ちゃんは電磁波だけど、
この魔術に呪われて波に成れずに足踏み状態、発狂寸前なんだけど、
電磁波でないニュートリノ君には、そんな足枷(あしかせ)は一切、無いから、
『みつ子ちゃんにVサインを送りながら、早く来いよ!!』とニヤニヤする訳だ。。。。。
ああ、Tなるオレも発狂寸前だな!!
まだまだ未熟な詩や短歌ですが、
これからもよろしくお願いします!
痙攣リンゴパン・・・・・大地の娘(こ)
爺やT・・・・・・・・・・・・・大地の枯(こ)
「光速度」とは何じゃろかについての異説が在る事が見つかった(超ひもとも違う別論)。
参考;ブログ『宇宙の謎がすべて解けました』(光はスピン連動現象だった)
ブロマガ
http://ch.nicovideo.jp/usagiowo/blomaga/ar102408
かなり理解し難い文章で今の処チンプンカン状況だけど強烈に興味を引いたのは・・・、
光は距離に関係なく、瞬時に(0秒で、効率の問題を考えても5秒以内で)どこにでも到達してしまう・・・そんな宇宙のメカニズムがあるとかいう説明であった。
それで気になって、
一般相対性理論の実証だと見做された、
1919年5月29日の皆既日食で証明されたと言う重力ヒズミ(重力レンズ効果)についてウィキペディアをよんでみた。
Tの意図は、皆既日食図面と光の速度1秒30万㎞との関係であった。
どう言う事かと言うと、太陽の背後に在って、本来見えない筈の恒星の光が、重力レンズ効果によって検出され得る為には、
皆既日食中に観測されねばならぬと言う事なので、
その皆既日食の間にその恒星の光が地上の観測者に届いたのだろうかと疑問を持ったからだ。
太陽(乃至太陽近辺通過中の光)から発した光は地上に達するのに8分20秒かかる(perアインシュタイン)。
一方、月に妨げられた光が地上に達するのは、たったの1.3秒だ(=太陽エリアから来る光の到着時間と比較して無視できる範囲だ)。
これは何を意味するかと言うと、
皆既日食の間(=皆既継続時間中)に目的の恒星の光を観測してしまわなければいけない筈だと考えられる(現時点でのTの理解では・・・)。
処が皆既日食継続時間は6分51秒で在ったと言う事だ。それだと太陽の脇を通り抜けつつあった恒星の光が地上に到達する前に、皆既日食は(8分20秒ー6分51秒=)1分29秒前に終わってしまうことに成るので、
これだと恒星の光は認知出来ない筈だとなる(と思う)。
即ち、最低でも光の秒速度は(30万km)x(8分20秒/6分51秒)の速さ(=36.5万km)以上でなけれな恒星光の観測は出来なかった筈と思える。
言い換えれば、太陽近辺にある光でも瞬時に地上に届くとか言う、リンクしたブログの言い分に正当性が浮かび上がって来るのかも知れない。
う~む、皆既日食観察で一般相対性理論は証明されたと言われるけど、
特殊相対性理論(光速は1秒30万㎞)が否定されそうだ???。しかし特殊相対性理論が正しくなければ一般相対性理論も崩れる。ギョギョ、由々しき問題だ!!
もし、自分が光速の光子ならば
時間はなくなるのかどうか。
もし、私が光速であれば
私から見える視野は歪んで
停止しているのでしょう?
その矢先にニュートリノが
Vサインを送りながら
早く来いよ!と言われるでしょうかどうか、ね?工学者?
新記事のコメントでつなぎます。
何故なら、記事全体で言っていることは
ゼロポイント関連の『ある境地』に共通するからです。
タイトルや内容が違っても
根本的には、宇宙の摂理について考察する、その多角的な論点だからです。
特にTからは
それらの論題について
多様的で時事的なコラムや随筆までリンクさせてもらっているから
昔の記事にワザワザ、長々とスクロールしなくても
全部繋がっています。
まあ~このコメントは誰に言っているか?ですが、
Tやその他のコメントまで読んでみようと
試みた忍耐力強い読者向けに書きました。
なので、過去の記事に気になることや
加えたいことがありましたら、
新記事に言及することがでっとりばやいと知らせたいです。