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東日本大震災ボランティア②

2011年06月07日 | 日記

手つかずの田んぼが広がっています

もしかしたら田んぼだけではないかもしれませんが…

遮るものがありません

溜まったヘドロを処分して、元通りにするにはどのくらいかかるのか想像がつきません

 

1回だけの活動だけでは、役に立ったのか実感がないのが正直な気持ちです。

 

 

風が吹くとヘドロの臭いが鼻につきました

夏の暑い季節になると大変だと思います

 

 

参加したA班の方たちと終了後に

 

お疲れ様でした

 


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2 コメント

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Unknown (ハタ)
2011-06-13 20:00:53
コメントありがとうございます。

微力ながら継続的な協力を続けたいと思っています。

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ありがとうございました。 (すず)
2011-06-07 10:22:10
 初めまして、こんにちは、すずです。

ボランティア作業、お疲れ様でした。ありがたい気持ちでいっぱいです。

ご覧になったあの田んぼは、以前の今頃の季節なら、一面見渡す限り緑の苗が海風になびき太陽で輝いている風景が見れる場所でした。震災まじかに、ここを車でとおった時は、これが元通りになることがあるんだろうかと悲しくなりました。ですが、後日自衛隊の皆さんやボランティアの皆さんが、暑い中で作業をなさっている姿を見て、なんとかなるかもしれない!と希望が胸に湧いてきました。

ボランティアの皆さんの存在が、私たち被災者の大きな励ましになっています。お忙しい毎日をお過ごしなのに、本当にありがとうございました。
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