2011.2 シミランクルーズ旅行記 目次はコチラ
2/12 day2-1
5:30。さっき寝たのに、ウソデショ。
恐ろしいほどの睡魔に襲われながら、なんとか起床。
目が開かない・・・。ネムイネムイ。。。
スーツケースは一旦ホテルに預け、クルーズに行く荷物だけ持って行きます。
まずはフロントまで。
自分で運べるはずもなく、Ym子さんがフロントに電話。カート手配。
フロントでチェックアウトと、荷物預け。あと朝ごはん引き取り。
あまりにも早朝なので、朝食BOXになってます。
朝から卵2個も食べれるか!
といいながら、ちょっと時間があったのでロビーでゆで卵を食べていると、、、
Kengoさん登場。あれ?港で合流じゃなかったのか?
アズールのくれた紙にはそう書いてあったのに。
どうやら一緒らしい♪
もう一組の日本人ゲスト夫婦をピックアップ。 日本人は以上終わり。
そこのホテルで最後のトイレを。
ここから約1時間分。
朝食を食べ、しゃべって、、、寝て、、、。
タプラム港のSSD(サウスタイアムダイバース)のオフィス到着。
ここで、それぞれピックアップされてきたゲストが集合します。
SSDはソンブーン3号と4号があるので、自分の乗る船のシールを貼ります。
私たちはSSD4号。
早めについたので、オフィスでちょっとコーヒータイム♪
もちろんトイレも!
欧米人の人が多い。
荷物は私たちはメッシュバッグともうひとつ大きなカバンにねじ込んだけど、
彼らはリュックとメッシュだけ。
リュックひとつに着替えとカメラを突っ込んでいるのか?
メッシュバッグに全部入れてるのか?
よく分からないけど、メッシュバッグ+大きめリュックが一番いいように思えた。
ここから、スピードボートに乗ってSSD4号へ移動。
ここでビーサンとはサヨナラ。なくさないようにかばんにしまいます。
荷物が濡れるのが心配な人はビニル袋に入れてました。(手前)
スピードボートで爆走すること1時間30分。
SSD4号に到着です。
SSD4号(ソンブーン4号)
最大28名のりで、シミラン海域にいる間はデイトリップのお客さんも乗りやや混雑。
水・日はリチェリューロックに。
トイレはシャワーと一緒のタイプで共同が6つ。
シャンプー等は環境に優しいものが備え付けてあります。
今回は欧米人のゲストが多く、彼らはやたら早くエキジットしてしまうので
時間がずれて、困ることはなかったです。
4年前に乗ったハーモニー号よりも大きく、ゆれは皆無。
船酔いしてる人を一度も見ませんでした。
酔い止め飲まなくても、オッケー。
これなら、しんくんでも乗れるかも!
まずは器材を出して、あとの荷物は客室のあるフロアの通路においておきます。
この時点では部屋に入れません。
客室に入れるのは2本潜ったあと。
地下?は客室
1Fはダイビングデッキで奥には客室があります。
コンセントもあるし、鏡も!これは嬉しい。
私たちは窓のある部屋。 かなり快適。
2Fは広々、休憩スペース。
アルコール以外はフリー。
なんとおいしいコーヒーが飲めます♪ これはたまらんわ~。
クルーズ船の設備についてなど、Kengoさんによる日本語ブリーフィング。
それが終わると、いよいよダイビングです。
シミランクルーズ旅行記 vol.5 いきなりアケボノハゼ へ続く。
ガンバレ日本!
シミランクルーズに雪は付き物?
って感じやなぁ~
このランチボックス・・・
朝からゆで卵2個って(笑)
海楽しみ♪♪
やっっと無事乗れたよ・・。
船に乗るまで、ドキドキだったもん。
荷物ね、あれだけ減らしたのにリュックにはとても入らなかったよ
やっぱりデジタルものが多いのかなぁ。。
あとお菓子?(笑)
ゆで卵は、飲み物がたくさん飲みたくなるから食べれなかった・・。
トイレないしね。