2010夏 タオ&バンコク旅行記 目次はコチラ
8/8 day1-2
8:00。いよいよ毎回問題のチェックイン。
今回のチャイナエアライン。
重量は20キロ。おまけが何キロあるのかも全く不明。
何せエアーがこの繁忙期にもかかわらず、59000円。
当然重量は厳しいはず!ということで、マイ器材を置いていくことに。
BCはレンタル、フィンは荷物にゆとりのある友人夫婦に託し
私のSプロは20キロジャスト! しんくんも21キロ。
今回は余裕~~♪と浮かれてチェックイン。
2個で41キロのはずだったのに、なぜかカウンターでは43キロ。
どうもおまけはそれぞれ3キロらしく、46キロまでオッケーのよう。
そして、、、ここで、でた!恐るべしセントレア。
お客様、そちらの手荷物は機内持ちこみですか?
カウンターの下に見えないように隠して置いたコロコロが見つかり
やっぱり計測
預けの荷物が20キロで余裕だったから、うっかりしていて
持ち込みの荷物の重量をリュックに移しておくの忘れたーー
セントレアは計測の可能性高いのにぃーーー。
他の空港では、機内持ち込みの荷物の重量を測られたなんて話はまず聞かない。
でも、セントレアでは必ず測られます。
特にコロコロ。 目を付けられているよう。
はぁ、、、ホントうっかりミス。
当然のように重量は大幅オーバー。
お客様、こちら15キロです。
機内持ち込みは7キロなので8キロ減らしてください。
超過料金は1キロ3900円です。
とりあえず移せる分、3キロだけスーツケースへ。
でもやはり限界はあり、、、残り5キロはどうしても無理。
コロコロ本体が重い・・・。
カメラなんですけど、別じゃないですか?
1人7キロだったら、分ければいいですか?
などとあがくもダメ。
お客様、それぞれのリュックも相当重そうですよね?
なので、二人であと7キロだけです。
そして、ありえない一言をいまさらのように、、ここで吐きやがった。
このコロコロのサイズがちょっと・・・・。
はぁ????????
こっちはなんとか減らそうとしているのに。コロコロ自体の持込が無理????
サイズはぴっちり計測していって、ばっちりなのに。
いまさらサイズ????
例の空港にあるコロコロ測り器に、突っ込む。
もちろんサイズは大丈夫。
すると、まさかの一言。
本日は満席なのでお客様のコロコロはご遠慮願いたい。
はぁぁぁぁぁ???????????
猛烈に腹のたつ係員。
重量オーバー以前に満席だからダメなんだとさ。
コロコロがだめなら最初に言え!!最初に!!!
こっちはカメラやらハウジングやら、この旅にかかせないものが
たくさん入ってるんだから!!!!
大体重量ってのも腹立つ。
しんくんは55キロしかないんだから、そこらへんのメタボなおっさんよりははるかに軽い。
荷物+本人の重量にしてほしいわ。
荷物はどうしても置いていけないので、コロコロを置いてくことを決意。
必殺エコバック
コロコロの中身をエコバッグにうつし、計測。
ただし・・このときコロコロ内にまだ荷物あり(笑)
ニセの3キロ(笑) ようやくオッケー。
そして、コロコロを駐車場に置きに行こうとした私たちに追い討ちの一言。
お客様、そちらのコロコロは・・まさか機内に持ち込み?
置いてく!!!っての
本当にカッチカチの人だったわぁー。
隣のおっさんは20+5キロやってもらってたのを私は聞いてたよ。
おかげさまでチェックインはまたしても30分オーバー。
列は大行列。
私たちの後ろには並ばないでください(笑)
ここ名古屋から台北経由でバンコク。
そして乗り継いでサムイ島へ向かいます。
荷物はサムイまでスルーも可能だったけど、
バンコクで時間もたっぷりあったし重い手荷物が耐えられそうになかったので、
いったんバンコクで出すことに。
バンコクからはPG(バンコクエアウエイズ)なので、マイル会員になっておけば
30キロまでオッケーなんです
コロコロを駐車場まで置きに行き、ようやく9:00ころ中へ。
スタバでまったりしたあと、9:30搭乗。
10:00発CI151で台北へ向かいます。
台北到着は12:00予定。そして出発は13:20.
・・・かなり厳しい乗り継ぎです。
1分たりとも遅れたくない。
そんな中、定刻10:00。全く離陸の気配なし
はたしてどうなるのか。。。。
2010夏 タオ&バンコク旅行記 vol.3 名古屋→台北へ続く
8/8 day1-2
8:00。いよいよ毎回問題のチェックイン。
今回のチャイナエアライン。
重量は20キロ。おまけが何キロあるのかも全く不明。
何せエアーがこの繁忙期にもかかわらず、59000円。
当然重量は厳しいはず!ということで、マイ器材を置いていくことに。
BCはレンタル、フィンは荷物にゆとりのある友人夫婦に託し
私のSプロは20キロジャスト! しんくんも21キロ。
今回は余裕~~♪と浮かれてチェックイン。
2個で41キロのはずだったのに、なぜかカウンターでは43キロ。
どうもおまけはそれぞれ3キロらしく、46キロまでオッケーのよう。
そして、、、ここで、でた!恐るべしセントレア。
お客様、そちらの手荷物は機内持ちこみですか?
カウンターの下に見えないように隠して置いたコロコロが見つかり
やっぱり計測
預けの荷物が20キロで余裕だったから、うっかりしていて
持ち込みの荷物の重量をリュックに移しておくの忘れたーー
セントレアは計測の可能性高いのにぃーーー。
他の空港では、機内持ち込みの荷物の重量を測られたなんて話はまず聞かない。
でも、セントレアでは必ず測られます。
特にコロコロ。 目を付けられているよう。
はぁ、、、ホントうっかりミス。
当然のように重量は大幅オーバー。
お客様、こちら15キロです。
機内持ち込みは7キロなので8キロ減らしてください。
超過料金は1キロ3900円です。
とりあえず移せる分、3キロだけスーツケースへ。
でもやはり限界はあり、、、残り5キロはどうしても無理。
コロコロ本体が重い・・・。
カメラなんですけど、別じゃないですか?
1人7キロだったら、分ければいいですか?
などとあがくもダメ。
お客様、それぞれのリュックも相当重そうですよね?
なので、二人であと7キロだけです。
そして、ありえない一言をいまさらのように、、ここで吐きやがった。
このコロコロのサイズがちょっと・・・・。
はぁ????????
こっちはなんとか減らそうとしているのに。コロコロ自体の持込が無理????
サイズはぴっちり計測していって、ばっちりなのに。
いまさらサイズ????
例の空港にあるコロコロ測り器に、突っ込む。
もちろんサイズは大丈夫。
すると、まさかの一言。
本日は満席なのでお客様のコロコロはご遠慮願いたい。
はぁぁぁぁぁ???????????
猛烈に腹のたつ係員。
重量オーバー以前に満席だからダメなんだとさ。
コロコロがだめなら最初に言え!!最初に!!!
こっちはカメラやらハウジングやら、この旅にかかせないものが
たくさん入ってるんだから!!!!
大体重量ってのも腹立つ。
しんくんは55キロしかないんだから、そこらへんのメタボなおっさんよりははるかに軽い。
荷物+本人の重量にしてほしいわ。
荷物はどうしても置いていけないので、コロコロを置いてくことを決意。
必殺エコバック
コロコロの中身をエコバッグにうつし、計測。
ただし・・このときコロコロ内にまだ荷物あり(笑)
ニセの3キロ(笑) ようやくオッケー。
そして、コロコロを駐車場に置きに行こうとした私たちに追い討ちの一言。
お客様、そちらのコロコロは・・まさか機内に持ち込み?
置いてく!!!っての
本当にカッチカチの人だったわぁー。
隣のおっさんは20+5キロやってもらってたのを私は聞いてたよ。
おかげさまでチェックインはまたしても30分オーバー。
列は大行列。
私たちの後ろには並ばないでください(笑)
ここ名古屋から台北経由でバンコク。
そして乗り継いでサムイ島へ向かいます。
荷物はサムイまでスルーも可能だったけど、
バンコクで時間もたっぷりあったし重い手荷物が耐えられそうになかったので、
いったんバンコクで出すことに。
バンコクからはPG(バンコクエアウエイズ)なので、マイル会員になっておけば
30キロまでオッケーなんです
コロコロを駐車場まで置きに行き、ようやく9:00ころ中へ。
スタバでまったりしたあと、9:30搭乗。
10:00発CI151で台北へ向かいます。
台北到着は12:00予定。そして出発は13:20.
・・・かなり厳しい乗り継ぎです。
1分たりとも遅れたくない。
そんな中、定刻10:00。全く離陸の気配なし
はたしてどうなるのか。。。。
2010夏 タオ&バンコク旅行記 vol.3 名古屋→台北へ続く
コロコロがだめなら最初に言って欲しかった
サイズは大丈夫なんだけどねぇぇ。
あれ、ひっかかる確立高いから
もう持っていくのやめようかなぁ・・。
かばんは軽量化を目指して、新しいのを考え中~。
ちょうどアレ、壊れたし(笑)
修理不可能証明もらったよー。
腹立つよね・・・・
サイズ問題ないのに
うちはTGなら問題ないんだけど
重量とか考えると博ちゃんの器材は
絶対買わないって思っちゃうよ(笑)