はたやすのお米日記

お米のことや食育のことなど、体験したことや情報をお届けしたいとおもいます!

高石駅前の夏祭りでおむすび屋を出してきました。

2009-07-20 23:30:52 | 食べ物・食べ歩き 日記
高石駅前広場で夏祭りがあるのでおむすび屋を出すことにしました。
でも朝7時に実行委員会の人から降水確率が100%なので
中止との連絡が…
晴れそうやのにと思っていたら、やっぱり開催との連絡が。
でも中止の連絡をしてしまったので集まれる人だけでやることに
なりました。
舞台のフラダンスなどのイベントもアプラの中のホールでやることに。
とりあえず準備。


フランス帰りのパティシエがとなりに出店。
おむすびの後のデザートに。


清水町さんも出店してました。清水の地鶏の焼き鳥おいしかった!



スーパーボールすくいやら金魚すくいも大盛り上がり。おれもちょっとやりたかったな。


インドのカレー屋さん。タンドリーチキンおいしかった。
今日はチキンばっかり食べてるなあ。


無事、おむすび完売。ありがとうございました。
つかれたー



ドッキリハッキリ三代澤康司です!で紹介されていた「八朔の雪」おもしろかったです!

2009-07-18 23:14:46 | 
ABCラジオの土曜朝に放送していた『ドッキリハッキリ三代澤康司です!』
(現在は月~金の朝に変更)
の中で、朝ごはんをスタジオに持ってくるコーナーがありました。

そのコーナーにこの『八朔の雪』という小説の作者の高田郁さんが
朝ごはんを持ってきました。
その時、この『八朔の雪』という本を知って、おもしろうそだなと
思ったので早速、買って読んでみました。

おもしろかったです!
江戸時代、わけあって大阪から江戸に出てきた女性の料理人が
いろんな人に助けられながら成長していく時代小説なんですが、
大阪と江戸の味や調味料の違いや食材の扱われ方の違いなど
興味深い内容で物語りは進んでいきます。
最後に紹介された料理のレシピも載っていてお得!

この小説の中一節で特に気に入っているものがあります。
江戸のお医者さんが言う台詞なんですが
「口から摂るものだけが、人の身体を作る」
というものです。
僕も料理を習いに行っていて、尚且つ食材も販売している身なので
ものすごく共感できる言葉です!

よかったらお一読を!


高田郁著 「八朔の雪」はっさくのゆき

脱皮したてのセミ!!

2009-07-16 23:31:19 | 徒然日記
夜、うちに帰ると、子供がなにやら、一生懸命しゃべりかけてくる!

よくよく聞いてみると、セミが幼虫から脱皮をしているらしい!

さっそく見に行こうということになり、

セミがとまっている木にいってみると、




脱皮が終わったあとでした。残念。でもまだ透明感があって
脱皮したてって感じ。

下を見ると殻が落ちていた。



明日の朝がうるさそうやね!

ツバメの子供、2羽とも飛ぶ練習!

2009-07-15 23:04:53 | 徒然日記
朝、巣を見てみると、2羽のツバメの子供がいない。




なんでやろう?もう飛んで行ったんかな。と思っていると
夕方、帰ってきました。
すごく大きくなってるんですがエサだけはまだもらってます。
でもすごく上手に飛んでいるんで
巣立つのも、もう間もなくだと思います。
ちょっとさびしい。