はやい!夕暮れが早すぎ!
先週埼玉の佐知川にあるトライアルへ行った時の写真です。
この時間は、まだ3時50分。でも、もう日没時です。
4時半になると、かなり暗くなります。大村とは、日没が一時間程早いかな?
あまり早く日が暮れると、一日が損したような気分です。
はやい!夕暮れが早すぎ!
先週埼玉の佐知川にあるトライアルへ行った時の写真です。
この時間は、まだ3時50分。でも、もう日没時です。
4時半になると、かなり暗くなります。大村とは、日没が一時間程早いかな?
あまり早く日が暮れると、一日が損したような気分です。
ハレルヤ!今日の日を感謝します!
こんにちは。もう12月も23日となったんですね。
昨日は、息子の31歳の誕生日でした。
礼拝の帰りに、車の中で、
「誕生日おめでとう。何歳になった?」
と聞くと、
「31歳。」
と息子は答えました。
実は、私は母親なのに、前日まで30歳の誕生日を迎えると思い込んでいました。
近頃は、成人した息子・娘の歳をよく忘れてしまいます。
毎年、生まれた年から換算しないと年齢がわからなくなってしまいました。
そういうものなんでしょうか、それとも、余程私が〇〇なんでしょうか?
いやいや、そんなことはどうでもいい!
私の人生はこれからなんですから。
今、多くの人々がキリストに立ち返る全世界の大リバイバルが、
大波のように迫って来ています。
私は間もなく、世界中に行って、人々にキリストの愛を伝えなければなりません。
「年をとった」なんて言っていられません。
ましてや、そんな思いはありません。
自分の中では、まだ20代~30代の人と同じだと思っています。
実際、若い人々と話をしていて、年の隔たりを感じることは全くありません。
そればかりか、子どもと話をしているときも、同年代と話しているように
感じてしまいます。
だから、私は本当に若いのです!
さあ、今日も楽しい一日を喜びましょう。
みなさんの今日の日にも、
God bless you!
そこでイエスは、彼らにこのようなたとえを話された。
「あなたがたのうちに羊を百匹持っている人がいて、
そのうちの一匹をなくしたら、その人は九十九匹を野原に残して、
いなくなった一匹を見つけるまで、探し歩かないでしょうか。
見つけたら、大喜びでその羊をかついで、
帰って来て、友だちや近所の人たちを呼び集め、
『いなくなった羊を見つけましたから、いっしょに喜んでください』
と言うでしょう。
あなたがたに言いますが、それと同じように、
ひとりの罪びとが悔い改めるなら、
悔い改める必要のない九十九人の正しい人に
まさる喜びが天にあるのです。
また、女の人が銀貨を10枚持っていて、
もしその一枚をなくしたら、あかりをつけ、家を掃いて、
見つけるまで念入りに探さないでしょうか。
見つけたら、友だちや近所の人たちを呼び集めて、
『なくした銀貨を見つけましたから、いっしょに喜んでください』
と言うでしょう。
あなたがたに言いますが、それと同じように、
ひとりの罪人が悔い改めるなら、
神の御使いたちに喜びがわき起こるのです。
― ルカの福音書15章3節~10節 ―
<アザレア>