こんにちは
今日も晴れています。
朝は霧が出ていました。当地は9時過ぎには晴れ始めましたが、眼科のある
隣町は、まだ濃かったです。
気温は最低―2℃、最高16℃でした。
明日は最高気温18℃だそうです。
今日は散歩を休み、眼科に行ってきました。
昨年、院長先生が代わったので、私は行く度に瞳孔を開く散瞳検査があるよう
です。前の先生の時は、2回に1回の割合だったのです。
瞳孔を開くと、元に戻るまで5~6時間掛かります。
さっき、もやが晴れたように、きれいに見える様になりました。
もう今日は何も出来ませんので、ブログを休むつもりでしたが、書くことに
しました。
検査の結果は、糖尿病網膜症は現状維持です。悪くなっておらず、良かった
です。白内障は、手術するほどでは無いそうです。
診察の時、目を見られるのですが、それがすごく眩しいのです。その時、前に
通っていた眼科の先生に、すごく怒られたのを思い出しました。
「眩しくても、ちゃんと目を大きく開かないと診察できない」と、激高され
ました。
どの患者にも高圧的な態度で、患者も少なかったと思います。
今の先生は「眩しかったですね。すいません。」と優しく言われました。
こんな些細な事でも、患者は先生を選ぶのです。
この次の診察は三ヶ月後です。
口は悪くても、気持ちがこちらに伝わる方もいます。
最初の主治医がそうでした。
だから、定年でお辞めになる時の最後の外来は、患者さんが押しかけて凄かったです。
でも、合わない患者さんは違う医師に診察してもらってました。
「物言う患者」でいいと思いますよ。
私はいろいろ話しますし、質問もします。