6月中旬から、キュウリやトマト茄子など夏野菜の収穫が本格化している。
トマト栽培は、ハウス内で有機肥料中心に減農薬とで完熟栽培している。
元肥に藁 堆肥 油粕 鶏糞 米糠等を埋め、ハウス側面には防虫ネット。
ひげ爺のこだわり完熟トマト栽培、今年の栽培経過は次の通りである。
4月08日 ハウス内に深溝を掘り、堆肥等を埋めて移植床作り。
4月10日 移植床に黒マルチを敷き、支柱・吊り紐を設置。
4月14日 接木苗「ホーム桃太郎Ⅱ」を購入し、日陰で暫時保管。
4月17日 苗を移植床に植え、水やりして支柱に軽く固定。
4月25日 一番花が咲くが、樹勢保護のため摘み取る。
5月06日 虫取り紙をぶら下げ、二番花の開花に着果剤を散布。
随時、下葉取り 横芽摘み 花揺すり 着果剤散布の作業継続。
有機肥料を与え 腰ビニールを解放し 自家製防虫剤を散布する。
5月24日 吊り紐にトマト幹を吊し、支柱に安定させる。
6月上~下 自家製防虫剤と農薬「オルトラン」の液剤を噴霧。
6月10日 追い肥2回目、吊し紐の位置換えで幹降ろし。
6月19日 一段目に着果の実のうち、2個が完熟し初収穫。
6月30日 「完熟」が収穫最盛期、数が多くて「完喰き」出来ない。
トマトに加えて、キュウリ 小松菜 茄子 インゲンも最盛期になっている。
さらに、ピーマン シシトウ カボチャ スイカ 茗荷 オクラ シソの収穫だ。
「今年は卯年、我が家は暫くの間 ウサギ暮らしだ」と、ひげ爺の独り言。
野菜偏重食は、鈴虫やコオロギの鳴き声が終わる頃まで続くことだろう。
トマト栽培は、ハウス内で有機肥料中心に減農薬とで完熟栽培している。
元肥に藁 堆肥 油粕 鶏糞 米糠等を埋め、ハウス側面には防虫ネット。
ひげ爺のこだわり完熟トマト栽培、今年の栽培経過は次の通りである。
4月08日 ハウス内に深溝を掘り、堆肥等を埋めて移植床作り。
4月10日 移植床に黒マルチを敷き、支柱・吊り紐を設置。
4月14日 接木苗「ホーム桃太郎Ⅱ」を購入し、日陰で暫時保管。
4月17日 苗を移植床に植え、水やりして支柱に軽く固定。
4月25日 一番花が咲くが、樹勢保護のため摘み取る。
5月06日 虫取り紙をぶら下げ、二番花の開花に着果剤を散布。
随時、下葉取り 横芽摘み 花揺すり 着果剤散布の作業継続。
有機肥料を与え 腰ビニールを解放し 自家製防虫剤を散布する。
5月24日 吊り紐にトマト幹を吊し、支柱に安定させる。
6月上~下 自家製防虫剤と農薬「オルトラン」の液剤を噴霧。
6月10日 追い肥2回目、吊し紐の位置換えで幹降ろし。
6月19日 一段目に着果の実のうち、2個が完熟し初収穫。
6月30日 「完熟」が収穫最盛期、数が多くて「完喰き」出来ない。
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トマトに加えて、キュウリ 小松菜 茄子 インゲンも最盛期になっている。
さらに、ピーマン シシトウ カボチャ スイカ 茗荷 オクラ シソの収穫だ。
「今年は卯年、我が家は暫くの間 ウサギ暮らしだ」と、ひげ爺の独り言。
野菜偏重食は、鈴虫やコオロギの鳴き声が終わる頃まで続くことだろう。
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