公職追放か否か・・・・
合衆国憲法 修正14条(第3節)公職追放規定
官職にある者として、合衆国憲法を支持する旨の宣誓をしながら合衆国に対する暴動または反乱に加わり、または合衆国の敵に援助もしくは便宜を与えた者は、合衆国または各州の官職に就くことはできない。
下線部分で、アメリカが試されてるでしょう。
- 憲法に従いトランプは公職追放
- または、そうならないのか
前者が有望ですが、予断は許しません。
- アメリカが法治国家か、そうでなく
- 任命権者(トランプ)のいうなりか
保守・リベラルを越えた試金石ですね。
さてさて、皆様はどう思われますか。
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