どうもふぶきと申します。
3連休は本当に嬉しいですね!明日もお休みなのでゆっくりできます。
今回は久しぶりに図書館に行ってみた時の感想を書いていこうと思います。
図書館に行って、古い本の匂いや勉強している学生さんたちを見てとても懐かしい気持ちになりました。
昔と少し違うなと思うことは学生さんの中にタブレットで勉強していて時代だなーと思えるような歳になりました笑
子供用の本には小さい頃読んでいた本があって読んで見たいと思っていましたが、周りに人がいっぱいいたので断念しました。
もし読めるのであればかいけつゾロリや迷路、ミッケ!を読んだりしてみたかったです。
一人遊びの好きだった自分にとってとてもいい暇つぶしでした。
ミッケ!やウォーリーを探せのような本を借りて親と一緒に遊んでいたのが懐かしいです。
実は自分結構探すのは得意な方です( ^ω^ )
今回は地獄の絵画の解説本や広告画集本を読んでいました。
解説本はとても読んでみて宗教やものの考え方が新鮮で面白かったです。
地獄の住人たちも派手な色に動物の牙や爪、体毛を掛け合わせたキメラみたいなのに
どこか人間身を感じました。
画集本は見ていてとてもみやすかったです。
絵というものは似たような絵を描けることがすごい事だと思われる方もいらっしゃると思います。実際にすごいことですが、自分はそれなら写真で良くないかと思います。
この画集本に載っていた絵は1本の力強い線を使って表現しており、見る人を夢中にさせる魅力がありました。
こんなにシンプルで、力強い、ユーモアのある絵を見て自分もこういう芯のある絵を描いてみたいと思いました。
タイトルは忘れてしまいましたが、みた絵はずっと記憶に残ると思います。
今回はこれで終わります。
閲覧していただき感謝いたしますm(__)m
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