今日、5/3の日記。
わたし、百花亜希。
夜は稽古だった。
昼は、宏子さんが、昨日今日と別で本番があって、観に行ってきた。
さすが境宏子！とゆう感じで宏子さんも素敵だったし、作品も好きだった。
観に行って良かった。
もうちょっと感想書きたいけど、はしょる。
とにかく、境宏子は素敵とゆうことと、作品がおもしろかった、が、言いたい。
さ。
今日の稽古は、ふるたんクレアで、二幕二場の返し稽古、二幕三場。
わたしは、ほんと、感情と台詞がくっついてないのが歯がゆく、死にたくなる。
そして、今日、アイデアが出て、やってみて、観てた感想や、相手役曰く、なんだかいいみたいらしかったので、うれしいとゆうか、おもしろいとゆうか、なんかヘンな感情になった。
それは、きっとわたしひとりでは出てこない発想で。
東谷さんと、けんかっぽくもなったな。
わたしの言い方が足りないせいなのか、キャス的だったせいかはわからんが。
前にも書いたかな・・
演出いない俳優だけの稽古。
とても、とても、充実もしている。
台本がある状態で、こんな長期間、俳優だけで創るのは、今までになかったかもしらん。
あ、でも充実していると感じるのは、この座組だからだ。
ほんと、素敵な人たちを集めたわたし、えらいと思う。
そこは、自分をほめたい。
初演出てたのもあるし、みてるシーンが多いのもあるし、大先輩ですし、
そうゆうので、顕史郎さん中心となって、みんなあーだこーだゆって稽古を進める。
演出の谷さん帰ってこないと最終的にどうなるかわかんないけど、
部分的に、少し立ち位置決めたり、なんだりもした。
言いたいこと言い合えるのは、いいね。
いいと思う。ちゃんとそこには、あって の言い合う、だし。
今日を除いたここ数日は、一幕～二幕二場までを通した。
何回かやってみえたことも多い。
まだ、みえることもある気がする。
まだ手をつけてない、二幕四場、五場。
うーうーうーうー。
でぃびっとおーばぁんさん、
あなたは、どうして、なにをおもって、これを書いたのですか？
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