建設業を営む者として、建設業の許可は非常に重要です。
建設業の許可がないと、500万円以上の工事を受注もしくは施工することができないからです。
※建築工事一式の場合を除きます
今までは塗装工事業・防水工事業の許可だけでした。
1級の建築と土木の資格を取ってから、建築工事業と土木工事業の許可を追加しました。
そして今回新たに追加したのが
左官工事業・内装仕上工事業・とび土工工事業の3つです。
左官工事は、外壁吹付や吹付下地が左官工事として分類される場合があるので取りました。
内装仕上工事業は、塗り床が該当するので取りました。
とび土工は、外壁改修工事など足場まで含めて受注できるように取りました。
これで、塗装・防水・建築・土木・左官・内装・とび土工の7業種の許可を取った事になります。
全部で28業種あるんですけど、まあ、当社の規模や営業範囲を考えてこの7業種がベストかなと思いました。
会社の弱点を補うべく、ひとつひとつ解決していってます。
建設業の許可がないと、500万円以上の工事を受注もしくは施工することができないからです。
※建築工事一式の場合を除きます
今までは塗装工事業・防水工事業の許可だけでした。
1級の建築と土木の資格を取ってから、建築工事業と土木工事業の許可を追加しました。
そして今回新たに追加したのが
左官工事業・内装仕上工事業・とび土工工事業の3つです。
左官工事は、外壁吹付や吹付下地が左官工事として分類される場合があるので取りました。
内装仕上工事業は、塗り床が該当するので取りました。
とび土工は、外壁改修工事など足場まで含めて受注できるように取りました。
これで、塗装・防水・建築・土木・左官・内装・とび土工の7業種の許可を取った事になります。
全部で28業種あるんですけど、まあ、当社の規模や営業範囲を考えてこの7業種がベストかなと思いました。
会社の弱点を補うべく、ひとつひとつ解決していってます。