見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
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これは、笑っちゃったわ。
手に拳銃をボルトで固定されてるビジュアルだけで、もう痛々しさがマックスだし、自分の嫌いな要素がすごい。
で勝手に、一般人がデスゲームに巻き込まれたサスペンスものなのかと思ってました。
めちゃくちゃコメディで、最高に笑わせてもらいました。
ダニエル・ラドクリフといえばだれもがハリーポッターって答えると思う(し自分も多分そう答えると思う」けど、癖のある作品でのダニエル・ラドクリフは妙に人間臭い感じがして好きですよ。
といっても死体役のアレとか角が生えるアレとかは見てないんですが。
今作での、絶妙な自虐っぽい、メタな感じのキャラもよかった。
スキズムも、実際に行われてるのは命のやり取りなのに、画面越しでゲームのようにされてると、それを目の前にしてあーだこーだやったり、荒らしやそれに対してのやり取りとか。
結局、自分がその状況に置かれないと、事の重大さには気付けないんだね。
途中で一瞬写った、セーラー服の出場者はいったい。
ニックス役のサマラ・ウィーヴィングさん、おや?と思ったら叔父さんがヒューゴ・ウィーヴィング氏ということだったんですね。
スネークアイズ楽しみにしてます。
スタイルよくてアクションできるってすごいよね本当。
指いっちゃってるのに拾って中指立てるのとか好き。
最後のスキズムの支部(?)のリストの中に「Tokyo」ってあった気がする。
日本もやべー。
助けてマイルズー。
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