審判団の“判定”が問題となることの多い今回のロンドンオリンピック。男子体操団体でもそれが出た。最終演技者の内村航平が演技のラストでミスし、判定は降り技の難度が加点されず、ウクライナを逆転したイギリス、ウクライナに次ぐ4位となる点数しか出なかった。
日本の選手は皆金メダルを狙って頑張ってきたのにメダル無しに呆然!
これに対し日本のコーチ陣が猛抗議。 10分か20分くらい掛かったのか審査員たちも何度もビデオを見ながら審議、そして難度の達成が認められ、内村の得点が上がったことで日本は2位を獲得できた。
大逆転を見守って気がつくと朝4:00 あー寝不足が続く。
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