素早い驚異

えぇ、なんのことでしょうってみなさん思いますよね（笑）

ヒント１：英訳してください（できるだけ直訳）
ヒント２：人名です

だ～れだ(^^)b

昨夜遊びに行ってね、そこで聞いたの
「あたしの妹ったら（３０代前半）つい昨日まで…」といって出てきたのが「素早い驚異」のお話しだったわけです


えぇ、そう　かしこいあなたならもうそろそろ気付いているはず

素早い：Speedy
驚異：Wonder

すぴーでぃーわんだー

だれだ（笑）

そうなの、ずぅ～～～っと
StevieWonder　ですからφ(.. )

値切るな危険

たまにね、交通事故で保険を使った治療をすることがあるのです。
ウチはもちろん「自費」なので全額負担になるんですけど。

その場合、その都度治療代を頂いて領収書を発行して、ご本人が保険会社に送ってもらう方法と、こちらで書類を書いて本人負担はゼロという場合があるわけです。

ところがだ、保険会社によては治療代を値切るけしからんところがあるのね。Mダイレクト損保とか、T海上とか…
「自賠責では一回の治療費が２５００円になってるんですよ。そこで、そこまでは言いませんけど４０００円とかになりませんか」と

言葉遣いは丁寧だけどこれって要するに払いたくないから安くしろというわけよね。だから以前保険会社の保険金不払いが大きな問題になったとき僕はぜんぜん意外じゃなかった。だってさ、医療費値切るぐらいだぜ(-。－;)
知り合いのDr.も言ってた　交通事故の場合は病院でも自費になるわけ、そこで請求したらやっぱり「値切られた」らしい。
とうぜん怒るわな

そういうわけでね、そのために保険掛けているんだからつべこべ言わずに払うもんはすぱっときれいに払わんかい！

「あのね、４０００円だとうちめっちゃ赤字になるんですけど、そうしろと？」
「２５００円滴定は聞いたこと無いし、それはそちらの事情でしょう。それはそっちで上手いこと処理してもらえれば僕はぜんぜんかまわないのできっちり６０００円払ってね」と

そしたらね、すぐに支払いの手続きするからって。ほら、払えるんじゃん(-_-メ)
このご時世、どの会社もいろいろ経費を節約したいところですからね。だったらこういう担当者から節約してみてはいかが？