現実を作り出す

言霊を大切にしましょう　「ついてる、しあわせ」「すべてはうまくいっている」などの「楽天的」な言葉を口癖にしている人は本当にそういう日々を過ごします。「つかれた」「いらつく」「かったるい」「うまくいかない」と口にしている人の日々はやっぱり「うまくいかない」のです。前向きじゃなくていいんです、楽天的な言葉を沢山覚えて毎日使ってみましょう。どのような出来事があっても、表現の仕方でずいぶん印象が変わるものです。

今朝も歩いて出勤する途中、角を猛烈な勢いで曲がってきた少年とぶつかりそうになりました。「あぶないなぁ」と一瞬思ったんですけど、その直後に言い直しました。「いまのは、なし！」きっと、集合時間ギリギリで急いでいたんだな。楽しく練習出来るといいね！　ってね。角を曲がって学校の広場が見える位置に来るとやっぱり野球の格好をした少年たちが集まっていました。先ほどの子もきっとギリギリで間に合ったのではないかな？　よかったね、少年！　そう思っただけで朝の空気がよりいっそう爽やかに感じられます。

言葉遣いを変えるだけで一瞬にして現実が変化してしまいます
これ、試してみた人はその場で納得するんですけどね
何もしない人が案外多いんですよ、だからみんな「成功したい」って思ってるだけで終る。「これから成功する」人たちはきっと、こういうのを読んだら「とりあえずためしてみる」のだと思いますよ。

みなさんが成功してほんとうにありがとうございました
ね、かわりにお礼言っといたから！！　もう大丈夫、あとはこれ実行してください(^^)v