くまさんの日常

日々の出来事をつれづれなるままに書き連ねています。治療院の裏話や本音がにじみ出るかも

エネルギー療法

2012-05-27 08:21:24 | 治療院
いい陽気になりましたね。
自転車が楽しいです。うっかり遠回りしたくなる(してもいいんだけど)
道ばたの花を見ながら走りたいので、途中で川沿いの遊歩道を選んでゆっくり走ったりしてます。
この前市ケ尾経由にしてみたんだけど、まるまる一駅分の下り坂があるので、時間だけはかかるけどあんまり運動量は増えないんじゃないかと思い別のルートを検討中。

今朝も7時前に出発したんですけど、新しいルートを思いつかずあざみ野経由のちょこっと寄り道ルートでした。

昨日は日曜日に予約を頂いていた方が、急遽繰り上げて来院することになり、しかもその直後にその空いた時間を希望する方がいらして。
なんかお互いラッキー♪
繰り上げでいらした方も、やっぱり早めに来た方がいい症状だったので、それもラッキーかな。
かなり集中して頭をフル回転させる必要があったので、これは帰って晩ご飯がどうこう考えられなくなるなと感じたので、昨夜に引き続き魯庵さんでばんごはん。
「なんかぼーっとしてませんか?」って言われましたが、そのとおりでございます。
座ってさくっと注文して、ぼーっとしてました。だって、すぐに注文しないと”何を食べたらいいのかわからない”状態になりますのでφ(.. )

さて昨日はそんなわけで後半ビシッと満席になっただけではなく、IMEDISの検査をお勧めした方が良さそうな方も沢山いらしたのでパンフレットの売れ行きもよく。
忙しいっちゅうのに増刷いたしまして(忙しいのはプリンターですが(笑))
あ、それ三つ折りにしないと!!
今日もどしどし検査をお勧めしよう♪

検査を受けた結果わかった事はクリニックから治療院へアドバイスを頂けるのですが、これがまたかなりの無茶ぶり(笑)
いえね、できるんですけどね。ていうか、できるってわかってるからそうなるんでしょうけどさ。

「心臓に溜まっている人工甘味料の残滓を除去」とか「腎臓にある重金属の除去が最優先」
こんなこと言われて対処できる治療院、病院あると思います??

うちでは”ヒーリング”と称したエネルギー療法をやってまして、実はこれでできるんですね。
心臓のエネルギーを取り出して、内部をブラシでゴシゴシする”イメージ”でエネルギーを送るわけです。これを何度か繰り返す事で体が反応していくわけです。
重金属の方は、腎臓のエネルギーを取り出してそこにエネルギーを送り込むと同時にマイナスエネルギーを抜き出すクリーニングをします。そして腎臓からいらないものが滲み出るイメージでエネルギーを送り続けます。

実はこのやり方には実績がありまして、C型肝炎の治療でインターフェロン投与を受ける患者さん数名の遠隔治療をしたことがあるんです。
肝臓のエネルギーを取り出して、そこにフレッシュなエネルギーを送り続けると、肝臓からどす黒いタールみたいなのが滲み出てくるイメージがあったんですね。
これを週に何度か繰り返していたら
1)性別、年齢、肝炎ウィルスの条件で、インターフェロンが効きにくく、さらにインターフェロンを規定の半分の投与で治療をしていた方。一ヶ月ごとの検査でウィルスが激減して、半年後には検出されずに、完治と診断
2)肝炎を発病した状態でインターフェロンの治療をワンクールしていて、副作用も強く日常生活に支障を来していた方。初回治療後から、副作用による発熱がまったくなくなり、2クール終了時に完治と診断。
3)遠隔治療を受けている事を本人が知らないままにインターフェロンを投与(ご家族の依頼による)。予測された副作用がいくつか出るものの、その都度ご家族から連絡を頂いて治療。それぞれ一度しか出ない結果。ワンクールでウィルス検出ゼロ
こんな感じで効果が出たわけです。

うん、エネルギー療法ってなかなかいいもんだなと、我ながら思った次第。

ええと、話しが拡散しそうなのでとりあえずこの辺で。

今日も天気がよくて気分もいい♪
今日もいい日だ!!
はぴ☆らき♪