いちどにひとつ

さっき横浜市から封書が来て頭に血が上った(´・(ェ)・｀)
地方税と住民税のお知らせ＆振込用紙

それはおいといて

ここんとこずっと気になっているのが７月末にある講習。
年に１回しかひらかれず、定員制で申込は先着順。
これを逃すと来年まで待たなきゃいけない。
申込の前段階にも数回研修があって（それを今年ずっと受けてました）、それが終わってようやく７月の講習の申込資格になる。

一ヶ月前にお知らせが来るはずなんだけど、それが気になってしょうがない。
７月の終りだから、６月終りか７月の初めだろうとは思っていたもの、〒事情なんかで出遅れて閉め切られちゃったらどうしてくれるだと、妄想が暴走を始めた。

そうなると、面白いもんで（おもしろかないんだけど）予約が増えないんだなぁ？
自分に余裕がない時って、不思議なくらい予約が入りません。
どうしてだろうねぇ(・(ェ)・)

「お知らせが行きます」と、書いてあるとそれを「文字通り」受け取るのだけれど、気になり始めるとどうにもならない。
そこでさっき決死の覚悟で事務局に電話してみた。
「講習の件ですが、告知はいつ頃になるんでしょうか？」と
「７月の最初にお知らせすることに決まりました。詳細をお送りしますのでご都合が合えばお申し込みください」と、優しいおねえさんの声。

(^。^;)ホッ

これで６月いっぱい安心して仕事に集中出来ます♪
税金分稼がなきゃ　ね（-(ェ)-;

純金のネックレス

以前外出先で倒れた方が、都内某大学病院に運び込まれました。
身元を証明するものが何もなく（会社の社長さんだったのですがね）、いつまでも帰って来ない社長を心配した社員が調べて病院に来るまで「身元不明者」扱いを受けていたそうです。

その社長さんの話し
「それでだ、主治医（某大学病院）が退院する時に話してくれたんだがね、もしも身分証明書などを持ち歩く習慣がないのであれば、なにか金のアクセサリーを身につけていると、病院の人は安心して高度医療を施せるって言っていたぞ」
おいおい(゜゜;)＼(--;)オイオイ ナニイッテンダヨ

なんで？
「たとえば、金のネックレスなんかをしていたとするだろ？　大体１０万はするから、イザって時には担保になるし。それにだ、そんなものを買えるだけの資産があるって証明にもなるじゃないか。」

う～ん....
確かにそうなのかもしれないけれど、その前に名刺の一枚ぐらい持ち歩こうよ。そしたら「身元不明者」じゃなくなるしさぁ....
「いや、たとえ名刺を持っていてもだな、大災害があったりすると金なんか持っててもだめだぞ。こういうのが、役に立つんだ。」

と、退院後に購入されたらしい金の鎖を２本見せてくれたのだけれどね.....
うん、たしかに資産を身につけて歩くってのはかなり大切かもしれない。イザって時には魅一つで逃げ出せばいいんだから。

と、納得したのだけれど、くまはそんな資産ございません。
仕方ないので、こんなリスク管理をしています。

【EMAGENCY　CARD】
名刺サイズの用紙に
氏名、性別、血液型、住所、緊急時の連絡先、持病、常用薬の名前、かかっている病院、主治医の名前を印刷して、必ず持ち歩いている財布に入れる

【迷子札】
オールチタン（鎖も全部）のドッグタグを首からぶら下げています
氏名、性別、血液型、緊急連絡先
これを掘り込んであります

みなさんは、どうしてますか？

観察者

今朝の夢は「観察者」だった
ジャニーズ系のガキンチョ達がやってる、テレビの収録を見ている感じ。

視聴者のアイディアを、発案者の自宅に行って実演収録するって場面。向かったのはＡ＆Ｂそれにモー▼系の団体からきた女子一名。
発案者は女子高生（あんまりかわいくなかった）
＊ペットボトルをつぶして口の部分をおもいっきり叩くと、元に戻ると同時に凄い吸引力を発生する

と、いうもの。
発案者が実演してみる、たしかにそのとおりになった。ところがＢが気付いた、もしかしてこれ叩かなくても元に戻らないか？
やってみる.....　戻った(・(ェ)・)
そういう素材のペットボトルだったら、叩く必要ないじゃんという結果になる。
これじゃネタにならないねぇってことで、吸引力の測定をすることにする。
重さの違う発泡スチロールのボールを用意して、何センチ離れたところのまで吸い込むか確かめる。
＜閑話休題＞じゃなくて途中省略
収録が終わって局へ帰ることになり、駐車場に向かう。大きなアメ車、２人乗り込み（Ｂが一人取り残される←お決まりのギャグらしい）走り出すと目の前に「や」の付く自由業の方々の車が止まる。ぞろぞろ降りてきて、いちゃもんを付けられて連れ去られてしまう。Ａと女子がアパートの一室に連れ込まれて袋だたきに合いそうになったとき、ドアがぶちこわされて「警察だっ！　そこを動くな！」と【西部警察】の方々が乗り込んできた（笑）なんで渡哲也？

場面変わって取り残されたＢの視点
車に追いつく前に、拉致される２人を発見。見つからないように車に乗り込み、助手席の下で丸くなって隠れる。更に車が止まる音がして、人が沢山降りてきて隠れていた車の周りで動く音がする。おびえていると、ドアが空き引きずり出される。目の前には「渡哲也」これから救出に向かうから付いて来いと。
で、助けるんだな。

翌日、また彼らの収録。「バケツリレー」ってゲームをするらしい。今回は女子からスタート。
【ルール】
バケツを持って、通行人を呼び止め、その中に何でもいいから食べ物を入れてもらう。一キロ集めたらそれを順番に食べる。何を入れられるかわからないが、手に取ったものは必ず完食。出来なかったら罰ゲーム。
そんなくだらないゲームの収録シーンを見た。あきれていたところでお目覚め

どうしてこんな愉快な夢を見るかねぇ？
参考までにくま、テレビ持ってません。
ここ一年半でテレビを見たのって３回ぐらいかな？

メール応対

ウチでは、患者さんたちからのメール相談を受け付けています（無料）

今朝も数名の患者さんから、いろいろな相談が舞い込んでいます。
このやり取りで、少しでも身体が楽になったり気持ちが軽くなってもらえたらいいなと思って、開業以来続けています。

日常の報告、ツボの相談（お灸や、置き鍼）、身内の健康相談、不安になっちゃったなどなど様々な内容です。これで楽になって、通院するまでに至らなかったらいいですよね。自分の身体を良く知って、自分で管理出来るのが理想です。

電話だと、診療中には充分にお話しすることが出来ません。幸い最近ではかなりの方々がメールなら出来る環境におられますので、喜ばれています。
中にはこっそりと相談してくるお子さんもいたりして。
患者さんの年齢層が３０～６０代と、一般の治療院に比べて低いこともあるんでしょうね。（ターゲットをそこに絞り込んでますので）
７０代の方も、携帯でメールしてきたりしますよ。
「これならいつでも連絡取れるから安心です」と、喜ばれています。

働こう！

昨日は休診
「ランチしましょう」とお誘いを受け出かけました。
ご飯もおいしかったし、共通の体験を持っている人たちとの会話って、こんなに気持ちが楽なものなのかと改めて実感しました。

夜は、左のお友達紹介にも書いてある「清田愛未」さんのライブに行く予定にしていたんだけど、夕方からの雷雨（豪雨）と、ちょっとした体調不良で中止。
気圧が低くなると、体調に影響でますねぇ。頭が重くなったり、だるくなったり。そんな時は無理に動かないのが得策、久しぶりにライブの日程と休診日が合ったからと楽しみにしてたんですけど.....

で、夜のんびりしていたら友人から「いま近くの店にいるんだけど、来る？」と誘われる。ちょっと人生の転機にいる様子、新しい方向性に向かう気持ちが素晴らしいと感じました。

普段の休日とは違って、一旦自宅でまったり過ごしたせいか、二日分休んだような気分です♪
なんてお得な性格なんだろう（笑）

元気になったところで、張り切って仕事しますかね(^(ェ)^)！