健康と栄養に関するメモ帳

健康と栄養に関する最新情報をお伝えします。

ビタミンDが重度のCOVID-19の病気と死を防ぐかもしれないというさらなる証拠

2021-10-12 13:41:25 | 健康と栄養
ビタミンDが重度のCOVID-19の病気と死を防ぐかもしれないというさらなる証拠

2021.10.5 , EurekAlert 

 

感染前数週間の居住地周辺の紫外線B放射量(皮膚でのビタミンD生産のカギとなる)が、COVID-19の重症度や死亡リスクに関係しているかもしれない、というトリニティ・カレッジ・ダブリンからの研究報告。

研究チームは、英国バイオバンクの417,342名のデータから、血中ビタミンD濃度とCOVID-19の罹りやすさや重症度との関係を解析した。

メンデルランダム化という遺伝子のランダム性を利用した統計手法で、ビタミンD濃度が高まる遺伝子とCOVID-19の関係を検討したが、関係はみられなかったという。

さらに、実測した血中のビタミンD濃度にもCOVID-19との関連はみられなかった。しかし、参加者の血中ビタミンD濃度は、平均11年前に測定されたもので、感染時の濃度とは異なる可能性が高かった。

血中ビタミンD濃度は、日照時間に強い影響をうけることから、研究チームは、感染前数週間に参加者が居住していた地域周辺の紫外線B放射量とCOVID-19の関係を解析したところ、紫外線量が、COVID-19による入院リスクと死亡リスクに一貫して強く逆相関することが認められたという。

「COVID-19に対する非常に効果的な治療法がないことを考えると、ビタミンDの厳密に実施された研究からの新たな結果に対してオープンマインドであり続けることが重要であると我々は考えている」と研究者はコメントしている。

出典は『サイエンティフィックレポート』。 (論文要旨)      

 

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【自然栽培73】野菜収穫量アップの秘訣!土本来の力を取り戻す!元気がない土層を、元気にするよ!

2021-10-12 09:12:06 | 自然農法

自然栽培73】野菜収穫量アップの秘訣!

土本来の力を取り戻す!

元気がない土層を、元気にするよ!

 

 

【自然栽培73】野菜収穫量アップの秘訣!土本来の力を取り戻す!元気がない土層を、元気にするよ!

#自然農法#自然栽培#土#自然農

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【本要約】新型コロナワクチンよりも大切なこと ~新型コロナに対する認識のズレを正し感染症から身を守る方法~【アニメで本解説】

2021-10-12 08:45:57 | 健康と栄養

【本要約】新型コロナワクチンよりも大切なこと

~新型コロナに対する認識のズレ

正し感染症から身を守る方法~

【アニメで本解説】

 

 

◆動画内で解説した書籍です ぜひ読んでみてください!

新型コロナ ワクチンよりも大切なこと

https://amzn.to/3FzaQGi

(著者:本間真二郎 発行:株式会社講談社)

◆動画の説明

新型コロナウイルスなどの感染症に対する対策には マスクやワクチンなど、外の力に頼る「他者軸」と 自己の内面の力で感染を遠ざける「自己軸」があります

他者軸」に頼りすぎることなく 普段から免疫力・抵抗力を上げる生活を心がける「自己軸」を高めることが 感染症に対する根本的な対策といえます…

今回の動画では、本間真二郎さんの著書 『新型コロナ ワクチンよりも大切なこと』を参考文献として 新型コロナワクチンとの向き合い方について解説します!

この動画を見れば、新型コロナに対する認識のズレを正し

感染症から身を守る方法がわかりますので

ぜひ最後までご視聴ください!

◆動画のもくじ

第一章、コロナ禍で見過ごしてきたこと

第二章、ワクチンを打つということ

第三章、自然治癒力を引き出す生き方

◆動画内で紹介している内容

mRNA、自律神経、交感神経、副交感神経、変異株

◆参考サイト

WHO、マスク指針を大転換 密接場面での着用を推奨

https://www.bbc.com/japanese/52935063

予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について

(PDF)

https://www.mhlw.go.jp/content/106010...

 

 

【本要約】新型コロナワクチンよりも大切なこと ~新型コロナに対する認識のズレを正し感染症から身を守る方法~【アニメで本解説】

◆動画内で解説した書籍です ぜひ読んでみてください! 新型コロナ ワクチンよりも大切なこと https://amzn.to/3FzaQGi ...

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【コロナ原因究明】0号感染者は誰か?中国が隠したウイルス感染ルート

2021-10-12 07:06:43 | 健康と栄養

【コロナ原因究明】0号感染者は誰か?

中国が隠したウイルス感染ルート

 

【新プロジェクト】『台湾ボイス』の詳細はこちら↓

https://in.taiwanvoice.jp/futavo_m_no...

(※台湾ボイスに入会すると、

この動画の続きの動画を見ることができます)

 

○『Taiwan Voice』とは?

この商品は、日米台関係研究所理事・林建良さんと国際政治学者・藤井厳喜先生による、台湾の視点から、最新ニュースを分析・解説した動画が届く会員制のサービスです。

大手メディアが報じないため、実態の分からない中国情勢の分析を月1回、実例を上げながら分かりやすくお届けします。

『Taiwan Voice』では、林建良さんが1人で解説するのではなく、藤井先生との対談形式で行われます。ラジオのMC経験もある藤井先生がいることで、中国事情に詳しくない人でも、専門用語や前提知識なしでも分かるように、分かりやすくお伝えします。

【新プロジェクト】『台湾ボイス』の詳細はこちら↓

https://in.taiwanvoice.jp/futavo_m_no...

(※3つのセット特典付き)

 

○講師紹介

*メイン講師:林 建良(日米台関係研究所 理事)

「台湾政界まで繋がる幅広い人脈から情報を集め、中国の本質を暴く」

1958年に台湾台中に生まれ、1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。医師としての仕事の傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開。

現在、台湾においてパスポート表記を「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から「台湾 TAIWAN」に変更する「台湾正名運動」が推進されているが、発祥は日本で、林建良氏の提唱によって始まった。

『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『中国ガン』(並木書房)の2作を通して、日本人が気づいていない、中国の本質を暴いてきた。

 

【コロナ原因究明】0号感染者は誰か?中国が隠したウイルス感染ルート

【新プロジェクト】『台湾ボイス』の詳細はこちら↓ https://in.taiwanvoice.jp/futavo_m_norm?cap=y...

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この動画は2020年7月20日にアップされました。

林医師は、東京大学でウイルス学を研究し医学博士号を取得。

中国政府の証拠隠滅行動について解説しています。

武漢ウイルス研究所で、軍の生物兵器専門家が証拠隠滅をして

中国内のサンプルや論文を廃棄して証拠隠滅を図った後、

中国は1月20日に「人から人に感染する」ことを発表と解説。

 

私はロサンゼルス在中で、日刊サンが1月15日

武漢からロサンゼルスにも戻った中国人が

全米で1号の武漢ウイルス感染者であると報じました。

 

この記事を読んで以来、ロサンゼルスで感染拡大することを

心配していました。サンフランシスコで感染拡大があり

その後、ワシントン州シアトルでさらにひどい状況になり

そして、ニューヨークではパンデミックに。

感染が拡大し厳しい封鎖措置をとった地域がパンデミックに。

民主党の州知事のところで感染拡大になりました。

 

カルフォルニアでは3月中旬、外出自粛令がでました。

ロサンゼルスでは厳しい規則を制定し、陽性感染者が減ると

少し規則を緩和。最後のロサンゼルスと期待していたら

6月下旬、全米1位の感染者数、ロサンゼルスは全米1位の

入院患者数になりました。

11月は2020年大統領選挙があるので、規則が緩和。

12月に感染者が増えたと厳しい規則に。

今年の5月頃から、規則が緩和され、ジムやエステサロン、

レストラン内の食事が利用できるようになったのですが、

先週の水曜日、ロサンゼルス市は全米で1番厳しい規則を発表。

レストラン内での食事は、ワクチンパスポートの提示が必要に。

ショッピングモール、映画館やスポーツイベントにもと、

娯楽施設の利用にワクチン証明が不可欠になりました。

 

私が住む地域はロサンゼルス郊外になり、この規則はないです。

映画館やショッピングモール、繁華街や警察もない地域です。

マスク義務付けだけの生活に、感謝しています。

 

去年1月中旬、武漢からロサンゼルスに戻った中国人が

全米で武漢ウイルス感染第1号になり、

3月中旬、カルフォルニアは外出自粛令を出しました。

3月下旬、米国国立衛生研究所が武漢ウイルスの遺伝子研究を発表。

4月下旬、香港からアメリカに亡命したYan博士。

生物兵器、化学兵器の専門家たちからの質問に応答したYan博士。

7月にFOXが4時間インタビューし、13分だけを放映しました。

 

今年になって、Yan博士は生物兵器として作られたウイルス

発言するようになりました。どこの軍の研究所どの遺伝子

使ったかも発言しています。

 

去年、林医師は亡命したYan博士はウイルス学免疫学の2つの

医学博士号をもつ優秀な研究者と説明していました。

去年、集団免疫はできない可能性をYan博士は言っていました。

米国立衛生研究所の所長は、武漢ウイルスの遺伝子研究から

遺伝子配列の変異が速く、人間の受容体に合致するように

進化していると発表しました。

 

今、私たちができることは、感染しないように自己防衛です。

感染で入院した患者や重症化した患者、死亡した患者たちに

共通していたのは、体内のビタミンDレベルが低かったです。

 

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現在、致死性の高いフェンタニルが米国内で氾濫している。フェンタニルを作るための化学物質は中国から輸入されたものだという

2021-10-12 06:36:01 | 健康と栄養

現在、致死性の高いフェンタニル

米国内で氾濫している。

フェンタニルを作るための化学物質

中国から輸入されたものだという

 

現在、致死性の高いフェンタニルが米国内で氾濫し、

その深刻さが著しく増加している。

麻薬取締局(DEA)によると、麻薬の大部分は

メキシコで生産されているが、フェンタニルを作るための

化学物質中国から輸入されたものだと指摘している。  

 

 

【焦点速達】現在、致死性の高いフェンタニルが米国内で氾濫している。フェンタニルを作るための化学物質は中国から輸入されたものだという

現在、致死性の高いフェンタニルが米国内で氾濫し、その深刻さが著しく増加している。麻薬取締局(DEA)によると、麻薬の大部分はメキシコで生産さ...

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