健康と栄養に関するメモ帳

健康と栄養に関する最新情報をお伝えします。

中国政府系ハッカーがウクライナ機関をサイバー攻撃!この時期に公表された背景は?

2022-04-04 09:08:12 | 日記

中国政府系ハッカー

ウクライナ機関をサイバー攻撃!

この時期に公表された背景は?

 

中国政府系ハッカーがウクライナ機関を

サイバー攻撃していることが公表されました。

なぜこの時期に公表されたのか背景を考察します。

 

#中国 #サイバー攻撃 #ウクライナ #台湾 #背景      

 

◆Timetable◆

00:00 オープニング

00:56 中国政府系ハッカーがウクライナ機関をサイバー攻撃

03:44 グーグル脅威分析グループ(TAG)からの報告の公表

04:51 セキュリティ会社プルーフポイントの公表

05:60 中国のロシア支援に対する牽制

06:18 、中国の台湾振興計画、に対する牽制

09:02 サイバー攻撃については実際の武力攻撃と見做すか?

 

 

 

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【ウクライナ戦況4月2日】ロシア軍キエフ方面で遂に敗走!しかし東部では攻勢、ウクライナ軍の戦線を一部が突破!

2022-04-04 09:02:26 | 日記

ウクライナ戦況4月2日】

ロシア軍キエフ方面で遂に敗走!

しかし東部では攻勢、

ウクライナ軍の戦線を一部が突破!

 

ロシアはウクライナ全土の占領を諦め、

東部と南部の占領を目指すよう方針を転換したようです。

東部では空陸一体となったロシア軍の攻勢で、

一部のウクライナ軍戦線が突破されています。

東部方面のロシア軍は立て直され、強力になっています。

 

 

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⑯【若さを保つアンチエイジング】 ⑯間違い常識7選その3(16/16)

2022-04-04 08:34:39 | 分子栄養学

⑯【若さを保つアンチエイジング

間違い常識7選その3(16/16)

 

今回はシリーズ分子栄養学より、井上ゼミではおなじみの

藤川徳美さんの最新刊をテキストにして

「若さを保つアンチエイジング」をテーマにお話します。

 

私たちの体が老化するとはどういうことなのか、

そしてアンチエイジングを考えるうえで

欠かせないミネラルとは何か、

ミネラルが不足するとどうなるのか、

とくにマグネシウム不足で起こる症状とは何か、

また私たちの間違った常識について、

さらには「若くある」とはどういうことなのか、

ということにも触れながら

全16回(+放課後ゼミ2回)でお送りします。

 

■テキスト■

藤川徳美

『お金をかけないアンチエイジング! 若さを保つ栄養メソッド

https://amzn.to/3MznZCP

■目次■

00:00 はじめに

00:52 間違い⑦「ウイルス感染は仕方がない」

08:51 まとめ

13:52 大切なこと

22:23 おわりに

 

■関連動画■

国際オーソモレキュラー医学会の感染対策の動画はこちら↓

「新型コロナはC、D、亜鉛で克服できる」

https://youtu.be/Dbx97mXYw3E #若さ 

 

#アンチエイジング #ウイルス感染

 
 

 

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⑮【若さを保つアンチエイジング】⑮間違い常識7選その2(15/16)

2022-04-04 05:52:52 | 分子栄養学

⑮【若さを保つアンチエイジング

間違い常識7選その2(15/16)

 

今回はシリーズ分子栄養学より、井上ゼミでは

おなじみの藤川徳美さんの最新刊をテキストにして

「若さを保つアンチエイジング」をテーマにお話します。

 

私たちの体が老化するとはどういうことなのか、

そしてアンチエイジングを考えるうえで

欠かせないミネラルとは何か、

ミネラルが不足するとどうなるのか、

とくにマグネシウム不足で起こる症状とは何か、

また私たちの間違った常識について、

さらには「若くある」とはどういうことなのか、

ということにも触れながら全16回

(+放課後ゼミ2回)でお送りします。

 

■テキスト■

藤川徳美『お金をかけないアンチエイジング!

若さを保つ栄養メソッド』

https://amzn.to/3MznZCP

■目次■

00:00 はじめに

00:29 間違い④「合成葉酸は体に悪い」

04:11 間違い⑤「年齢を重ねると美容にお金がかかる」

09:38 間違い⑥「牛乳は健康食品だ」

13:37 おわりに

 

■関連動画■

牛乳の問題についてのお話はこちら↓

「発達障害は改善する」第1部第5回

https://youtu.be/HRZgaH2oO2A

 

#合成葉酸 #コラーゲン #牛乳

 
 

 

 

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戦術を熟知“元副司令官”が語るロシア軍の「弱さ」(2022年4月3日)

2022-04-04 04:24:03 | 日記

戦術を熟知“元副司令官”が語る

ロシア軍の「弱さ」

(2022年4月3日)

 

激しい攻勢の一方で伝えられているのが、ロシア軍の混乱です。
通信傍受などの諜報活動を行うイギリスの情報機関
「士気の下がったロシア兵が、誤って自軍機を撃墜する始末」
と語っています。一体、ロシア軍に何が起きているのでしょうか。
 
国防次官は2日、
キーウ州全域をロシア軍から奪還したと発表しました。
(ロシア兵)「実際どうやって戦えばいいか分からないんだ。
武器もすべてなくなった。もしかしたら撤退するかもしれない」
これは、ウクライナ保安庁が2日に公開した音声です。
 
首都キーウ近郊のロシア兵の通信を傍受したといいます。
「この1カ月俺たちはここで何の役にも立たない戦いを
してきたんだ。プーチンはクソ野郎だ」
 
ロシア軍が撤退したというチョルノービリ原発。
ウクライナの原子力発電公社によれば「最も汚染された区域
ロシア人が塹壕を掘った」ことを確認。
「かなりの量の放射線を浴び、病気の兆候が出てパニックに陥った」
といいます。
 
▽「命令拒否」「自軍機撃墜」ロシア兵に何が
ウクライナ軍が奪還した北東部の街。
住民が久しぶりに自宅に戻ってみると・・・
(自宅に戻った住民)「ロシア軍は家の中を全部荒らして
ブレットネックレスなどを盗んでしまった」
 
ウクライナ保安庁が傍受した音声には略奪行為を自慢げに話す
ロシア兵も。(ロシア兵)「君のために化粧品を盗んだよ。
他には女性ものの靴でブランド品、サイズは38、
どの洋服も高品質だよ。ほかの兵士もみんな
ブランド品を入れたかばんを引きづっていたよ」
 
通信傍受暗号解読などを行うイギリスの情報機関、
政府通信本部(GCHQ)は次のような分析を明かしています。
(英政府通信本部GCHQ フレミング長官)
「ロシア軍兵士は武器も足りず、士気も下がった状態で
作戦命令に従うことを拒否している。
そして自軍の武器をわざと破壊したり、
不意に自軍の航空機を撃墜したりしています」
 
アメリカの外交専門誌「フォーリン・ポリシー」は
「ロシア軍は機密の通信手段が何らかの理由で
本来あるべき機能を果たしていない」
「暗号化されていない周波数でのやりとりのため、
アマチュア無線家など誰でもロシア軍の通信を
簡単に傍受できるようになっている」
という外交安保関係者らの証言を伝えています。
 
(ゼレンスキー大統領)「傍受している電話の音声から
あなたたちが生き残りたいことを知っている。
私たちの軍隊に降伏するなら
あなた方に生き残るチャンスを与える」
 
ウクライナの内務大臣顧問が公開したのは、
戦車に乗って投降し、1万ドルの報酬が約束された
というロシア兵の写真です。
携帯電話番号を特定したロシア兵1人1人に
投降を促すメッセージを送っているのだといいます。
 
▽ロ軍“苦戦”の理由は「古い軍事戦術」か
旧ソ連の構成国だったアゼルバイジャンで軍の副司令官だった
ルスタムザデ氏。ロシア軍の内情をこう分析しています。
(アゼルバイジャン軍の元副司令官 アギーリ・ルスタムザデ氏)
「彼らの士気は非常に低いです。軍事に精通している人間は、
軍が攻撃している映像を見ただけで士気がわかります。
多くの兵士は演習に行くと思っていたのに、目を開けたら戦場にいた。
なんのために戦うのか、なんのために死ぬのか
兵士は知っていなければ士気はあがりません」
 
アメリカ政府高官はプーチン大統領を周囲が怖がり
誤った戦況が伝えられているとみています。
(米ホワイトハウス べディングフィールド広報部長)
「軍の成果が上がらないことなど、
誤った情報を受けていたと思います。
上級顧問たちが恐れて真実を伝えられていない」
 
しかし、ロシア軍の内情に詳しいルスタムザデ氏は・・・
(ルスタムザデ氏)「プーチンが知らないはずはありません。
ロシアには、対外情報庁(SVR)、連邦保安局(FSB)、
国防省からの報告もあります。
 
最低でも3つの情報源から毎日情報が入ります。
戦争という状況下で大統領がだまされるなどということは
ありません。プーチンはそこまで愚かではないと思います。
 
それは(アメリカの)政治的な意図をもった発表です」
プーチン大統領には随時正確な情報が伝わっているといい、
これはアメリカによる“揺さぶり”だと話します。
 
圧倒的な戦力差」と言われていたにも関わらず、
苦戦が伝えられるロシア軍。 ソ連軍やロシア軍の戦い方や
戦術を学んできたルスタムザデ氏は
ロシア軍の「弱さ」の理由をこう指摘します。
 
(ルスタムザデ氏)「これまでずっとロシア軍の戦術や技術を
見てきた人間として、私の意見は(ロシア軍に)否定的です。
1939年に新しい「軍事戦術戦闘ドクトリン)」が作られました。
後に、高精度の兵器が現れまた新しい「軍事戦術」が現れました。
 
しかし、ロシアがいまだに、過去の戦術で戦っているのを私たちは
目の当たりにしています。大量の戦車歩兵部隊による戦術です。
21世紀にそのような戦い方は誰もしていません」
 
戦車部隊を中心に一気に敵陣を占領するという、
古い「軍事戦術」をとっているというロシア軍。
兵器を近代化していても、「戦術」が第二次世界大戦時と
変わっていないため、ウクライナ軍に押されていると指摘します。
 
▽「戦況悪化で軍事クーデターの可能性」
その近代化された兵器も、“精度はかなり低い”と分析しています。
(ルスタムザデ氏) 「私はロシアが発射したミサイルの数と、
ウクライナに命中したミサイルの数を比較しています。
30%から40%のミサイルが目標に到達しませんでした。
10m~20mの誤差があり、精度がいいとはいえません。」
 
このような戦況の悪化からプーチン大統領と軍には今、
亀裂が入り始めているといいます。
(ルスタムザデ氏)「例えば、軍の高官が解任されたり、
戦車部隊の司令官が戦死したりしています。
現段階ではロシア軍は負けているといえます。
 
いまロシア軍は南東部のドンバスで大きな戦いを行うため
戦力を集めています。もし軍が成果を出せなければ
プーチン大統領と軍の)関係はさらに悪化すると思います。
 
もしロシアがドンバス地方で負けて、状況が悪化した場合は、
軍事クーデターなど何かが起こる可能性があります。」
 
▽「ウクライナが勝つ」要因は“団結力
ドンバス地方では、戦闘がさらに激化する可能性もあると
指摘するルスタムザデ氏。どのような決着を見せるのでしょうか?
(ルスタムザデ氏)「ウクライナが勝利するでしょう。
その要因の一つは、ウクライナの団結です。
国民を負かすのは非常に難しいことです。
軍だけが戦っているのではなく、
ウクライナでは今、全国民が戦っているのです」
 
4月3日『サンデーステーション』より
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

 

 

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