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秘密宇宙プログラム,地球防衛軍

2022-02-18 22:49:13 | 宇宙時代

秘密宇宙プログラム、地球防衛軍

2019-09-25  

 

信じられないような内容ですが、嘘発見器で証明されました。




Emery・Smith:今日は、秘密宇宙プログラムの中の地球防衛軍に20年間勤務していたランディー・クレーマーをお招きしています。彼は、17年間火星に勤務していたそうです。火星は、人口600~700万人くらいで、その中にはET種族もいたとの事。ランディー、ようこそ。

Randy・Cramer:ありがとうございます。

Emery:自己紹介をお願いします。



Randy:私は海兵隊特殊部隊の大尉を務めていました。1954年にアイゼンハワー大統領の政権の時にMJ12からの協力が上手く得られない事を理由に設立された海兵隊の秘密部署です。プロジェクト・ムーンシャドーという計画が1960年後半から始まりました。

これは、非常に強い戦士を最初から作り上げるという内容でした。私は、その計画で作られた一人です。私は、遺伝子操作された遺伝子で生まれて来ました。ETの遺伝子も注入されています。それによって、より頭脳明晰、より敏速、より強い戦士を生産する為です。私は、幼児の頃から17歳まで訓練を受け、17歳の時から20年間海兵隊に配属されました。




その内の17年間火星の防衛軍(MDF=MarsDefenseForce)に配属されました。MDFは、MCC(MarsColonyCorp)火星植民地会社と契約しており、MCCは、ICC(International Corporate Conglomerate - 多国の複数企業が集まった星間プロジェクト)の傘下に存在する仕組みです。

私は歩兵として、先住のレプトイド系ET昆虫系ETを相手に兵器のテストをする仕事をしていました。その後に昇級があり、パイロットの免許を取得し、Earth Defense Force Starshipという地球防衛軍の宇宙船の操縦資格です。飛行船の運搬機です。太陽系のパトロールをして、不法侵入してくる存在を追放する任務でした。

Emery:その米軍秘密部隊は、どうやって貴方を選んだのでしょうか?

Randy:まあ、生まれる前から仕組まれていましたので、生まれてすぐに米軍に所属していたと言えるでしょう。正式に配属されたのは17歳の時です。

Emery:ご両親はそれを知っていたのですか?

Randy:夜中にトレーニングに連れて行かれます。これも信じられないと思われてしまいますが、数時間あるいは数日留守をしているのですが、タイムトラベルのテクノロジーを使うので、実際には15分しか留守していなかった様に設定されています。両親も寝ている間で気がつきません。私も朝起きて、凄い不思議な夢を見たな〜と思う程度でした。ただ夢だと思い込んでいました。

Emery:昨日のエキサイティングな一日について教えてください。

Randy:私は、ずっと何年もポリグラフ(嘘発見器)で自分をテストしてもらいたいと思っていました。ようやく申し入れがあったのです。


画面が変わり

ポリグラフのテスター:こんにちわ。私はブライアン・ホフです。これからポリグラフを始めます。ランディー、リラックスして下さい。

しばらく準備する。

ホフ:貴方は、現在MCSSのメンバーですか?
Randy:はい。
ホフ:今までも一度でも法律や契約を破った事はありますか?
Randy:いいえ。
ホフ:MCSSに関しての私がする質問に正直に答えますか?
Randy:はい。
ホフ:ETを殺した事がありますか?
Randy:はい。

ホフ:物理的に地球以外の星に行った事がありますか?
Randy:はい。
ホフ:20&Back プログラムに配属された事がありますか?
Randy:はい。

(沢山質問した様ですが、その一部だけが紹介されていました。)


ブライアン:彼は自分で言っている事が真実であるという判定になります。

Emery:貴方の正当性が証明出来た瞬間でしたね。
ポリグラフも騙せるんではないか?というかもしれませんが、とても難しいですよね?

Randy:そう言う人は、おそらくポリグラム・テストを受けた事がない人ですよね。(笑) 私が最初に受けた説明を聞くと非常に繊細で巧妙な技術です。皮膚電気活動や複数の生理反応、脳波・呼吸・脈搏(みゃくはく)・発汗などを、同時に測定・記録する装置です。表層意識に出てこない部分であり、罪悪感とも関係ありません。意識で操作出来るものではない生理反応ですから、それを欺く事は出来ないと思います。

Emery:20&Back プログラムについて、その内容について教えて下さい。

Randy:17歳から37歳までツアーに行きました。それで、LOC(月のオペレーション基地)に戻らされる際に、記憶を消されます。実際に消去する訳では無いのです、抑圧されて思い出せない様になります。それから「年齢後退」という作業がありますが、実際に年齢を後退させる訳ではなく、自分の20年前の体のクローンが作ってあり、そこに意識を全部ダウンロードするのです。

ここでもタイムトラベルの技術が使われているので、15分しか経っていなくて、朝起きると、また凄い長い何年もの夢を見た様に思っています。で、何か変な夢だったな〜と思って、そこから日々体調を回復させて行く感じです。

Emery:クローンに意識を移動させる様な そのサイエンスについて知識はありますか?

Randy:私は寝ている状態でそれが起きますので体験したとは言えません。そうやったという話を聞いただけですが、私の理解では、スピリットと意識は量子液体が原動力です。量子液体なのであれば、それを取り出して、器から器に移動させる事が出来るはずですね。ですから、スピリットの部分の貴方と貴方の意識を取り出して、何かの器に仮置きして、他の肉体に入れる事も可能でしょう。他のETの体に移す事も可能でしょう。

私の場合は、自分のクローンである若い体に移されたという事です。私の古い体がこっちにあって、私の若い体がこっちにあり、移されました。古い体は焼却されたので、この体が恒久的な体となります。

Emery:それは何年に行われたのですか?

                (エメリーも初めて聞いた様な、かなり驚いている様相)

Randy:これは2007年のことです。

Emery:(戸惑いつつ。。)では、私は今クローンの貴方と向き合って話している訳ですか?とてもリアルで元気そうですね。

Randy:そうです。(笑) ありがとう。

Emery:クローンが横にある?どうやって行われるのですか?

Randy:最初から説明すると。私は17歳。配属されて20&Backをやって戻ってきます。LOCの月の基地に戻されて、37歳になっています。17歳の時の自分と全く同じクローンが用意されています。

17歳当時、家を出て20年の旅に出た際には、体ごと旅に出かけます。寝ていたベッドには、誰もいません。朝起きると両親は私がいない事に気がつきますが、15分後には戻って来ます。私は20年経って戻って来ていますが、タイムラインを変えて、その20年は削除されます。両親も私もその記憶はありません。セキュリティーの理由で、一切物理的証拠、指紋後なども残さない様にやります。17歳のクローンは、月で17歳で去った15分後の私が用意されています。

Emery:20年経過しているのに、15分しか経っていないのってどういう感じですか?

Randy:(溜息) ただ長い長い夢を見ていた様な感じの記憶で朝目が覚めます。その20年間には、色々凄い(酷い)事をやらされていますので、そのトラウマとかショックとか。。脳の中は大変なことになっていると思いますが、ただ今の状況に馴染もうと必死になってます。鮮明に残っているショッキングな記憶や感情もありますが、ただ、「それは起きなかった」と自分に言い聞かせる感じで平常心を保ち、また普通の生活に戻ろうとします。トラウマも勿論あります。

Emery:そうですよね。私も隔離された特殊部隊にいましたので、海兵隊のその秘密部隊もそうだったのでしょうか?

Randy:海兵隊の場合は、割とそんなに厳しく隔離されてはいませんでした。全ての軍組織には、秘密部隊があります。例えば海軍の大将海軍宇宙司令部の大将では、ブリーフィングの際の内容のレベルがかなり異なります。そういう意味で、海兵隊と海兵隊の特別部隊の関係も同じです。私の受けた訓練は、完璧に目的が地球外の政治的な問題とか、地球外生命体との交流を目標にされた内容でした。

先程も言いましたが、1954年にアイゼンハワー大統領の政権の時に設立された米国海兵隊の秘密部署は、宇宙軍であり、新しい情報と技術を使って、最上の効果を発揮出来る様に計画されていました。なぜこれが出来たかというと、MJ12も陸軍と提携していましたが、個人の企業の人達もいて、そこから汚職が横行して来たのだと思います。

アイゼンハワー大統領は、その為に、軍隊組織だけで設立して、憲法や法律に忠実に、もっと尊厳のある秘密部隊を形成して、汚職がない正当なものを作りたかったのだと思います。
MJ12委員会は、かなり脱線し法律を犯す内容が多かったので、そこを捜査したり、バランスを整える目的もあったと思います。

Emery:それで、貴方はその秘密部隊で、誰にも知られない様な存在だったのでしょうか?

Randy:もちろん極秘ではありますが、その20年間の間も「現役従軍中」の名目です。

Emery:貴方のランクは、最後何でした?

Randy:キャプテン(大尉)まで行きました。でもクローンの状態で(笑)海兵隊最上級曹長まで昇級して、最後は大尉まで行きましたので、それなりに努力して、その地位まで昇りました。

Emery:海軍の宇宙司令塔について教えてください。

Randy:主に大型飛行船を扱っています。ハイランダー級のもの。これはシリンダー型で2キロくらいの長さのものです。基本的には宇宙で浮遊する飛行船キャリアーですね。海軍の宇宙司令塔が主に、それらの飛行船の管理をしていると言って良いでしょう。

Emery:海軍の宇宙司令塔の仕事は、この太陽系の外にも行きますか?

Randy:はい。行きます。

Emery:多次元間もですか?

Randy:技術は進化しているでしょうから、今頃は多次元にも行っているだろうと言っても過言ではないでしょう。。

Emery:とにかく色々な事が行われていますが、私もその物凄い望遠鏡の写真とか見た事があります。貴方も見ましたか?

Randy:多くの情報を知っているし、見て来たましたが、一人で見る情報は限られています。(笑)全てにアクセス出来る訳ではありません。ですから、誰かが私にある情報を持って来て、私の知らない情報だった場合には、仲間にブリーフィングを頼んで、誰かその情報を知っている人がいるかどうか確認する事が出来ると伝えています。

試作中の飛行船が幾つかあるのは、知っています。SSPに関しては、注意しないといけないのは、シュヴァーデンランダース等がいて、海兵隊秘密部隊とは異なる組織ですので、彼らは、また違う事をやっています。彼らの主たる飛行船は、ジャガーノットというものです。やはり2キロか3キロの長さ。非常に厳重な戦闘体制が船の中央の奥深くに配置されています。何十層にもなっていて、かなり厳重に守備されています。

Emery:これらの飛行船は、どのくらいの人数が乗船出来るのでしょうか?

Randy:大きさにもよりますが、3千人から4千人が搭乗出来ます。

Emery:ET種族も一緒に人間達と搭乗しているのでしょうか?

Randy:数名いる事があります。軍組織でも国間で情報・技術交換があるのと同じ様に、ET種族とも交換プログラムがあります。多国間でも軍人が交換されて留学的な事が実践されていますが、同じ様な事がET種族とも行われており、人間が他の星に留学して彼らのやり方を学びに行き、逆にET達が地球の人間の技術を見にもきていますので、数名搭乗している事がありますが、数は少ないです。


Emery:昔の記憶が突然蘇って来たという体験はありますか?

Randy:あります!

Emery:それについて教えてください。

Randy:ふー。そうですね。(思考中)

Emery:とても思い出すのは大変だと思いますが。

Randy:まあ沢山あるので、どれを話したらいいかと考えています。

Emery:一番、強烈にWow!っと思うような、記憶の蘇りはどんな内容でしたか?

Randy:(うなずく)私がMDFに配属の時、火星にいた時です。たまに、引っ張り出されて、太陽系の探検に駆り出される事がありました。数日あるいは数週間で戻って来ました。でも戻ってくると、セキュリティー目的で記憶を抑圧されます。

私は、時々瞑想して、アルファ波に意識を誘導して、記憶を呼び戻す事をやっています。微かな記憶をもっとハッキリさせたい。そうする事によって、それに纏わる感情も出て来て、ヒーリングのプロセスになるのです。PTSD ((Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害))の症状を軽くする為に、ヒーリングが必要で、その為にやっています。

その瞑想プロセスをやっていた時に、突然鮮明に記憶が戻って来た事がありました。それは土星の周りを廻っている月の一つに基地を建設していた時でした。地下も探索していて、巨大なクモがいたので、網をかけて捕獲しようとしていたのですが、セキュリティーの人達の手に負えず、スペシャリストが呼ばれたのです。私の昆虫恐怖症が何処から来たのかが、これで分かりました。(笑) このくらいの蜘蛛(3〜4cm)でも怖いと思っていて、30~40cmの蜘蛛と遭遇したら、かなり恐怖感を味わいますよね?(笑)

Emery:非常に怖いです。

Randy:(笑) 全て鎧で身を包んでいても、巨大な蜘蛛が顔に向かって飛んで来たら、やっぱり怖いですよね。。

Emery:非常に怖い。

Randy:顔にアザが残りました。。。(苦笑)

Emery:20&Backを含めて、計算すると貴方の本来の年齢は何歳になりますか?

Randy:20&Back数回とトレーニング期間を全部計算すると80歳は過ぎています。

Emery:貴方は、現在企業あるいは軍組織の中で「現役従軍中」とされていますか?

Randy:海兵隊秘密部隊の中で、私は、独立したフィールド・コマンダーなので、セキュリティークリアランスにおいては、「現役従軍中」となりますが、でも給料はもらっていません。現在は、そういう状況です。

Emery:現在関わっている事業のセキュリティー・クリアランスは、何ですか?

Randy:私のセキュリティー・クリアランスは、「ブルー・ゴールド13」というものです。私は、上司となる人と契約を結んでやっていますが、海兵隊に直属していた時よりも、もっと自由があります。こうやって、この番組で話をする事も出来るわけです。独立したフィールド・コマンダーという立場にある事で、法律を犯さずに、ここで話をする事が出来るわけです。

Emery:それは聞きたい事でした。当然、その上司達は、貴方がこの番組に出ている事も知っていると思いますが、私が出演した時には、翌日家に数名が来て、「これは話してもいいけど、この辺りの話は軽く抑えて話せ。。」とか言われました、貴方の場合もそうですか?

Randy:(笑) いや、私の家には、来ませんでした。でも、コミュニケーションはとっています。私は実は、この仕事をするように勧められました。7年前の事です。数名候補がいたようですが、最終的に私が選ばれたようです。彼らも、口外されている情報を調整する人が必要でしたし、いきなりディスクローズすると大衆にとっては、ショッキングすぎるので、部分開示を少しづつ行う、情報を流す人が必要でした。

最初、私はちょっと気が進まなかったのですが、最終的には承知しました。でも、結局この方が、以前にやっていた方法よりも良かったです。上司は、私の発言をコントロールしていない事を伝えてほしいようです。私は、好きなように発言して良いと言われています。ただ、大衆を脅かす内容で口外しない方が良い内容、あるいは現役従軍中の兵士にとって危害となる内容は、注意するように言われました。

ですから、私は出来る限り理解している範囲で正直に話し、省いている事は滅多にありません。自由に話して良いと言われています。内容によっては、これは話した方がいいか相談して、良いと言われる時と、ううんん。。それは全部を開示せずに一部にしておいた方がいいだろうと言われる事もあります。

Emery:安全、保護の理由ですよね・・

Randy:セキュリティーというのは、理由があって設定されているので、一番の問題は、「現役従軍中」の兵士を危険に晒す事を避ける必要があります。それを犯した時には、私の意見では罪になると思っています。何かそのような発言をしてしまった場合には、年間のリビューで私に☑️(注意)がついてしまう事になります。それ以外は、いつ、何処で何を話そうと自由です。正直に真実を伝え、明確に話す事。過大評価する必要もなく、ただ覚えているままに語れば良い。それを信じるか信じないかは気にしていません。ただ最大の努力をして、正直に真実を語る事が私の仕事です。

Emery:貴方は、上司とどうやってコミュニケーションを取っているのですか?

ランディー: 私は、頭蓋骨の後ろの部分に、トランシーバーが内蔵されています。更に特殊部隊の士官は全員、脳の中心部にもインプラントがあり、サイオニック・コンピューターに通じており、サイオニック(機械的・電子的に強化された超能力)なコミュニケーションを行っています。

Emery:その内蔵されている機具は、オーガニックですか?それとも合成のものですか?

Randy:私は専門家ではないので、正確には分かりませんが、体がその物質を拒否して、炎症が起きないようにする為に、オーガニックな生物物質に限りなく近い合成品であると思っています。

Emery:MRIとかレントゲンを撮って異物が発見されたという経験はありますか?

Randy:MRIは、経験がありますが、自分で知らない異物の報告は聞いていませんし、レントゲンでも異物は見つかっていませんが、両耳の後ろに、ドッグタッグ(軍隊において兵士の個人識別用に使用される「認識票」)が入っているのは知っていますし、全身色々なインプラントが入っている事も知っています。

Emery:耳の後ろのは、見せてもらいました。拒否反応が出ないように、合成でもオーガニックに近いもので作られています。私も見た事があります。人からそのインプラントを取り出す手術をした事があります。上手く機能していなかった為です。それで、貴方の新しいクローンの体には、既にこのようなインプラントが施されていたのですか?

Randy:そうです。クローン体には、全てそれが準備され内蔵されています。

Emery:ちょっと話が戻りますが、他の星に行っていた時の事ですが、どうやって移動していたのですか?ポータルを使っていましたか?

Randy:複数の技法を使っていました。時には、ジャンプ・ゲートを利用していました。割と近い星に行く場合には、直説ジャンプ・ゲートを利用しましたが、遠方になると宇宙船に乗って飛行し、宇宙船のままジャンプ・ゲートを利用するというのが通常でした。遠方の場合は、宇宙船で移動するのが通例です。

Emery:ジャンプ・ゲートとは何ですか?

Randy:ウォームホールが何か分かっていれば、ジャンプ・ゲートとウォームホールは同じものです。入口と出口のポイントがあり、ウォームホールの中には次元間をつなげるポイントがあります。例えば、この部屋の左のこのポイントを入るポイントにします。それで、部屋のあの辺りを出るポイントとします。すると入り口から侵入すると、次の瞬間即座に出口に出てきます。

Emery:このジャンプ・ゲートは、移動出来るのですか?それとも、地球の特定の場所に行って、そこを利用するのですか?

Randy:通常のジャンプ・ゲートの部屋は、特定の場所にあり、器具があるので、あまり移動させる事は出来ませんが、技術は、どんどん進化していますので、私が想像するには、今の時点では、もう既にポータブルなポータル、移動式のものがあり、何処からでも何処へでも移動出来るものが開発されていると想定します。

私の理解では、距離というのは事実上無制限なので、今の時点では、あの銀河まで行けるけど、もう少し進化すれば、もっと遠くまで行けるようになると、実験している。。そんな感じです。上手く扱えるようになれば、もっと遠くまで移動出来るようになるという事です。


Emery:時間には影響しないのでしょうか?

Randy:私の理解ではあまり影響はありません。これだけの幅の広い距離を(両手を大きく広げる)、これだけの(両手を縮める)小さな距離に収縮させるのですから、移動には数秒しかかかりませんので、時間的異常は出ないと思います。

Emery:その際には、何を着ていますか?宇宙スーツを着ているのですか?裸?どういう服装ですか?

Randy:その時に着ていたもの。。何でも大丈夫です。例えば十代の頃の訓練では、寝ていた時に起こされて行きますので、パジャマのままでした。そして、あっちに着いてから着替えました。兵士の正式配属になって任務遂行する際には、宇宙スーツを着て行きます。その時に応じて、必要な物を着ます。

Emery:さっき話した、蜘蛛に遭遇した時に着ていたスーツというのは、どんな物ですか?

Randy:その時には、二種類の武装スーツがありました。軽いのと重装備のもの。重装備の方は、エクソースーツと呼ばれるもので、パワー・ハイドロニック(温水循環式)で、腕も足も強く、ジャンプも早く高度が可能になります。とても厚く、ほとんどの発射物や武器を跳ね返します。

軽いタイプは、空色のダイビング・スーツのような感じですが、もう少し布地はプラスティックっぽい。最初に着た時は、動きづらい感じがありますが、初めて新しい靴を履く時と同じように、着慣らして行きます。その蜘蛛と遭遇した時には、ライト・スーツを着ていたので、重装備の方を着ていれば良かったと思いました。(笑)



Emery:その際には、誰か怪我をした人はいたのですか?

Randy:いませんでした。蜘蛛に噛まれたとしても、そのスーツを通る事は出来なかったでしょう。ただ気分的に重装備したかったと思っていただけです。(笑)

Emery:他の星に探索に行った際に、ET種族とか生き物に誰かが攻撃された事はありますか?

Randy:勿論あります。何度もあります。

Emery:例えば、どんな状況でしたか?

Randy:火星において、MDF所属だった時、先住のレプトイド系、インセクトイド系のET達と戦う事はよくありました。その際に怪我する事は多いです。

Emery:この全ての経験を通じて、貴方は何を理解して受け取ったと感じていますか?

Randy:そうですね・・宇宙は非常に広大だ。少しでも可能だと思われる事全てがあり得る。想像出来るあらゆる事への進化が可能であり、既に宇宙の何処かでそれは実現されている可能性が高い。生命の存続は、何処でも可能で、如何様にも可能。進化の方法も多様。

特に、常に遺伝子操作が起きていますので、自然の進化だけでなく、人工的・操作された・計画的な進化もあり、生命体の種類は、限りなく存在します。我々が行ける場所も無限にあるし、星の環境も無限にあります。ガス環境、液体環境にも多様な種類があり、私が見ただけでも、本当に驚異的な多様性があらゆる面で存在します。

変な例えですが、歯磨き粉は、チューブから出たら、戻る事は出来ない。。。私の見た事、経験した事の後には、絶対に普通?の意識、「私は一つの星に住んでいて、この地上だけの事しか信じられない」という意識には、絶対戻れません。とにかく無数の異なる社会・政治・通貨・経済システム・観念が存在します。本当に限りなく広大な世界が存在します。

私は、自分の経験した事は、とても幸運だったと思っています。誰がこんな体験をしているでしょうか?特殊なものです。だから、人が私の事を信じようが、信じまいが本当のところ、全然どうでもいいのです。私は、自分が見た事、体験した事が出来た事に対して、非常に感謝していて、光栄に思っています。

Emery:貴方が見た事、体験した事。その全ての後には、何でも不可能な事はないと思えますね。

Randy:勿論、その通りです。私は目の前で、身体的にも、精神的にも、スピリチャル的にも個人的に進化を遂げたET達を目撃しています。マインド・物質・エネルギーが一つに繋がる。マインド/意識で物質とエネルギーを操る事に関しては、地球では、まだ幼稚園レベルです。我々よりも遥かに進化したET達がいますが、それよりも更に進化した上級のET達が限りなく存在します。地球の人類の多様性というのは、ある意味で、非常に柔軟で流動的と言えます。想像つかない程混在しています。

Emery:ランディー、ありがとうございました。また次回お会いしましょう。



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