野口靖夫の「情報価値を倍増させる超メモ術」(PHP新書Bー326)はいろいろ刺激を受けた。
読んでいてインスピレーションが湧くとそのまま赤いペンで書き込む。
後で読み直すとその時に何を感じたかが分かる。
そのメモを元にブログに書くか、別のメモにタイプしておく。
インスピレーションは公開することにしている。
公開を前提にしないと、良い内容にまとめられない。
90%がPHSで書く。PHSはどこでも入力できることが利点だ。
これもリハビリを受けている最中に書いている。
入力にPCより時間がかかるもののそのことが書いたものを読み直して推敲する機会にもなっている。
昨日の講話もブログに綴ったことを再構成した。
ラビット 記
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