今朝の富士山です。
今朝の南アルプスと甲斐駒ケ岳です。
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さて、昨日も書きましたが、ディーガの素晴らしい機能の一つが、安価なＤＶＤディスク（CPRM対応）に
ハイビジョン画質が録画できるという『ＡＶＣＲＥＣ方式』機能があることなのです。
この機能を使いたい時は、まず、ＤＶＤディスクをデッキに入れてから、この画面を出します。
『ＤＶＤ管理』を押します（リモコン操作で）↓
すると、この画面が出て来ますので、『ハイビジョン画質で記録（ＡＶＣＲＥＣ方式）』を押して
ディスクのフォーマットをしますよ。
フォーマット中です。これが終わりましたら、
また『詳細ダビング』を開きます。
今度は、ハイビジョン画質の中の↓‘ＨＭ’を選んでみます（←番組の容量によって画質を変えないといけません）
‘ＨＭ’はハイビジョン画質の中では下位の画質になりますが、かなり良い画質ですよ。
ＢＳなどで録画したハイビジョンのドラマが‘ＨＭ’では、２つのドラマがダビングリストに入ります～
‘高速ダビング’ではないので、１倍速になってしまいますが、約２時間半でダビングできますよ～
そして、裏技（？）ですが、たとえば、毎週予約している番組を、今週の分と、また来週になったら
ダビングしたいという時は、この画面から、画質‘ＨＬ’にして（←番組の容量によって画質を変えないといけません）
１つだけ今週の分の番組をダビングします。 （↓容量を確認できます[ピンクの輪の中]）
ダビングが始まりました♪我が家で毎週、予約録画している『絶景・百名山』（ＢＳフジ）です～
ブルーレイディスクにダビングしたのと変わらないほど、びっくりするほどの画質なのですよ！
ところが、この『ＡＶＣＲＥＣ方式』機能もデメリットがありますよ。
何故なら、せっかくＤＶＤにハイビジョンをダビングして人にさしあげても、この機能搭載のデッキを
持ってないと再生ができないのです（＞з＜；（ソニーとシャープのデッキではダメなようです；）
ブルーレイデッキのここに、このマーク↓があれば、この機能があることが解ります。
メーカーによって、こうも色々な機能が違っていると‘買って使ってみなければ解らないと’と
いう難点が出てきますね。
いつの日か、すべてのメーカーが、機能などを統一してくれることを願います（＾人＾；
あと、補足ですが、普通のＤＶＤディスクに‘標準画質’でダビングしたい時は、ＤＶＤをデッキに入れるとすぐに、
この画面が出て来ますので、『標準画質』を押して、
やはり、またこの画面が出て来ますので、できれば２～３つ選んで、１倍速でダビングできますよ。
３つ選ぶと、こんな感じで３時間以上もダビングにかかってしまいます；
ダビングしている間は、テレビ番組しか見れないのがネックなんですよね（＾＾；
（＊最近発売されたディーガは、１倍速ダビングしてても、録画や再生ができるそうですよ～良いな～ん）
・・・と、いう感じですが、お解りになったでしょうか（＾～＾？
サンタ「益々、解らなくなったったんじゃないかな？」
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さて、今日は久しぶりに防火帯へ行って来ましたよ～
また、明日に続きます（＾０＾）
ベスちゃん「今日もあなたのその指で↓ぽちっとお願いね～
」
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