バーダーやカメラマンに出会うことの少なかった夏でしたが、秋のシーズンが始まって少しづつ人が増えてきたように思います。
冬の野鳥の頃に人で溢れるのは少し苦手なのですけど、最近のように探鳥している方を見かけるようになると、いよいよ野鳥シーズンがきたかと感じられて期待感が高まります。
身近なフィールドではモズの姿を見かけることが増えましたし、ヒヨドリの群れが飛ぶ姿も見受けられます。
アオゲラかアカゲラか分かりませんが、声を聞く機会もあります。
ノビタキは数が微増しているのでしょう。いくつかの場所に姿がありました。
前回は♀しか見つけられなかったので今回は♂をパチリ!です。
ノビタキは多い年には同じ場所で数十羽を見れた年がありましたが、飛来数が減ってきているのか以前ほどの集団に遭遇出来なくなっています。
渡りの鳥は繁殖地や越冬地などの環境変化もあるでしょうから、移動の中継地では実態は分かりませんね。
♀の方も見やすいところにいましたので、パチリ!です。
ところで、今年まだムナグロに遭遇していないのですけどどうしたのでしょうか。
春のムナグロほどの数は飛来しないにせよ、秋にも普通に見られたはずなんですが、会えません。
アオアシシギを見ただけでこの日は終了しましたが、この場所にいるアオアシシギは渡りのシーズン以外の時期にも見かけますので、もしかすると定着しているのかも?
7日からの3連休は、初日が雨ながらも2日は晴れそうです。
何か初秋らしいのが出てくれるといいですね。
冬の野鳥の頃に人で溢れるのは少し苦手なのですけど、最近のように探鳥している方を見かけるようになると、いよいよ野鳥シーズンがきたかと感じられて期待感が高まります。
身近なフィールドではモズの姿を見かけることが増えましたし、ヒヨドリの群れが飛ぶ姿も見受けられます。
アオゲラかアカゲラか分かりませんが、声を聞く機会もあります。
ノビタキは数が微増しているのでしょう。いくつかの場所に姿がありました。
前回は♀しか見つけられなかったので今回は♂をパチリ!です。
ノビタキは多い年には同じ場所で数十羽を見れた年がありましたが、飛来数が減ってきているのか以前ほどの集団に遭遇出来なくなっています。
渡りの鳥は繁殖地や越冬地などの環境変化もあるでしょうから、移動の中継地では実態は分かりませんね。
♀の方も見やすいところにいましたので、パチリ!です。
ところで、今年まだムナグロに遭遇していないのですけどどうしたのでしょうか。
春のムナグロほどの数は飛来しないにせよ、秋にも普通に見られたはずなんですが、会えません。
アオアシシギを見ただけでこの日は終了しましたが、この場所にいるアオアシシギは渡りのシーズン以外の時期にも見かけますので、もしかすると定着しているのかも?
7日からの3連休は、初日が雨ながらも2日は晴れそうです。
何か初秋らしいのが出てくれるといいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます