私の妹に娘がいて旦那さんのお父さんからひな祭りの7段飾りを買ってもらいました。ひな祭りが近づくとお雛様を出したりしまったりする手伝いをしました。私にも娘がいますが経済的にも空間的にも余裕がなく小さなお雛様を買ってタンスの上に飾りました。その後お雛様がいつの間にか行方不明になってしまいました。娘は結婚していますが子供はいません。孫がいないせいか雛祭りが近ずくと世の親が娘の成長と幸せを願ったように私は娘に幸あれと願わずにはいられない心境になってしまいます。毎朝ペンキ塗りのボランティアをしていると顔馴染みの小学生と挨拶を交わすようになりました。名前はみゆきちゃんというそうです。今は孫みたいなみゆきちゃんの成長と幸せを願うのが楽しみになりました。
明治記念会館の雛壇
2月26日に友人 3人で明治会館にバイキングに行きました。明治会館のフロアに癒される空間があったので写真を撮りました。今日その写真を見て来世はこんなところに住みたいと思いました。
久しぶりに気の置けない友人達と明治記念館で一か月に一日しか開催されないバイキングに行ってきました。品数が多くてびっくりでした。甘党の私にとって幸せの瞬間は最後のデザートのコーヒーとケーキでした。友人達と楽しく時間を過ごせた事に感謝です。
先日、小石川後楽園に友人達と行きました 紅葉がとても
美しくて癒されました。感動を共有できる友人たちに感謝です
そして今居るこの場所、日本が平和であることに感謝です。
11月6日付産経新聞の投稿欄を読んでとても感激しました。
愛子様の卒業論文を読んで以来の感激です。
国語の授業で私の夢発見
「私には夢があります。それは外国へ行き貧しい子供たちを助けるということです。夢を見つけてくれたのは国語の先生です。先生が朗読してくださった本の中には、命のことがたくさん書かれてありました。
なぜ生きるのか。それは周りの人を幸せにするため。辛いことがあっても周りの人の笑顔で前に進むことができると言うことを忘れずに過ごしていきたいです。もう一つは人のために何かをする。
それは、生きる力になると本に書かれてありました。人のためにしたことがいつか必ず自分自身に帰ってくると言うことです。人のために何かをすれば自分の人生を変えることができると思います。人生には無限の道があります。少しずつ前に進んでいきたい。私の夢を見つけてくれた先生、ありがとうございます。」
私も本を読んでくださった先生に感謝したいです。そして本のタイトルに興味があります。
