2022年正月の家呑み用のポンシュは2年連続でコヤツをセレクト!
【株式会社萬乗醸造@2020醸し人九平次 純米大吟醸 別誂/梱包】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じで宅配されました!
【株式会社萬乗醸造@2020醸し人九平次 純米大吟醸 別誂/ズームアップ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
「すべては、田んぼと畑から、始まっています。」
KUHEIJIブランドは、毎年起きる様々な大地のドラマに耳を傾け、彼らが語りかけてくるものに真摯に向き合い、
名古屋・黒田庄・モレサンドニで「醸す」というロマンチックでドラマチックな仕事に臨んでいます。
我々は、自ら素材を育て、汗することで、ビンテージやテロワールなど、田んぼ・畑でしか感じられないドラマを体感しています。
そして、自然のリズムと摂理に、抗えず、天を仰ぎ、祈る事しかできない人間の非力と、太陽の尊さを思いしらされています。
しかし、それを知らずして、我々の哲学も、美学も、エレガントも、そこには宿らなかったと、思っております。
実は皆さんが「田んぼに入れ、畑に入れ」と、背中を押してくれたのです。
「素材の躍動を、飲みたい」と、皆さんの声が聞こえて来たからです。
私を導いて頂いた事に感謝の気持ちでおります。
本当にありがとうございました。
この場をかりて御礼申し上げます。
久野 九平治
― 特別に誂えた品で皆様を非日常へお連れします ―
この品は、特別に造られた「誂え品」です。
既製品ではありません。
女性がドレスを仕立てるように、男性がスーツをあつらえるように、生地を選ぶ事から始まります。
鏡の前で採寸し、仮縫へと、続くオートクチュールなのです。
生地の質感と身体にフィットするその着心地は、香りと味に置き換えられます。
お米の密度とエネルギーからくる、その上質感は皆様を非日常にお連れします。
― テイスティングコメント ―
洋ナシやメロンなど熟した果実、仄かにスパイスのニュアンスも。
口にすると旨味のアタック、上品な酸味、繊細で心地良い苦みと続きます。
ビロードの様な滑らかさはリッチな幸福感を生みだします。
35%まで磨かれていながらの重層的に迫る味わいは、含まれるエッセンスが多い事が由来です。
何層にも重ねられた厚い層に感じます。
それは、クリアと言う単調な言葉ではなく、コンプレックス(複雑)の土台に立つ繊細さなのです。
「何処から来るのか?」
山田錦の持つポテンシャルを最大に引出した先に、このエレガントが生まれ、皆様を包み込む気品が生まれるのです。
「何をもってフラッグシップなのか?」
この1本からはそれを体感できます。
― ペアリングコメント ―
<オマールブルーのお料理>
殻付きのオマールブルーをジュで。
プリプリのオマールブルーの食感、濃厚なうま味、身に負けない凝縮したソースで。
ワインとのペアリングでは生臭さが際立ってしまいますが、別誂は反対にオマールブルーを包み込みます。
お酒の骨格がしっかりしているからこそ旨味・ソースの濃さに負けずバランスをとることができます。
・ご家庭で
<エビの酒蒸し>
出来れば殻付きのものでお試しください。
エビのプリプリとした食感、上品な甘みと別誂の五味のバランスと旨味のボリューム。
お料理・お酒どちらかが強すぎてもペアリングは成り立ちません。
お互いを引き立てるペアリングです。
使用品種 / 兵庫県産山田錦 35%
以上。メーカー公式HPより勝手に抜粋・・・
我家の正月料理では定番の蟹に合うよなぁ~っとチョイス!
※本当は今年も新政酒造ものを手に入れられなかったというのが正直なところでございますがねっ・・・
(醸し人九平次も大好きな日本酒の一つです!)
去年の正月は妹ファミリーは我家に未訪(当然ながらコロナのせいねっ・・・怒)だったので・・・
コヤツを義弟に呑ませてあげたいという事は叶いました!
(これは飲み易くてヤバいタイプだ!っと言っておりました)
姪っ子も結構アルコールに強い事が分かり・・・
楽しい2年ぶりな宴でしたが・・・
ほぼほぼオイラ一人でコヤツを煽って・・・
撃沈・・・
※前日ほぼ寝ていなかったのでねぇ~
姪っ子にお年玉もあげられず・・・
後日、郵送致しました!
※オイラだけ2年連続郵送・・・笑
まぁ~美味しい日本酒は1日(1宴会)で終わってしまいました・・・笑
今年も美味しいポンシュが呑めて幸せでした!
【株式会社萬乗醸造@2020醸し人九平次 純米大吟醸 別誂/梱包】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じで宅配されました!
【株式会社萬乗醸造@2020醸し人九平次 純米大吟醸 別誂/ズームアップ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
「すべては、田んぼと畑から、始まっています。」
KUHEIJIブランドは、毎年起きる様々な大地のドラマに耳を傾け、彼らが語りかけてくるものに真摯に向き合い、
名古屋・黒田庄・モレサンドニで「醸す」というロマンチックでドラマチックな仕事に臨んでいます。
我々は、自ら素材を育て、汗することで、ビンテージやテロワールなど、田んぼ・畑でしか感じられないドラマを体感しています。
そして、自然のリズムと摂理に、抗えず、天を仰ぎ、祈る事しかできない人間の非力と、太陽の尊さを思いしらされています。
しかし、それを知らずして、我々の哲学も、美学も、エレガントも、そこには宿らなかったと、思っております。
実は皆さんが「田んぼに入れ、畑に入れ」と、背中を押してくれたのです。
「素材の躍動を、飲みたい」と、皆さんの声が聞こえて来たからです。
私を導いて頂いた事に感謝の気持ちでおります。
本当にありがとうございました。
この場をかりて御礼申し上げます。
久野 九平治
― 特別に誂えた品で皆様を非日常へお連れします ―
この品は、特別に造られた「誂え品」です。
既製品ではありません。
女性がドレスを仕立てるように、男性がスーツをあつらえるように、生地を選ぶ事から始まります。
鏡の前で採寸し、仮縫へと、続くオートクチュールなのです。
生地の質感と身体にフィットするその着心地は、香りと味に置き換えられます。
お米の密度とエネルギーからくる、その上質感は皆様を非日常にお連れします。
― テイスティングコメント ―
洋ナシやメロンなど熟した果実、仄かにスパイスのニュアンスも。
口にすると旨味のアタック、上品な酸味、繊細で心地良い苦みと続きます。
ビロードの様な滑らかさはリッチな幸福感を生みだします。
35%まで磨かれていながらの重層的に迫る味わいは、含まれるエッセンスが多い事が由来です。
何層にも重ねられた厚い層に感じます。
それは、クリアと言う単調な言葉ではなく、コンプレックス(複雑)の土台に立つ繊細さなのです。
「何処から来るのか?」
山田錦の持つポテンシャルを最大に引出した先に、このエレガントが生まれ、皆様を包み込む気品が生まれるのです。
「何をもってフラッグシップなのか?」
この1本からはそれを体感できます。
― ペアリングコメント ―
<オマールブルーのお料理>
殻付きのオマールブルーをジュで。
プリプリのオマールブルーの食感、濃厚なうま味、身に負けない凝縮したソースで。
ワインとのペアリングでは生臭さが際立ってしまいますが、別誂は反対にオマールブルーを包み込みます。
お酒の骨格がしっかりしているからこそ旨味・ソースの濃さに負けずバランスをとることができます。
・ご家庭で
<エビの酒蒸し>
出来れば殻付きのものでお試しください。
エビのプリプリとした食感、上品な甘みと別誂の五味のバランスと旨味のボリューム。
お料理・お酒どちらかが強すぎてもペアリングは成り立ちません。
お互いを引き立てるペアリングです。
使用品種 / 兵庫県産山田錦 35%
以上。メーカー公式HPより勝手に抜粋・・・
我家の正月料理では定番の蟹に合うよなぁ~っとチョイス!
※本当は今年も新政酒造ものを手に入れられなかったというのが正直なところでございますがねっ・・・
(醸し人九平次も大好きな日本酒の一つです!)
去年の正月は妹ファミリーは我家に未訪(当然ながらコロナのせいねっ・・・怒)だったので・・・
コヤツを義弟に呑ませてあげたいという事は叶いました!
(これは飲み易くてヤバいタイプだ!っと言っておりました)
姪っ子も結構アルコールに強い事が分かり・・・
楽しい2年ぶりな宴でしたが・・・
ほぼほぼオイラ一人でコヤツを煽って・・・
撃沈・・・
※前日ほぼ寝ていなかったのでねぇ~
姪っ子にお年玉もあげられず・・・
後日、郵送致しました!
※オイラだけ2年連続郵送・・・笑
まぁ~美味しい日本酒は1日(1宴会)で終わってしまいました・・・笑
今年も美味しいポンシュが呑めて幸せでした!