![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3f/08992395163f860723c4215056008f3a.jpg)
無事に予定していた場所に到着!
平日の仕事終わってから準備して出かけたのでかなり遅い時間になりましたが予定通りな時間に到着!
初訪なコチラへ!
※この写真は翌日撮影したものです!(夜中に到着したので未撮影でした!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b3/2dbff5dbb9825901971607d8953bf4f6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/1d/cb491cf5fc06a622dcaf6142cbba41e0.jpg)
【生原酒 ふなぐち菊水一番しぼり 200ml】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
暗くて良く見えませんが・・・
寝酒にコヤツをセレクト致しました!
<かつて蔵でしか飲めなかった酒>
門外不出。
かつて「ふなぐち」は酒蔵に来た方だけに振る舞っていた特別な酒でした。
その旨さは、おかわりを求められ評判を聞きつけた人が後を絶たなかったほど。
しかしそのデリケートさゆえ、品質の保持が困難で市場へ出荷するなど無謀なことと考えられていました。
しかし菊水は持ち前の進取の精神で挑みます。
すべての工程を見直し、幾多の試行錯誤を経て日本で初めて缶入り生原酒の商品化に成功します。
1972年(昭和47年)11月。開発から3年の歳月が経っていました。
<搾りたて生原酒ならではの酒銘>
「ふなぐちってどういう意味ですか?」。
いまもよくお客様から頂くご質問です。
「ふなぐち」の名は酒造りの現場から生まれました。
発酵を終えた醪(もろみ)を、清酒と酒粕に分離するところを、酒槽(ふね)といい、この酒槽の口から流れ出る清酒を、菊水では「ふなぐち」と呼んでいました。
それは火入れ(加熱処理)も割水もしていない、しぼったままの生原酒。
この酒本来の味わいを詰めたことから、「ふなぐち」が酒銘となったのでした。
<評判が評判を呼んだ酒の味>
容器からは想像もできないほどの、ほとばしる鮮烈な旨みと爽やかな喉ごし。
そのフレッシュでフルーティな旨口は、日ごとに進む熟成により、角がとれたまろやかさを帯び、さらにブランデーのようなコクをのせ、やがて中国の老酒を思わせる味わいへと移り変わります。
しぼりたての味わいは然ることながら、熟成の具合で違う趣きに出会える奥深さも、生原酒ならでは。
冷やして飲むのがお薦めですが、ロックや炭酸割も一興です。
<累計3億本。 誰が呼んだか「コンビニ最強酒」>
即席カップ麺の元祖の誕生、ファーストフードチェーンの先駆けが日本一号店を出店。
日本の食卓に大きな変革がもたらされた1970年代初頭、日本酒の常識を覆す姿カタチで誕生した「ふなぐち」。
お客様が飲みたいと思う時、気軽に買える日常酒を目指し、今やTwitterで「コンビニ最強酒」として愛される存在になりました。
たくさんのお客様に飲み支えられ、2017年11月には累計出荷数量3億本(※)を突破。
ずっと大切にしてきた「身近であること」へのこだわりは、誕生から45年を過ぎた今も、ずっと変わることはありません。
※2017年11月現在。1972年10月~2017年11月。ふなぐち菊水一番しぼり200ml缶のみの総出荷量。
<生原酒 ふなぐち菊水一番しぼり>
ほとばしる旨さ、濃厚な味わい、しぼりたての生原酒。
日本初の生原酒缶として昭和47年の発売以来、毎日の晩酌はもちろん旅行や山登りといったアウトドアまで、いつでもどんな場所でも楽しめるお酒として皆様に愛されてきました。
フレッシュな果実のような香り、コクのあるしっかりとした旨みが織りなす豊かな味わいをどうぞお楽しみください。
[ 商品の特徴 ]
◆本醸造 生原酒
◆コクのある旨口
◆精米歩合70%
◆アルコール19度
◆新潟県産米100%使用
以上。菊水酒造のHPより勝手に抜粋・・・
とろ~んとした口当たり・・・
甘~くコク深い味わいで大好きな日本酒です!
一気に飲み干して・・・
爆睡致しました!
この日も美味しく頂き・・・幸せでした!
平日の仕事終わってから準備して出かけたのでかなり遅い時間になりましたが予定通りな時間に到着!
初訪なコチラへ!
※この写真は翌日撮影したものです!(夜中に到着したので未撮影でした!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b3/2dbff5dbb9825901971607d8953bf4f6.jpg)
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【生原酒 ふなぐち菊水一番しぼり 200ml】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
暗くて良く見えませんが・・・
寝酒にコヤツをセレクト致しました!
<かつて蔵でしか飲めなかった酒>
門外不出。
かつて「ふなぐち」は酒蔵に来た方だけに振る舞っていた特別な酒でした。
その旨さは、おかわりを求められ評判を聞きつけた人が後を絶たなかったほど。
しかしそのデリケートさゆえ、品質の保持が困難で市場へ出荷するなど無謀なことと考えられていました。
しかし菊水は持ち前の進取の精神で挑みます。
すべての工程を見直し、幾多の試行錯誤を経て日本で初めて缶入り生原酒の商品化に成功します。
1972年(昭和47年)11月。開発から3年の歳月が経っていました。
<搾りたて生原酒ならではの酒銘>
「ふなぐちってどういう意味ですか?」。
いまもよくお客様から頂くご質問です。
「ふなぐち」の名は酒造りの現場から生まれました。
発酵を終えた醪(もろみ)を、清酒と酒粕に分離するところを、酒槽(ふね)といい、この酒槽の口から流れ出る清酒を、菊水では「ふなぐち」と呼んでいました。
それは火入れ(加熱処理)も割水もしていない、しぼったままの生原酒。
この酒本来の味わいを詰めたことから、「ふなぐち」が酒銘となったのでした。
<評判が評判を呼んだ酒の味>
容器からは想像もできないほどの、ほとばしる鮮烈な旨みと爽やかな喉ごし。
そのフレッシュでフルーティな旨口は、日ごとに進む熟成により、角がとれたまろやかさを帯び、さらにブランデーのようなコクをのせ、やがて中国の老酒を思わせる味わいへと移り変わります。
しぼりたての味わいは然ることながら、熟成の具合で違う趣きに出会える奥深さも、生原酒ならでは。
冷やして飲むのがお薦めですが、ロックや炭酸割も一興です。
<累計3億本。 誰が呼んだか「コンビニ最強酒」>
即席カップ麺の元祖の誕生、ファーストフードチェーンの先駆けが日本一号店を出店。
日本の食卓に大きな変革がもたらされた1970年代初頭、日本酒の常識を覆す姿カタチで誕生した「ふなぐち」。
お客様が飲みたいと思う時、気軽に買える日常酒を目指し、今やTwitterで「コンビニ最強酒」として愛される存在になりました。
たくさんのお客様に飲み支えられ、2017年11月には累計出荷数量3億本(※)を突破。
ずっと大切にしてきた「身近であること」へのこだわりは、誕生から45年を過ぎた今も、ずっと変わることはありません。
※2017年11月現在。1972年10月~2017年11月。ふなぐち菊水一番しぼり200ml缶のみの総出荷量。
<生原酒 ふなぐち菊水一番しぼり>
ほとばしる旨さ、濃厚な味わい、しぼりたての生原酒。
日本初の生原酒缶として昭和47年の発売以来、毎日の晩酌はもちろん旅行や山登りといったアウトドアまで、いつでもどんな場所でも楽しめるお酒として皆様に愛されてきました。
フレッシュな果実のような香り、コクのあるしっかりとした旨みが織りなす豊かな味わいをどうぞお楽しみください。
[ 商品の特徴 ]
◆本醸造 生原酒
◆コクのある旨口
◆精米歩合70%
◆アルコール19度
◆新潟県産米100%使用
以上。菊水酒造のHPより勝手に抜粋・・・
とろ~んとした口当たり・・・
甘~くコク深い味わいで大好きな日本酒です!
一気に飲み干して・・・
爆睡致しました!
この日も美味しく頂き・・・幸せでした!
セブンイレブン上越柿崎インター店 (弁当 / 柿崎駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0