毎度な相方宅でのディナー模様です!
【この日のディナー】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
正月用に購入した蟹刺し用のズワイガニを多めに購入しておいたので持参致しました!
※この日のメインねっ・・・
後は毎度なサラダをオイラにはタップリ多めで・・・笑
菜の花のおひたしもご提供~
【蟹以外の具材】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
蟹しゃぶの蟹以外の具材がご提供~
ナイスなアテが勢揃い!
【サッポロ黒ラベル】
じゃ~ん!
とりあえずな世代なんで毎度なコヤツにて今宵の宴スタートです!
【野菜達を喰らう】
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
この日も美味しい野菜をタップリと頂きましたよ~
【蟹しゃぶ喰らう】
出汁を張った鍋に・・・
軽~く解凍したズワイガニをしゃぶしゃぶと・・・
ポン酢に浸して・・・
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
なかなか美味しいズワイガニですなぁ~
【キンメの兜煮を造る】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
この日も美味しそうなキンメのお頭をゲットしたので・・・
兜煮を作りましたよ~
【キンメの兜煮完成】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
手前味噌ではございますが・・・
美味しそうな兜煮が出来上がりましたよ~
【キンメの兜煮喰らう】
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
しっかりと味が沁みて美味しい兜煮になっておりましたよ~
これはナイスなアテになりますなぁ~
【竹炭の花生】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
台湾のお土産を頂いたようでこのタイミングでご提供~
【竹炭の花生喰らう】
パッケージを引き裂いて・・・
中から出て来た糞のような真っ黒い小粒な奴を・・・
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
サクッとした歯応えに・・・
香ばしくしっかりした甘みの落花生がGood!
後を引く美味しさですなぁ~
【コーヒー】
じゃ~ん!
最近の〆はもっぱらコヤツですねぇ~
サクッと珈琲豆を挽いて・・・
美味しくなるよう思いを込めてお湯を回し入れましたよ~
【アンリ・シャルパンティエ/フィナンシェ】
じゃ~ん!
この日の珈琲のお供はコヤツのご提供~
【アンリ・シャルパンティエ/フィナンシェ<パッケージ>】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
1975年の発売より、40年以上皆様に愛され続けているフィナンシェ。
誕生以来、素材やレシピを何度も見直し、さらなるおいしさを求めてきました。
フィナンシェはフランス語で「金融家」という意味を持っています。
約120年前、パリの証券取引所近くの通りで店を構えた菓子職人が、背広を汚さず、すばやく食べられるようにと考案したとの説が有力だとか。
アーモンドはカリフォルニア産使用。
雨が少なく乾燥した地域で育てられたアーモンドは、甘みが凝縮されて、より一層美味しいフィナンシェになりました。
北海道根室・釧路地域の生乳を使った発酵バターを使用しております。
世界一のフィナンシェを目指すアーモンドと発酵バターの重厚な香りをお楽しみください。
[備考] 販売期間:通年
[特定原材料等] 小麦・卵・乳成分・アーモンド/お酒不使用
<原料にも製法にもこだわったオリジナル発酵バターを使用>
フィナンシェの味を決める要素の一つが「バター」。
何よりこだわったのが原料となる生乳の品質です。
数ある候補から選んだのは、北海道根釧地区の生乳。
恵まれた気候と自然環境の中で育ったすこやかな乳牛の生乳だけが、オリジナルの発酵バターに使われています。
製法にもこだわり、本場フランス式の「前発酵」を採用。
バター特有の風味が引き立ち、口どけもとてもなめらかになります。
<芳香な香りにこだわって辿り着いた自社挽きのアーモンド>
フィナンシェの必要不可欠な材料のアーモンド。
通常は収穫直後にパウダー加工して出荷されますが、酸化が早いという欠点があります。
アンリ・シャルパンティエでは、20年前から皮付きのままアーモンドを輸入しており、現在では、生地に混ぜ込む直前に自社で挽き、芳醇な香りを引き出す工夫をしています。
また、品種にもこだわり、「アーモンドの女王」と呼ばれ、香りが強くジューシーな甘みが特徴のマルコナ種と香ばしいフレーバーが印象的なフリッツ種を採用。
この二つをバランスよくブレンドすることで、他にはないおいしさが生まれています。
以上。メーカーHPより勝手に抜粋・・・
良く見る焼き菓子ですよねぇ~
オイラも昔から何度となく口にしております!
【アンリ・シャルパンティエ/フィナンシェ喰らう】
パッケージを引き裂いて・・・
芳醇なバターの香りと共に出て来た焼き菓子を・・・
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
ザ・焼き菓子なお味ですねぇ~
バターの風味の後に美味しい玉子と牛乳のコク深い味わいがGood!
コーヒーとの相性もバッチシですなぁ~とっても美味しい〆となりましたよ~
この日も美味しく頂き・・・幸せでした!
【この日のディナー】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
正月用に購入した蟹刺し用のズワイガニを多めに購入しておいたので持参致しました!
※この日のメインねっ・・・
後は毎度なサラダをオイラにはタップリ多めで・・・笑
菜の花のおひたしもご提供~
【蟹以外の具材】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
蟹しゃぶの蟹以外の具材がご提供~
ナイスなアテが勢揃い!
【サッポロ黒ラベル】
じゃ~ん!
とりあえずな世代なんで毎度なコヤツにて今宵の宴スタートです!
【野菜達を喰らう】
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
この日も美味しい野菜をタップリと頂きましたよ~
【蟹しゃぶ喰らう】
出汁を張った鍋に・・・
軽~く解凍したズワイガニをしゃぶしゃぶと・・・
ポン酢に浸して・・・
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
なかなか美味しいズワイガニですなぁ~
【キンメの兜煮を造る】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
この日も美味しそうなキンメのお頭をゲットしたので・・・
兜煮を作りましたよ~
【キンメの兜煮完成】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
手前味噌ではございますが・・・
美味しそうな兜煮が出来上がりましたよ~
【キンメの兜煮喰らう】
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
しっかりと味が沁みて美味しい兜煮になっておりましたよ~
これはナイスなアテになりますなぁ~
【竹炭の花生】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
台湾のお土産を頂いたようでこのタイミングでご提供~
【竹炭の花生喰らう】
パッケージを引き裂いて・・・
中から出て来た糞のような真っ黒い小粒な奴を・・・
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
サクッとした歯応えに・・・
香ばしくしっかりした甘みの落花生がGood!
後を引く美味しさですなぁ~
【コーヒー】
じゃ~ん!
最近の〆はもっぱらコヤツですねぇ~
サクッと珈琲豆を挽いて・・・
美味しくなるよう思いを込めてお湯を回し入れましたよ~
【アンリ・シャルパンティエ/フィナンシェ】
じゃ~ん!
この日の珈琲のお供はコヤツのご提供~
【アンリ・シャルパンティエ/フィナンシェ<パッケージ>】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
1975年の発売より、40年以上皆様に愛され続けているフィナンシェ。
誕生以来、素材やレシピを何度も見直し、さらなるおいしさを求めてきました。
フィナンシェはフランス語で「金融家」という意味を持っています。
約120年前、パリの証券取引所近くの通りで店を構えた菓子職人が、背広を汚さず、すばやく食べられるようにと考案したとの説が有力だとか。
アーモンドはカリフォルニア産使用。
雨が少なく乾燥した地域で育てられたアーモンドは、甘みが凝縮されて、より一層美味しいフィナンシェになりました。
北海道根室・釧路地域の生乳を使った発酵バターを使用しております。
世界一のフィナンシェを目指すアーモンドと発酵バターの重厚な香りをお楽しみください。
[備考] 販売期間:通年
[特定原材料等] 小麦・卵・乳成分・アーモンド/お酒不使用
<原料にも製法にもこだわったオリジナル発酵バターを使用>
フィナンシェの味を決める要素の一つが「バター」。
何よりこだわったのが原料となる生乳の品質です。
数ある候補から選んだのは、北海道根釧地区の生乳。
恵まれた気候と自然環境の中で育ったすこやかな乳牛の生乳だけが、オリジナルの発酵バターに使われています。
製法にもこだわり、本場フランス式の「前発酵」を採用。
バター特有の風味が引き立ち、口どけもとてもなめらかになります。
<芳香な香りにこだわって辿り着いた自社挽きのアーモンド>
フィナンシェの必要不可欠な材料のアーモンド。
通常は収穫直後にパウダー加工して出荷されますが、酸化が早いという欠点があります。
アンリ・シャルパンティエでは、20年前から皮付きのままアーモンドを輸入しており、現在では、生地に混ぜ込む直前に自社で挽き、芳醇な香りを引き出す工夫をしています。
また、品種にもこだわり、「アーモンドの女王」と呼ばれ、香りが強くジューシーな甘みが特徴のマルコナ種と香ばしいフレーバーが印象的なフリッツ種を採用。
この二つをバランスよくブレンドすることで、他にはないおいしさが生まれています。
以上。メーカーHPより勝手に抜粋・・・
良く見る焼き菓子ですよねぇ~
オイラも昔から何度となく口にしております!
【アンリ・シャルパンティエ/フィナンシェ喰らう】
パッケージを引き裂いて・・・
芳醇なバターの香りと共に出て来た焼き菓子を・・・
ちょいとつまんで・・・
パックンチョ!
フムフム・・・
ザ・焼き菓子なお味ですねぇ~
バターの風味の後に美味しい玉子と牛乳のコク深い味わいがGood!
コーヒーとの相性もバッチシですなぁ~とっても美味しい〆となりましたよ~
この日も美味しく頂き・・・幸せでした!
銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ (カフェ / 銀座一丁目駅、京橋駅、銀座駅)
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.4