キャンプグッツとしてコヤツを購入!
※最近では室内での使用が多いのですがねっ・・・笑
【FELLOW@ポア オーバーケトル スタッグ ポリッシュドスチール/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
2016年のデビューから間もなく、コーヒーに関わる専門業者をはじめ多くのバリスタやコーヒーマニアを魅了する、サンフランシスコ発のFELLOW(フェロー)社のスタッグ ポアオーバーケトル。
ハイグレードのステンレス鋼を使用し、美しく磨き上げたボディと洗練された無駄のないシルエットはお手持ちのキッチンアイテムやインテリアとも相性抜群。
電気コンロ、ガスコンロ、IHクッキングヒーターでお使いいただけます。
以上。どこぞかのHPより勝手に抜粋・・・
パッケージからお洒落感溢れてますなぁ~
クールな感じもオイラ好みです!
【FELLOW@ポア オーバーケトル スタッグ ポリッシュドスチール/パッケージ内】
じゃじゃ~ん!
OPEN・ザ・蓋・・・
こ~んな感じのものが出て来ましたよ~
【FELLOW@ポア オーバーケトル スタッグ ポリッシュドスチール/本体】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
本体フタの取っ手部分は、温度計(水温計)になっているので、沸騰してゆくお湯の温度はメーターを見るだけで分かります。
ポアオーバー(コーヒードリップ)に最適な温度だと言われる、90℃~96℃の範囲には赤く目印が施されており、コーヒーにベストな水温を見逃さずにドリップ作業を行うことが出来ます。
また、コーヒー以外にもお茶や紅茶など、それぞれに適した温度を視認しながら幅広くお使いいただけます。
インダストリアルな雰囲気で、計器好きにもストライクなデザインですが、ドリップケトルに大切なことは、1滴1滴のお湯をどれだけコントロール出来るかどうか。
細部までシャープなデザインながら計算された特殊なノズル形状だからこそ、1適のお湯をポタポタと落とすことから一定量の湯量をゆっくりと長く注いだり、湯量を自在にコントロールすることが出来ます。
少し変わったデザインの持ち手ですが、握り込んだ際にしっくりと手に馴染むエルゴノミクスな形状とドリップに適した機能がしっかりと落とし込まれています。
持ち手底部に内蔵されたカウンターウェイト(重り)が、ケトルを傾けた時の重心が手元にくるように働きかけ、湯入りで重たくなったケトルのぐらつきやブレを抑制し、スムーズかつピンポイントにドリップが行えるように設計されています。
見えない部分にもこだわった、コーヒー好きにはマストなツールです。
スタッグプアオーバーケトルは、IHコンロはもちろん、ガスコンロや電磁調理器にも対応。
日々進化する家電環境にも柔軟に適応します。
また、使い方も簡単でフタを開けて内側のハンドルの位置まで水を入れたら、火にかけて沸騰させます。
温度計(水温計)の赤い範囲(90℃~93℃)になるまでお湯を沸騰させます。
お湯が沸いたらお気に入りのドリッパーやサーバーに用意したコーヒー豆へ、約50mlのお湯を中央から外側にゆっくり注いで約30秒程蒸らします。
コーヒー豆に含まれる炭酸ガスを逃がしてから、お好みの湯量でドリップしていくのが美味しい一杯となるポイントです。
ケトル本体は、クロムを18%・ニッケルを8%含んだ錆やキズにも強い18-8ステンレス鋼製。
エレガントな鏡面仕上げの銅(ポリッシュド・コッパー)と、シルバーに輝く上品なポリッシュド・スチール、そして落ち着いたマット仕上げのブラック塗装の3色からお選びいただけます。
従来のコーヒーケトルとは一線を画したスタイリッシュなデザインのスタッグプアオーバーケトルは、ニューヨークで年2回開催され、世界中のホーム&ライフスタイルの最新作が一堂に会するデザインプロダクトの見本市「NY NOW」で、2016年1月に名誉ある"ベスト・イン・マーケット・アワード"を受賞。
この賞は、9つのカテゴリでそれぞれ勝ち抜いた最優秀賞からさらに選ばれた1点だけが獲得できる価値のある特別な賞となっています。
以上。どこぞかのHPより勝手に抜粋・・・
まぁ~とにかく本体もとってもクールなビジュアルでしょ・・・
珈琲大好きな相方にアウトドアで美味しいコーヒーを入れてあげようと購入!
しかし、キャンプに出掛ける時には、ギアをいかにコンパクトにパッケージングするかが一つのテーマになると思うのですが・・・
無駄にデカいところが気に入りました!(笑)
こういう無駄なところとか時間が掛かるみたいな事が大好物なのです・・・爆
大自然の中で一杯の珈琲をいかに美味しく楽しむかってところに重きを置く!
この事だけを考えてこの逸品を購入してみたのです!
このひょろ長い~注ぎ口で美味しいコーヒー入れたるぞ~みたいな・・・笑
今後もMyblogにも頻繁に登場すると思われます!
どうぞお見知りおきを・・・笑
※最近では室内での使用が多いのですがねっ・・・笑
【FELLOW@ポア オーバーケトル スタッグ ポリッシュドスチール/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
2016年のデビューから間もなく、コーヒーに関わる専門業者をはじめ多くのバリスタやコーヒーマニアを魅了する、サンフランシスコ発のFELLOW(フェロー)社のスタッグ ポアオーバーケトル。
ハイグレードのステンレス鋼を使用し、美しく磨き上げたボディと洗練された無駄のないシルエットはお手持ちのキッチンアイテムやインテリアとも相性抜群。
電気コンロ、ガスコンロ、IHクッキングヒーターでお使いいただけます。
以上。どこぞかのHPより勝手に抜粋・・・
パッケージからお洒落感溢れてますなぁ~
クールな感じもオイラ好みです!
【FELLOW@ポア オーバーケトル スタッグ ポリッシュドスチール/パッケージ内】
じゃじゃ~ん!
OPEN・ザ・蓋・・・
こ~んな感じのものが出て来ましたよ~
【FELLOW@ポア オーバーケトル スタッグ ポリッシュドスチール/本体】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
本体フタの取っ手部分は、温度計(水温計)になっているので、沸騰してゆくお湯の温度はメーターを見るだけで分かります。
ポアオーバー(コーヒードリップ)に最適な温度だと言われる、90℃~96℃の範囲には赤く目印が施されており、コーヒーにベストな水温を見逃さずにドリップ作業を行うことが出来ます。
また、コーヒー以外にもお茶や紅茶など、それぞれに適した温度を視認しながら幅広くお使いいただけます。
インダストリアルな雰囲気で、計器好きにもストライクなデザインですが、ドリップケトルに大切なことは、1滴1滴のお湯をどれだけコントロール出来るかどうか。
細部までシャープなデザインながら計算された特殊なノズル形状だからこそ、1適のお湯をポタポタと落とすことから一定量の湯量をゆっくりと長く注いだり、湯量を自在にコントロールすることが出来ます。
少し変わったデザインの持ち手ですが、握り込んだ際にしっくりと手に馴染むエルゴノミクスな形状とドリップに適した機能がしっかりと落とし込まれています。
持ち手底部に内蔵されたカウンターウェイト(重り)が、ケトルを傾けた時の重心が手元にくるように働きかけ、湯入りで重たくなったケトルのぐらつきやブレを抑制し、スムーズかつピンポイントにドリップが行えるように設計されています。
見えない部分にもこだわった、コーヒー好きにはマストなツールです。
スタッグプアオーバーケトルは、IHコンロはもちろん、ガスコンロや電磁調理器にも対応。
日々進化する家電環境にも柔軟に適応します。
また、使い方も簡単でフタを開けて内側のハンドルの位置まで水を入れたら、火にかけて沸騰させます。
温度計(水温計)の赤い範囲(90℃~93℃)になるまでお湯を沸騰させます。
お湯が沸いたらお気に入りのドリッパーやサーバーに用意したコーヒー豆へ、約50mlのお湯を中央から外側にゆっくり注いで約30秒程蒸らします。
コーヒー豆に含まれる炭酸ガスを逃がしてから、お好みの湯量でドリップしていくのが美味しい一杯となるポイントです。
ケトル本体は、クロムを18%・ニッケルを8%含んだ錆やキズにも強い18-8ステンレス鋼製。
エレガントな鏡面仕上げの銅(ポリッシュド・コッパー)と、シルバーに輝く上品なポリッシュド・スチール、そして落ち着いたマット仕上げのブラック塗装の3色からお選びいただけます。
従来のコーヒーケトルとは一線を画したスタイリッシュなデザインのスタッグプアオーバーケトルは、ニューヨークで年2回開催され、世界中のホーム&ライフスタイルの最新作が一堂に会するデザインプロダクトの見本市「NY NOW」で、2016年1月に名誉ある"ベスト・イン・マーケット・アワード"を受賞。
この賞は、9つのカテゴリでそれぞれ勝ち抜いた最優秀賞からさらに選ばれた1点だけが獲得できる価値のある特別な賞となっています。
以上。どこぞかのHPより勝手に抜粋・・・
まぁ~とにかく本体もとってもクールなビジュアルでしょ・・・
珈琲大好きな相方にアウトドアで美味しいコーヒーを入れてあげようと購入!
しかし、キャンプに出掛ける時には、ギアをいかにコンパクトにパッケージングするかが一つのテーマになると思うのですが・・・
無駄にデカいところが気に入りました!(笑)
こういう無駄なところとか時間が掛かるみたいな事が大好物なのです・・・爆
大自然の中で一杯の珈琲をいかに美味しく楽しむかってところに重きを置く!
この事だけを考えてこの逸品を購入してみたのです!
このひょろ長い~注ぎ口で美味しいコーヒー入れたるぞ~みたいな・・・笑
今後もMyblogにも頻繁に登場すると思われます!
どうぞお見知りおきを・・・笑