今日のデザートから エル・マドロンのミルフィーユ・ショコラ

今日のデザートから：「ミルフィーユ・ショコラ」


今日は、友人から頂いた「エル・マドロン」の「ミルフィーユ・ショコラ」。エル・マドロンって、初めて聞いた名前だったけど、ドイツ菓子で有名なところなんですね。千疋屋フルーツパーラーで、売っているようですね。 「ミルフィーユ・ショコラ」は、「ミルフィユ・へーゼル」と「「ミルフィユ・アーモンド」があり、ふた味楽しめました。


ネットの解説より抜粋・・
Madlon Conditorei
ドイツ、中世の香りを今にとどめるロマンティック街道の街々。その中でひと際、落ち着いた品格を残す街「ゲムンデン・アム・マイン」ローデンブルク司教へルマン一世により創設されたこの美しい街で１６世紀から栄える名門マドロン家。その当主ロレンツオが製菓業を志して170年。第６代ゲルハルト・マドロン氏が奏でる豊かなハーモニーを遥か欧州の香りと共に・・・

ミルは千、フィユ葉っぱ。千枚の葉っぱが重なったような繊細なおいしさからミルフィユはお菓子の王様といわれているそうです。

ミルフィーユ・ショコラは、何層にも折り、香ばしく焼き上げた純良バターのみを使用のパイの間に、ローストナッツをすりつぶして作るジャンドーヤのクリームをサンドして、ベルギー産のチョコレートで包んだもの。ミルフィユ・へーゼルは、こくのあるへーゼルのジャンドーヤクリームと，まろやかなミルクチョコレートハーモニー。ミルフィユ・アーモンドは、香ばしいアーモンドのジャンドーヤクリームと，甘さを押さえたスイートチョコレートのハーモニー。

「ミルフィユ・へーゼル」

ミルフィユ・アーモンド

で、ここまで宣伝し引き伸ばした結果、ミルフィーユ・ショコラの味は、・・・やはし、ミルフィーユ・ショコラの味でした。。。

今日は、あちこちで運動会が開かれていましたね。私めは、定例の血液検査やらで病院巡りをして、疲れ果てたかも。HbA1cは、来週の土曜日の診察で、数値が分かります。今月は全ての休日で、甘いもの系を食べたかも。。。数ヶ月ぶりの快挙かも知れません。食べ過ぎた気もあるけど、HｂA1Cがどんな数値になっているか楽しみです。

天気：晴れ
気温：最低温度20.0℃ / 最高温度25.5℃
ウォーキング：20175歩 / 消費カロリー：463.3kcal
歩行距離：約13.11km