『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

抹茶碗で一服⑤-芸州焼

2024年11月25日 | 「廿日市市周辺部」ぶらり












佐伯区楽々園で作陶されていた芸州焼西本瑛泉さんの夏茶碗を求めたもので、鶴首花瓶も同作者のものである。
21日付の中国新聞文化欄に芸州焼を継承されている西本直文さんの東京での個展についての記事が掲載されており、西本瑛泉さんの作品も展示されているようである。(下画像)

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