これ以外にも沢山あるのだが、どちらも、一年中屋外での栽培である。
そう、真冬はー5度くらいになることもあるが、画像でも良くわかると思うが、日当たりは非常に良い。
水遣りも、寒い時期はそれ程でもないが、これからの時期は、長雨でもない限り、殆ど毎日のようにやっている。
そう、私にとって「土が乾いてから」と言う言葉など関係ないのである。
なので、梅雨の長雨でもそのままだし、夏の豪雨でもほったらかしである。
正直な話、台風が来てもそのまま放置しているのです。
それでもこのように沢山のつぼみを付けるのは、ただ単に「日当たりが良い」からに他ならないだろう。
-5度にもなる冬の寒さに耐えてくれるのも、ひとえに「日当たりが良い」からに他ならないのです。
ちなみに、トゲの白いサボテンほど、強い日光を欲しがるようです。
あと、品種にもよるが、日当たりが良いと、真冬でも僅かながら成長を続けるものも多いがね。
多肉植物にも同じことが言えるだろう。
ただ、多肉植物の中には「冬成長型」も多いので、それらの扱いは少し違うが・・・・。
よく間違えられているのが「グリーンネックレス」の類である。
グリーンネックレスの類は、秋から春が主な生育期で、夏場は生育が停滞し、一種の「休眠状態」に近くなる。
なので、これを知らないでダメにする人も多いのです。
かく言う私も、それを知らないで二度ダメにしているのです。
ちなみに、ネットなどでは「耐陰性が有る」などと書かれていることが多いが、これを安易に信じないように。
「耐陰性が有る」とは言っても、室内は暗すぎるのです。
「昼行灯」と言う言葉もあるように、室内の明るさなど、屋外の日陰とは比べ物にならないくらい暗いのです。
訂正
「青王丸」だとばかり思っていたところ、どうやら「菫丸」のようです。
かなり前に「青王丸」として買ったので、てっきりそうだと思っていたところ、花の色が黄色ではないので、「菫丸」だったようです。
姿形は青王丸そっくりなので、花が咲かないと区別が付かないほど良く似ている。
近いうちに、開花したものをアップします。
余り品種名にこだわらない性質なので、私個人としては問題ないが、間違いは間違いなので、ここで訂正します。
そう、真冬はー5度くらいになることもあるが、画像でも良くわかると思うが、日当たりは非常に良い。
水遣りも、寒い時期はそれ程でもないが、これからの時期は、長雨でもない限り、殆ど毎日のようにやっている。
そう、私にとって「土が乾いてから」と言う言葉など関係ないのである。
なので、梅雨の長雨でもそのままだし、夏の豪雨でもほったらかしである。
正直な話、台風が来てもそのまま放置しているのです。
それでもこのように沢山のつぼみを付けるのは、ただ単に「日当たりが良い」からに他ならないだろう。
-5度にもなる冬の寒さに耐えてくれるのも、ひとえに「日当たりが良い」からに他ならないのです。
ちなみに、トゲの白いサボテンほど、強い日光を欲しがるようです。
あと、品種にもよるが、日当たりが良いと、真冬でも僅かながら成長を続けるものも多いがね。
多肉植物にも同じことが言えるだろう。
ただ、多肉植物の中には「冬成長型」も多いので、それらの扱いは少し違うが・・・・。
よく間違えられているのが「グリーンネックレス」の類である。
グリーンネックレスの類は、秋から春が主な生育期で、夏場は生育が停滞し、一種の「休眠状態」に近くなる。
なので、これを知らないでダメにする人も多いのです。
かく言う私も、それを知らないで二度ダメにしているのです。
ちなみに、ネットなどでは「耐陰性が有る」などと書かれていることが多いが、これを安易に信じないように。
「耐陰性が有る」とは言っても、室内は暗すぎるのです。
「昼行灯」と言う言葉もあるように、室内の明るさなど、屋外の日陰とは比べ物にならないくらい暗いのです。
訂正
「青王丸」だとばかり思っていたところ、どうやら「菫丸」のようです。
かなり前に「青王丸」として買ったので、てっきりそうだと思っていたところ、花の色が黄色ではないので、「菫丸」だったようです。
姿形は青王丸そっくりなので、花が咲かないと区別が付かないほど良く似ている。
近いうちに、開花したものをアップします。
余り品種名にこだわらない性質なので、私個人としては問題ないが、間違いは間違いなので、ここで訂正します。
今後は植物購入を止めます。
今まで購入したものは、日光不足ではありますが
育てていきます。
引越しの目処は今年の冬辺りにあるかもしれないので
そこで直射日光が当たる場所を確保できてから
また購入したいと思います^^
あと、ネットやお店の人の言うことを、安易に信用しないことだろうね。
売れないと困るので、調子の良いことを言う人が多いから。
また、カビの生えたような古い情報のコピー(丸写し)も多いからね。
これで日光問題は若干解決されそうです…
しかし、外は外で色々な問題が起こりそうです…
ところで「錦入り」サボテンは日光弱くても大丈夫ですか?
それとも直射日光バリバリが良いのでしょうか?
「錦入り」とあるが、これは「斑入り」と言う。
私は余り持っていないので何ともいえないが、斑の入ってないもものに比べれば、少し弱いかも。
また、種類によっても違いがあり、日当たりが悪いと斑が綺麗に出ないものも有るがね。
その反対もあるが。
あと、トゲの白いものほど強い日光を好む傾向があるが。
更に、日当たりが悪いと徒長するので、形がだらしなくなるからね。
過去ログにその参考例を載せてあるので、もう一度見てみることだよ。
数日前の過去ログに記載ありましたね^^
トゲの白いものはムスクラだけなので外に出します♪
他の班入りも含めベランダに全て出そうと検討中です…
ただ雨が降ると全ての鉢に雨が入りますが…
へそ曲がりおじさんの栽培を見ていると大丈夫そうです。
梅雨の長雨も、夏の豪雨でもそのままだよ。
通常は、他の鉢植えと同じように水をやっているので。
なので、天気が良い日は毎日のようにやっている。
「水をやりすぎると根腐れを起こす」と言われているが、これはとんでもない間違いなのだよ。
「兜」の類は根が弱いので雨には当てないが、水遣りは他のはと植えと同様「頭からジャブジャブ」やるからね。
「乾いてから」も無視していて、乾く前にやっているよ。
根腐れを起こしたら、水以外の原因を探すことだ。
エケベリアの白粉の物も同様です。
ところで帝玉が大きくなりました!!
http://homar866.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
この玉みたいなのがどんどん大きくなり脱皮するのですね!!
梅雨時の多湿な状態が続くと、突然腐り始めるからね。
とにかく、かなりの難物の部類に入るから。
ところで、本日全ての鉢をベランダに出しました!!
日光という必要不可欠な要素を確保できそうです…
それと、植物にも人間同様「個性」があるので、同じ品種でも、元気よく育つものもあれば、どうしてもだめなものも有る。
更に、同じことをやっても、その人によって結果が違うことも多く、どれが正解かはわからないのだ。
当分は「授業料」を払い続けることになると思うよ。
私だって、未だに授業料を徴収されているのだから。
が、最近は「失敗も楽しみのうち」だと思うようになっているが・・・・。