月一食事会

昨夜は月一回の若者との交流
で、俺以外は町外からの人たち。

京都二人埼玉一人 大阪一人、３０代二人、２０代二人、料理二種類(鳥と野菜のストウブ煮込み、自家製ゆず味噌と焼き蕪)とビール少々を提供。

いろんな情報を聞いて………意見交換して、３人はこの街に縁も所縁もなく、１人(旧帝国大学農学部卒)は父親の出身地でおジーさんがいてるので、ジーさんの土地で農業推進補助金を使い花栽培を営み………そうそう中心メンバーはゲストハウスのオープンを目指しておりますな。

そんな若者たちが新しい感性でこの街に何を仕掛けてくるか？
楽しみです。

………で、やはり心配なのは理解してくれない、いや理解できない老害ですな。
全く異質のことをこれからやっていく上で理解者がどれ程増えてくるか、でも若さでそんな壁をぶち破るそういう力があると思う。それだけのバイタリティーを彼らは持ってます。
仕掛けも多彩だし、今持っている日本中の仲間のネットワークもともかく多種多才！
頑張れ！と応援したくなります。

で、こういう食事会は悩みとか愚痴とか聞いてあげるのも援助策なんだよね。

ともかく頑張れ！俺はまた美味しい料理を作ってやるぞ！ それに若いおねーちゃんもくるし………
おい！動機はそこか！

いやいや、そういう時は娘の事とか相談してるし、息子の彼女になってくれる人がいないか相談したり、そういう有効活用してますわ。

決しておらのためではありましぇん！