ネットで調べてみると、明治に喪に服する範囲(親等)と喪中期間が太政官布告が定められそれが規範となっているようで、これは戦後廃止されたけど、親の場合は12ヵ月~13ヵ月と言うことらしい。忌明けが終わっているので正月の祝い事、松の内が終われば、真、普通にしてればいいんだろうと思いますわ。
ということなので元々出不精だけど、なおのことどこにも行かずに家で大人しくしてます。
さて、年末年始の父の様子が相当落ちて来てるので、これからはこちらに要注意ですな。娘も、夜カラスが鳴くとおじーちゃん大丈夫?って、思うそうで、家の屋根で大勢のカラスが騒いだら要注意といってあるので、早期発見は大丈夫!( ^^)/
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