能登半島地震への支援については、公的には私人は遠慮願いたいというのが主張で、道路事情、私人の支援車により渋滞などを引き起こせばただでさえ状況が悪いのにさらに渋滞など、あるいは工事の邪魔などになって、なお混乱をひき起こしかねないってことだろう。SNSの発信が混乱を引き起こしているのは間違いない。現地から早く支援をなどの声もあるが、道路事情や受け入れ態勢の問題もあり上記の話になるんだろう。
能登って、半島付け根から輪島や珠洲などの奥に行っても、結局、戻らなければならない、回遊できたんだがその道は地震により通行止めになっていて、通り抜けのできない地域なんだよね、それを理解していないと、私人が支援物資をもって輪島へ向かい、結局輪島から半島付け根へ戻るということは往復するということで、道路事情が悪い中、ややもすれば片側通行などの場所もありゃ、それで渋滞を引き起こしかねないんだよね。それをわかっているんかい? ヘリ使えば?って、ヘリが降りる場所がそこら中にあると思ってるの?今は自衛隊の優先で、各地に物資を運んでいるよ。
私人が物資をもっていっても、限られてるでしょ?一部、ごく一部にしか物資は届かないよ。今は、物資集積所に集中させて、能登半島は公的な車やヘリで運搬するなど組織的に動かないと混乱を招くだけだよね。
それこそ、有事と一緒。敵が攻めてくるのに、私人が道路をうろうろしていちゃ反撃迎撃の邪魔になるだけ…戦闘行為中に私人が攻撃を受けたらあるいは人質に取られたら・・・反撃激激側の作戦実行にも支障をきたすのと同じだよ。東北や神戸と違い、隘路に行き止まりにさらに通れる道路が限られているという地域事情を考慮しろよ。
確かに、行政は機能していないのが現状だと思う、市職員も被災者で組織だって対応ができていないんだろうし、人数も足りない。行政改革とかで職員が減らされるということは有事に行政は機能しづらくなるということなんだよね。
機械やPCやこれからAIで避難民のケアや荷物の運搬などできないんだから。最後は人手、マンパワーなんだよ。そしたら、被災した人うちで動ける人が補助に回る、あるいは経験者なら指導できる立場について、支援や救助組織を動かさなきゃならんわけよ。ところが、悪いことに、最近おいらの町でも感じるんだが、全て行政側におんぶにだっこで、金だけ出せよ!で動かない住民が多すぎ、さらに、能登でそうなんだが、壮年以下の人口が極端に少ない。災害前から限界集落などを抱えていたら、災害の自助努力も限界・・・。そして、もうひとつ悪いことに、何かあれば行政。公務員を叩く風潮・・・この震災でも公務員たたきが横行するよ、もう少ししたら、行政、職員は何にもできない、しない、公平じゃないなどあたるところがないから、公務員へ八つ当たりするよ・・・公をわきまえない糞じじいとかばばあとか、状況を掴めない、それこそ自己中意見しか言えないコメンテーターとかタレントとか・・・さらには、ここぞとばかり名を上げようとするパフォーマンスだけの国会議員とか・・・
ほんと、震災支援の美談に酔うだけの自己中糞野郎があっちこっちででてくるし、もう出ているよね。
公の依頼で支援許可やボランティアが動けるようになって初めて、手を貸してあげな・・・
今は、毎日の生活でちょっとした贅沢を我慢して、義援金を送ることが後々の支援のためにもなるし、物資を送りたいのなら、物資集積をしている場所、おそらく県庁の対応だと思うので、そこに相談するなりしてあげることだよ。
それから、自民党の糞議員ども、お前らの受け取った裏金などの表に出せない金があるんだろ? それ全部吐き出せよ、あの借金まみれの普通に見たら糞人間の粗品だって、競馬の当たり 2400万円も寄付したんだぞ、ま、税金の問題があるように思えるが、税務署さんも目をつむってやれ! てなことで、自民党の特に安倍派の糞ども、世耕に莇生田、松野に、高木に西村、おめえらは特に今まで甘い汁をたくさん吸っていたんだろが・・・一人2億円寄付しろよ・・・ま、これも公選法に引っかかるんでやっぱり、国税など調査に入り、課徴金や罰金という形で徴収して国庫に納めてからそれらを全額能登へ交付するというややこしいけど、納得のいく形で処理しろよ!
それから、犯罪行為が多発しているとのこと、こんな時に盗みや偽の工事で金を巻きあげたり、人の不幸に漬け込む奴等は、どんな微罪でも、刑法の最高刑を課し、さらに氏名住所を公表して市中引き回しNETで公開、氏名や写真家族構成なども含めて晒して二度と生きていけない様に徹底的にしばき倒す…警察、自衛隊は現行犯の場合は射殺も許可するようにしないと・・・こういう輩がいては、作戦遂行の邪魔になるだけなので、有事に備えた訓練の一環として、火事場泥棒の即刻銃殺という行為になれていた方が、ほんといざという時になったら役に立つからね…(笑) やっちまいな!
さてt、そういうおらは、明日にでも、郵便局の義援金口座におらの気持ちを納めに参ります。