受け取る団体の資産状況をちゃんと把握して、補助対象事業の収支見込みなど審査をきつくして置かないと・・・
精算方式では、水増し見積だして精算時にも業者と結託しておいて、領収書も水増しして・・・
で、いったん収支清算すればいいけど、問題はここで金があると思って次の補助金狙いで事業を行っていくと自転車操業に陥るわけで、金がないのに次から次へと・・・
そのうち帳面がつけられない状態に・・・この金は?この支払は? 通帳と合わないだけど・・・え?まだ支払っていない??? あれ? ・・・・債務超過に陥るんですよ。
ま、想像の域ですが・・・。法人なんだから精算をきちんとしないといけない。なのにできない。帳面を付けられなくて丼ブリ勘定でやっていたら、潰れますよ。対面だけ気にしていたら・・見栄だけで内実ボロボロですよ。
あほらしいですわ。
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