で、昭和30年、40年代の街の様子を写真を交えてお話を依頼されました。
実は末っ子の6年生の社会科の授業です。朝、息子には言っていないのでサプライズ登場 と思いきや・・・小学校に入った時点で見られていたとか・・・
でも、息子以外の子たちは・・・あれ、○○君のおとうさんが・・・
で、先生の紹介のあと・・・「えー、みんな、こんにちわ! 知っている顔がいっぱいだけど・・・今日は、誰かさんのおとうさんではありません。特別講師の先生です。」
で、昔の話を5分ほどして・・・
最後の〆の挨拶では、「みんな、今住んでいるところを好きなってください。君たちの家の周りある、神社やお寺のことも調べてください。とっても古くて面白い話があるかもしれません。自分の町を好きなりましょう。そうすれば、自分の街に自信が持てます、誇りが持てます。ますます好きなります。ひとに自慢もできます。町のことが好きなれば、いろんなことをしようと思うようになります。」
「おじさんもこの街が大好きです!」
ってな、話をしました。この子たちが明日のまちづくりの担い手になるかもしれません。楽しみです!
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