この前から気になっていた足のくるぶしのピリピリ来る痛みなんだが、Dr.Nに聞いてみてもやっぱり埋め込んであるプレートなんで、取るまではピリピリしても我慢我慢とのこと。うーん、むくみが激しい時には気づいていないが、だんだん浮腫みが薄らいできた証拠なんだが、形が薄っすらわかるようになってきた。写真で見るとくるぶしに縫った傷口に対して直角に交わっている赤みの帯びた線がプレートの端。ここの盛り上がりが調子悪いと擦れて痛くなるんだわさ。骨折患者特有の悩みなんだが、はずさない限り、つまり手術しない限りダメなんですわ。
ということは、ま、1年ぐらいはこのままチューことになりやす。
で、今日のDr.Nishiの回診で、骨着くまでにどれくらいかかりますかね?って聞いたら、よく似た骨折の例で5月目に あっ着いてきたかなと見えてきたんでね・・・。とのこと、うーんおれは4月目なんで、まだ、後1月は・・・。1/3程度着いてきたかなというのは、脛骨の本体の方なんで欠片の方はまだまだついていないというのが見解なんで、ほんとに長期戦覚悟だな と改めて思いやす。
それとね、こんなけ長期の入院患者には、だんだん病院も力入らないんかな?今日の担当看護師は、現れた瞬間、生き返ったな 妖怪! チューぐらいのおばば看護師でした。精気吸い取りに来たんか っといいたくなりやした。元気を取り戻し療養させるための病院で、精気吸い取らて元気なくなってくるのはおかしいでしょ? 愛しのMちゃんは今日は隣のMじーさんの担当なので、俺の担当もしてくれい!っと駄々こねたくなりやす。
はは、52歳のおっさんの駄々なんて、一笑に付されて終わりですわな。