小樽で飲酒死亡事故により大学院生が死亡した。加害者大沢亮太は呼気から基準の3倍以上のアルコールが検知され、少なくとも6時間以上のはしご酒の末に運転し事故を起こしている。
これが危険運転かなんかで有期の懲役刑か禁固刑って、あまりにも罪状が軽すぎる。
これほどの飲酒の上の運転は事故れば人か本人が死ぬかもしれないという未必の故意を成立させて、殺人罪で処罰することが正しい判断だ! 加害者に人権などない! 顔も名前も住所も晒して社会罰も与えるべきである。
無辜の命を奪った罪は計り知れないほどの重罪だ。有期の危険運転致死罪なんて生ぬるいわ! よって、無期懲役もしくは飲酒の状況により死刑に相当することとして厳罰化を行うべきだ。自動車運転の基本は過失という考え方だ、しかし、飲酒や薬物の摂取により運転した場合の危険性を認識している場合は、殺人罪に切り替えて、死刑も念頭にする刑罰の改正を行うべきだ。二度と飲酒運転が起きないようにこうした輩は死刑に処し見せしめにするべきだ。大学院生のご遺族は大沢が死刑になっても決して憎しみは消えないだろう…
ほんと無念でならない。ご冥福をお祈りいたします。合掌