が、何もなければ、とやかく言われる筋合いはないと突っぱねることもできるはずだが、ここで野党も必死に政権打倒を目指しての突破口として山田広報官をしつこく追求することは常套手段で辞職も常套手段。官僚なんて弱いもので、こうした状況下ではトカゲの尻尾切りで簡単にクビを切られる。バーターもない。
ガースーの息子に忖度して近づいたのが運の尽き。見誤ったということで、他の官僚が減給処分などの懲戒は受けたが、広報官としてまた女性官僚としてという差別的な見方からも風当たりを強かったし助けもなかったんだろう・・・。
これで、ガースーもほっと胸を・・・ではなく、野党は益々追及の手を緩めず本丸へ攻め入ってもらわないと・・・
しかし、ガースーの息子に関わったばかりに、そりゃ会社の意思もあったかもしれんが、こいつを懐に入れたら、会社も社長が辞任するわ、関わった(おそらく)優秀な官僚も日の目を見なくなるわ・・・なかには、たかりの官僚もいるんで、そいつにはザマァ!だけどね。ともかく、ガースーの息子に絡んで奴はみんな踏んだり蹴ったり。ほんまに疫病神ですな・・・。
ガース-も立場が・・・ってことはなく、この人は自業自得です・・・。
野党もねずるずると追求していても「コロナ禍」の中なんだから、ちゃちゃと追求して決定的な矢を射て、息の根を止めないと・・・。誰が政権であろうと、今コロナ対策を論じる大事な時期だから、本末転倒なことはしないでもらいたい。
そこが野党の実力の見せ所で、ここで失敗したら、衆議院選挙で勝てるわけがないよ・・・。
また、ろくでもない野党、こいつらい政権は任せられない。と評価されちまうからね・・・。巧くやってくれよ! 頼むよ!
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